船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
11月1日は寿司の日
2016.11.1(Tue)
社名:(株)本物研究所 営業グループ
名前:坂部 志穂

一歩一歩冬に近づいてきておりますが、みなさまお変わりございませんでしょうか。
先日行われた舩井フォーラム2016におきましては、大勢のみなさまにご参加いただきありがとうございました。感謝申し上げます。
さて、今年も残すところ70日をきり一年があっという間だなぁ〜と感じている今日この頃です。毎年11月が近づくと寿司の日があり、新鮮なネタのお寿司が安く食べることができるのが一年の楽しみでもあります。そんな寿司の日について調べてみました。

☆始まり
1961年11月「全国すし商環衛連(寿司連)」が行なった「実りの秋・収穫の秋・米への感謝の日」として、
11月1日を「寿司の日」としたのが始まりです。
では何故11月1日に決まったのかというと、ある歌舞伎の演目に登場する人物が強く関連しているそうです。

☆寿司の元祖
都落ちした武将平維盛(たいらのこれもり)
義経千本桜という歌舞伎十八番狂言の中に『鮓屋の段』という作品があります。
劇中の主役である「鮓(すし)屋の弥助」は平維盛という都落ちした平家の武将でした。
(維盛は平清盛の孫に当たり平家の総大将だった。)
討伐から逃れるため、大和国(奈良県)吉野郡下市村で鮓屋を生業にしていた旧臣
「宅田弥左衛門」を頼ります。
下市村を流れる吉野川で獲られていた「鮎」を使って鮓職人として身を隠しながら
働くうちに、弥左衛門の娘お里と恋愛に発展。それから程なくして養子となり、
実の名を捨て改名。
「鮓屋の弥助」と名乗るようになりました。
この改名した日というのが、11月1日とされているそうです。

☆いなり寿司
いなり寿司は、神へ奉げる神聖な食べ物なんだそうです。初午祭(はつうま)で
『稲荷神』へ奉げるお供え物に由来します。『稲荷神』は農耕を司る神様のことで、
その神を祀るのが稲荷神社でその総本山が京都の
伏見稲荷大社です。初午とは、2月最初の午の日のことで、伏見稲荷大社がある
稲荷山に神が降臨したとされる日。
全国の稲荷神社では、五穀豊穣や商売繁盛を祈願する『初午祭』が行われます。
その際に稲荷神へ奉納される
のが、いなり寿司なんだそうです。東京では北区王子の王子稲荷が有名です。
実家のお寺でも稲荷神を祀っており、2月の初午の日に大きないなり寿司を作って
お供えしています。

いなり寿司は、東西のよって形が違っているとご存知でしたか?
東日本では主流は『俵型』、「米俵」に見立てた形で、西日本では『三角形』が
主流で、「キツネの耳」に見立てたものだそうです。
何気なく食べていた、いなり寿司にこんな逸話があったとは知りませんでした。
余談ですが、舩井幸雄の好物がいなり寿司だったそうです。

いなり寿司を食べた際には、舩井のことを思いだしていただけると嬉しいです。

時節柄、お身体を大切にお過ごしくださいませ。
ありがとうございます。


21周目:「楽しむこと」
22周目:「諦めない気持ち」
23周目:「諦めない気持ち パート2」
24周目:「想いをつなぐ」
25周目:「名将」
26周目:「想いをつなぐ」
27周目:「感謝」
28周目:「情熱」
29周目:「継続は力なり」
30周目:「仏の心で鬼になれ」
31周目:「ありがとう」
32周目:「月のテンポで生きる」
33周目:「生きる」
34周目:「お掃除」
35周目:「一球入魂」
36周目:「ほんもの健幸フォーラムを開催いたします。」
37周目:「散歩」
38周目:「運気を上げる」
39周目:「デトックス」
40周目:「言霊」
41周目:「頭皮ケア」

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