船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
「一酸化窒素」が健康のカギ!?
2016.11.24(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:佐々木 信一

 皆さんこんにちは。
 私は、(株)本物研究所で商品の販促や採用活動などを行っておりますが、その仕事の関係上、さまざまな「健康情報」に触れる機会に恵まれております。

 今回は、一見有害物質? とも思える「一酸化窒素」と健康についてお伝えしたいと思います。

 ところで一酸化窒素とは何でしょうか?
 科学的には「NO」と表記されますが、要は(N)と酸素(O)の化合物です。
 二酸化窒素(NO2)などの窒素酸化物とともにNOxと総称され、大気汚染の原因ともいわれています。

 この一酸化窒素は、ある面では弱い毒性が指摘され良いイメージがありませんが、実は私たちにとって大変有用な物質でもあるということがわかってきたのです。

 現に医療の現場で使われており、アスリートのパフォーマンス向上や若返り、さらに健康維持のための物質と、最近注目されているのです。

 実は、一酸化窒素が体内で生成されると、私たちの身体は一酸化窒素を体外へ排出させようと、血管を広げ血流をよくするという働きがあります。

 結果的には動脈硬化予防や心筋梗塞、脳卒中などの病気の発生確率を下げることにもなるのです。また、体の巡りを良くしてくれるため、余分な水分や老廃物を体外へ排出してくれる、いわゆる「デトックス」も行ってくれるのです。

 また、血液循環が良くなり体の隅々まで血液が万遍なく行き渡ることで、肌に必要な栄養を到達させてくれるとともに、冷え性にも、肌の美容にも有効といえます。


 医療現場での活用として「一酸化窒素吸入療法」があげられます。
 肺の動脈を拡張する目的で行われる治療法で、肺の循環が悪く、人工呼吸器等による集中治療でも改善が見られない場合に、救急救命療法として行われているそうです。

 ところで、この一酸化窒素を自然な状態で体内に作りだしてくれるアミノ酸の一種があります。
 それが「シトルリン」です。
 シトルリンはキュウリやスイカなどの野菜に多く含まれています。

 よく男性用サプリとしても注目されているようですが、もともとシトルリンに滋養強壮効果があるわけではありません。あくまでも、一酸化窒素による血流改善を活用した血流アップがポイントです。

 スポーツの世界での事例ですが、シトルリンはもともと海外のアスリートの中では筋肉量もアップし、持久力がつくことから一般的だったようです。
 シトルリンを摂取することによって運動時の乳酸値が低下するため、それが持久力の向上効果につながり、酸素を多く取り込めるので筋肉増強にもつながっていると考えられています。

 医療や健康維持、運動能力の向上と、さまざまな場面で私たちをサポートしてくれる一酸化窒素ですが、普段の生活の中でもちょっとした工夫で体内の生成を促す方法があげられます。

 まずは「熱いお湯」での入浴です。
 40〜41度くらいが良いそうですが、高温によって窒素と酸素が結合し一酸化炭素が生成されるので、10分ほど浸かると良いとのことです。

 そしてふくらはぎの体操も効果的だそうで、床に両脚を伸ばして座り、つま先を自分の方に倒して戻す。これを2分ほど繰り返します。朝昼晩に3回が目安のようです。

 最後に、サプリメントなどを食べるという方法もあります。

 シトルリンを謳ったサプリメントは市場にたくさんありますが、より自然なサプリを選びたいのが本音ではないでしょうか?

 そこで「スイカ糖」がおすすめです。
 スイカ糖は、スイカをジュースにして鍋でじっくり煮詰めただけのものですが、これは漢方薬として古くから重宝されてきていました。

 そのスイカ糖の中でも、熊本産のスイカを皮から実から種から丸ごとすりつぶし、人の手によって丹精込めて煮詰めででき上った「すいかでげんき」は大変好評です。
https://www.honmono-ken.com/productlist/detail/?id=439

 持ち運びに便利な分包タイプもございます。

 一見、悪者のような一酸化窒素ですが、実は意外な点で、私たちの健康をサポートしてくれるのです。
 血流量が増え、老廃物がスムーズに流れるので、結果的に一酸化窒素は「冷え性・肩こり・むくみ改善、ダイエット、筋力増強」という一見関連性のない効果を発揮するわけがお分かりいただけたかと思います。

 寒さも徐々に厳しくなってきますので、どうか皆さまご自愛ください。

 最後までお読みいただきありがとうございました。


2周目:「春の体調管理について」
3周目:「“まごころ”の輪」
4周目:「被災地訪問報告」
5周目:「こころの支援」
6周目:「福島訪問で感じたこと」
7周目:「身近な生姜で冷え対策」
8周目:「腸内環境の重要性」
9周目:「食について思うこと」
10周目:「祈りのチカラ」
11周目:「「役割」と「使命」」
12周目:「日頃からの防災意識」
13周目:「〜大自然からの贈り物〜」
14周目:「復興支援のカタチ」
15周目:「春のお悩み対策」
16周目:「地球ヴィジョンクリエイター 白鳥哲氏の“ヴィジョン”」
17周目:「イヤシロチ化を実感」
18周目:「「こだわり」と向き合う」
19周目:「「カタ」の大切さ」
20周目:「映画 うまれる」上映会に参加して」
21周目:「『未来への言霊』読んで感じたこと」
22周目:「電磁波をコントロールしてより健康になる!?」
23周目:「「現場力」アップの秘訣!?」
24周目:「自然との一体化」
25周目:「「姿勢」の大切さ」
26周目:「カラダのメンテナンス」
27周目:「意識進化のための高速学習装置」
28周目:「つながり」
29周目:「薬の裏側!?」
30周目:「ジク」
31周目:「人のつながり」
32周目:「ふるさと」
33周目:「地磁気」
34周目:「本当の自分を見つける方法」
35周目:「腸内の新情報!?」
36周目:「3つの“首”をあたためる」
37周目:「陰陽のバランスでエネルギーが満ち溢れる!」
38周目:「お互いの「違い」を理解しあうパートナーシップ」
39周目:「舩井幸雄記念館 桐の家を訪れて」
40周目:「問題の根源にあるもの、見ていますか?」
41周目:「「天の理」への道」

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