船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
大いなる自己との対話
2015.5.22(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:星 祐作

 新年度がスタートして、早くも2ヵ月が過ぎようとしています。
 4月1日を過ぎて間もない時期、電車に乗ったり、街中を歩いていたりすると、「ああ、この人は新入社員だろうな」と感じられる一行に出会うことがあります。
 とても明るく、前向きで、フレッシュさを感じます。しかし、この時期になるとそのフレッシュさを持っている人と会うことは少なくなります。
 自分の見る視点がそのようだからか、本当にそんなフレッシュな存在がいなくなってしまったのか。両方とも関係していると思いますが、おそらく後者のことが大きく影響しているのではないでしょうか。

 生物というのは、恒常性や順応性といった能力を有しています。フレッシュな感覚というのは、悪くはないのですが、ずっとそのままだとやはりどこか不自然な感覚を受けます。そして、その周りに存在する、フレッシュでない存在と馴染めないと、不調和な状態になるのではないでしょうか。
 日本には、わびさびという独自の文化があります。わびさびについて私は詳しくはないですが、内的にはフレッシュさを有していても、外的には落ち着いている、状態ではないでしょうか。そんな陰陽のバランスが日本の風土にはマッチしていると思います。
 ですから、その外的フレッシュさは一ヵ月半も経つと、そぎ落とされるのではないでしょうか。
 私が勤めている本物研究所にも、今年の4月から新しい社員が入社しました。大学を卒業したばかりで、まだまだフレッシュさあふれる存在です。

 私が今の会社に入社した時のことを思い出すと、とても恥ずかしくも懐かしい感覚に満たされます。私は、大学を卒業して半年ほど経ってから、本物研究所に入社しました。
 私にとっての社会人経験は、今の本物研究所が全てです。(よく、本物研究所は珍しい会社と言われますが、私にはそれがよくわからなかったりします。)
 
 一番覚えていることと言えば、とにかく会社に行きたくない、という舩井グループらしからぬ後ろ向きな姿勢です。毎日、社内外の人に怒られまくりました。その内に鬱的な気分に侵され始めました。周りの人の支えや舩井幸雄の書籍を読むことで何とか今まで元気に仕事をしています。
 人は誰でも、長い人生の中で悩んだり迷ったり、壁にぶつかったりする時期があるのではないでしょうか。そんな時に、その時期から逃げずに正面から立ち向かうことで、いつしかその壁を越えることができ、人格が磨かれていくのだと思います。

 私は今、ほんもの商品を販売する販売店様の開拓と育成の仕事をしています。
 関わる方のほとんどが、私よりも年齢が上なので、お話を聴くととても勉強になります。
 天野聖子さんもその一人です。
 天野先生は、コズミックアカデミーという「大いなる自己との対話」のメソッドをまとめ、セミナーや講演、書籍を通じて多くの人に伝え、たくさんの人の心を癒してきた、笑顔のとても素敵な方です。
 天野先生は、『舩井幸雄.com』の「“本物”に携わる人たち」というコーナーで原稿を掲載されていますので、そちらもご覧ください。
http://www.funaiyukio.com/honmonobito/index.asp?hno=201504001

 今まで何度かお会いする機会はありましたが、昨年から担当となりました。お忙しい方なので、なかなかゆっくりとお話する機会がなかったのですが、先日ついに1時間ほどですが、お話する機会が得られました。
 お会いすると終始笑顔で、まるで小さい女の子を前にしているかのような感覚になります。お互いの存在は以前から知ってはいたのですが、ほぼほぼ初対面にも関わらず、誰にでも分け隔てしない姿勢にはびっくりしました。
 お話する内容もとても驚かされることばかりでした。ぜひ、一度天野先生の講演やセミナーに参加されてみてはいかがでしょうか。

 そんな笑顔の素敵な天野先生も、一時期は体調がよくなく、精神的にもふさぎ込むときがあったようです。
 その時に、どのようにしてその局面を打破したのか。それが、先ほど少しご紹介しました「大いなる自己との対話」によるものです。

 天野先生の書籍から抜粋させていただきます。
 「『自分自身を省みて、心の改善に努めること。そのために、いかにしたらよいかを、今のあなたの判断のみで結論を出すのではなく、自問自答をすることです』ということです。すなわち、自己に内在する大いなる自己から、ことの次第を学び、言われる通りに実行していくことで、他者の力も借りて生きている、本当の共存の意味が分かってくるのです。」

 上記の文章は、天野先生が大いなる自己から教えられたことの1つです。
 天野先生が伝えている自問自答法は、呼吸法などを織り交ぜた、とても自然に近い方法です。呼吸法や気功体操をやられている方ならすぐにマスターできるのではないでしょうか(これは私見ですが)。
 先ほどの、私の新入社員時代のお話ではありませんが、最近自分が壁にぶつかっているなあ、と感じられる方は、天野先生のセミナーに参加されたり、書籍を読まれてはいかがでしょうか。
 きっと、今の局面を打破するヒントが見つかると思います。

 冒頭の文章に、フレッシュさと書きましたが、本物研究所が品川から四ツ谷に引っ越し、プチフレッシュさを受け取っています。
 近くに上智大学や、少し足をのばすと皇居もあり、まだ引っ越してからの日は浅いですが、なんとなく気に入っています。
 どうぞ、お近くに来られた際には、遊びにいらしてください。

 天野先生の体験セミナーにご興味をお持ちの方は、下記よりコズミックアカデミーホームページをご覧ください。
http://cosmic-a.org


2周目:「働くことに関する本音」
3周目:「人間としての性質」
4周目:「自動反応について」
5周目:「国会答弁を聞いて感じたこと」
6周目:「1日のリズムをスムーズに進めるには」
7周目:「自分を受け入れる」
8周目:「食事について」
9周目:「スターウォーズを見て思ったこと」
10周目:「6/2(土)にんげんクラブ関西大会(in京都)に遊びにきませんか?」
11周目:「健康と夢を叶える蘇生の風」
12周目:「ゆるすということ」
13周目:「楽しく仕事をするために」
14周目:「カウンセラーが一番お得なんです」
15周目:「薬を使わない医師 宮島先生」
16周目:「心と身体の処方箋」
17周目:「人前で話すことの効用」
18周目:「カウンセリングで大切なこと」
19周目:「自分の再発見」
20周目:「私のおすすめ断食健康法」
21周目:「年初に感じた、自然の偉大さ」
22周目:「自然に融合する東洋医学の叡智」
23周目:「電磁波と陰陽五行」
24周目:「ココロの病の対処法」
25周目:「教育の場にカウンセリングを」
26周目:「自然の中で生きる 〜サーフィンから学ぶこと〜」
27周目:「映画『日本と原発』を観て」
28周目:「びっくり現象 〜光冷暖システム〜」
29周目:「波動について」

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