船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
食欲の秋
2017.10.18(Wed)
社名:(株)本物研究所 営業グループ
名前:坂部 志穂

すっかり秋めいてきましたが、みなさまお変わりございませんしょうか?
秋といえば「読書?」「食欲?」「スポーツ?」みなさんはいかがでしょうか・・・・・?
私はもちろん、食欲です!秋は旬のおいしいものが沢山!さんま、栗、きのこ、果物とよりどりみどりです。さんまといえば、目黒のさんま祭りが有名ですがまだ行ったことはないので機会を作って行ってみたいと思います。さて、意外に知られていないのが、11月1日の寿司の日です。今回は私の大好きな寿司の日について書かせていただきます。

☆始まり

1961年11月「全国すし商環衛連(寿司連)」が行なった「実りの秋・収穫の秋・米への感謝の日」として、11月1日を「寿司の日」としたのが始まりです。
では何故11月1日に決まったのかというと、ある歌舞伎の演目に登場する人物が強く関連しているそうです。

☆寿司の元祖

都落ちした武将平維盛(たいらのこれもり)
義経千本桜という歌舞伎十八番狂言の中に『鮓屋の段』という作品があります。
劇中の主役である「鮓(すし)屋の弥助」は平維盛という都落ちした平家の武将でした。
(維盛は平清盛の孫に当たり平家の総大将だった。)
討伐から逃れるため、大和国(奈良県)吉野郡下市村で鮓屋を生業にしていた旧臣「宅田弥左衛門」を頼ります。
下市村を流れる吉野川で獲られていた「鮎」を使って鮓職人として身を隠しながら働くうちに、弥左衛門の娘お里と恋愛に発展。それから程なくして養子となり、実の名を捨て改名。
「鮓屋の弥助」と名乗るようになりました。
この改名した日というのが、11月1日とされているそうです。

☆いなり寿司(生前、舩井が大好きだったと聞いています)

いなり寿司は、神へ奉げる神聖な食べ物なんだそうです。初午祭(はつうま)で『稲荷神』へ奉げるお供え物に由来します。『稲荷神』は農耕を司る神様のことで、その神を祀るのが稲荷神社でその総本山が京都の伏見稲荷大社です。初午とは、2月最初の午の日のことで、伏見稲荷大社がある稲荷山に神が降臨したとされる日。全国の稲荷神社では、五穀豊穣や商売繁盛を祈願する『初午祭』が行われます。その際に稲荷神へ奉納されるのが、いなり寿司なんだそうです。東京では北区王子の王子稲荷が有名です。
実家のお寺でも稲荷神を祀っており、2月の初午の日に大きないなり寿司を作ってお供えしています。いなり寿司は、東西のよって形が違っているとご存知でしたか?
東日本では主流は『俵型』、「米俵」に見立てた形で、西日本では『三角形』が主流で、「キツネの耳」に見立てたものだそうです。
何気なく食べていた、いなり寿司にこんな逸話があったとは知りませんでした。
余談ですが、舩井幸雄の好物がいなり寿司だったそうです。

最後までお読みくださりありがとうございます。
これからますます寒い日が続きますがお身体を大切にお過ごしに下さいませ。


21周目:「楽しむこと」
22周目:「諦めない気持ち」
23周目:「諦めない気持ち パート2」
24周目:「想いをつなぐ」
25周目:「名将」
26周目:「想いをつなぐ」
27周目:「感謝」
28周目:「情熱」
29周目:「継続は力なり」
30周目:「仏の心で鬼になれ」
31周目:「ありがとう」
32周目:「月のテンポで生きる」
33周目:「生きる」
34周目:「お掃除」
35周目:「一球入魂」
36周目:「ほんもの健幸フォーラムを開催いたします。」
37周目:「散歩」
38周目:「運気を上げる」
39周目:「デトックス」
40周目:「言霊」
41周目:「頭皮ケア」
42周目:「11月1日は寿司の日」
43周目:「10歳若返る秘訣をお伝えします!!」
44周目:「ほんもの健幸フォーラムin東京」
45周目:「愛情」
46周目:「食の大切さ」
47周目:「世代交代」
48周目:「自律神経の役割と大切さ」
49周目:「ご縁」

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