船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
薬の裏側!?
2015.4.14(Tue)
社名:(株)本物研究所
名前:佐々木 信一

 皆さんこんにちは。
 急に初夏のような日が続いたかと思ったら、突然冬に逆戻りと、寒暖の差が激しい日々が続いております。皆さまお身体の具合はいかがでございますか?

 先日、長野県の松本・長野・戸隠へ行ってきました。
 私の感覚では、長野での桜の開花は4月下旬から5月という記憶でしたが、今年は例年よりも早く、ちょうど桜が満開でした。遠くにアルプスを眺めながらの桜で着飾った松本城は格別でした!
 戸隠では樹齢700年と800年の2本の杉からエネルギーをチャージさせてもらい、信州の春を満喫してきました。

 さて、最近、パパイア発酵食品メーカーの方とお取引先様を回る機会が増え、その中で気になったことをお伝えいたします。

 時代の流れなのか、心の病を持った方が多いこのご時世。ご本人がそうであったり、また、身近にいらっしゃる方も多いと思います。
 今回ご同行いただいたメーカーの方も入社前はおよそ10年間お薬が手放せず、大変ご苦労をなさっておられました。不思議なご縁で今の会社へ入り、そこでお薬を減らし、そして止めるに至ったプロセスをじっくり伺いました。
 その方も、なかなか減らすことも、ましてや止めることなどできなかったようでしたが、ご自身が飲んでいるお薬の秘密を知ってまた、お取扱いの発酵食品のサポートを得て、チャレンジを開始したとのことでした。

 メーカーの方が教えてくださったのは、お薬の副作用の事でした。
 実は、インターネット上で、公の機関がオープンにしております。
 こちらの「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」のHPから検索してご覧いただけます。

 この中をみて大変不思議なことがありました。
 例えば、パキシルというお薬を例に挙げます。

…以下「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」HPより引用…

この薬の作用と効果について
 脳内の伝達物質(セロトニン)に作用し、抗うつ作用や抗不安作用を示し、憂うつな気持ち、不安、いらいら感、やる気がなくなる、食欲不振、不眠、突然激しい不安、強迫観念、人前での過度な不安や緊張などの症状を改善します。
 通常、うつ病・うつ状態、パニック障害、強迫性障害、社会不安障害、外傷後ストレス障害の治療に用いられます。

…引用以上…

 そして、このお薬の「添付文書」というところをクリックすると、使用上の注意点や副作用に関して記載された中に以下のような記載がありました。

…以下「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」HPより抜粋…

重要な基本的注意

2.うつ症状を呈する患者は希死念慮があり、自殺企図のおそれがあるので、このような患者は投与開始早期ならびに投与量を変更する際には患者の状態及び病態の変化を注意深く観察すること。
 なお、うつ病・うつ状態以外で本剤の適応となる精神疾患においても自殺企図のおそれがあり、さらにうつ病・うつ状態を伴う場合もあるので、このような患者にも注意深く観察しながら投与すること。

3.不安、焦燥、興奮、パニック発作、不眠、易刺激性、敵意、攻撃性、衝動性、アカシジア/精神運動不穏、軽躁、躁病等があらわれることが報告されている。また、因果関係は明らかではないが、これらの症状・行動を来した症例において、基礎疾患の悪化又は自殺念慮、自殺企図、他害行為が報告されている。患者の状態及び病態の変化を注意深く観察するとともに、これらの症状の増悪が観察された場合には、服薬量を増量せず、徐々に減量し、中止するなど適切な処置を行うこと。

4.若年成人(特に大うつ病性障害患者)において、本剤投与中に自殺行動(自殺既遂、自殺企図)のリスクが高くなる可能性が報告されているため、これらの患者に投与する場合には注意深く観察すること。(「その他の注意」の項参照)

6.家族等に自殺念慮や自殺企図、興奮、攻撃性、易刺激性等の行動の変化及び基礎疾患悪化があらわれるリスク等について十分説明を行い、医師と緊密に連絡を取り合うよう指導すること。

…抜粋以上…

 これを見て、あれ? と思いました。素人の私が見ても、本来の作用を期待しているのに、副作用として抑えたい症状やそれ以上に危険な副作用が出る可能性があると……。

 これはあくまでも私の所感ですが、
「だったら飲まないほうがいいなぁ〜」と。

 今回のパキシルは一例ですが、その他のお薬も似たような場合が多かったです。


 皆さまがこの件でどう感じられるかはわかりませんが、あくまでも客観的に公に発信されているデータを並べてみての感想を述べさせていただきました。

 ご存知の方も多いとは思いますが、ぜひ一度「独立行政法人 医薬品医療機器総合機構」のHPを覗いてみてください。


 船井本社グループや本物研究所にご縁するお医者様の中には、なるべくお薬を抑えながら治療にあたっていらっしゃる方がいらっしゃいます。

 時代の流れでしょうか、本物研究所でもそのようなお医者様が使っているサプリの取り扱いも始まりました。

 客観的に情報を収取していただくことで、何かのお役にたてましたら幸いでございます。

 最後までご覧いただきありがとうございました。


2周目:「春の体調管理について」
3周目:「“まごころ”の輪」
4周目:「被災地訪問報告」
5周目:「こころの支援」
6周目:「福島訪問で感じたこと」
7周目:「身近な生姜で冷え対策」
8周目:「腸内環境の重要性」
9周目:「食について思うこと」
10周目:「祈りのチカラ」
11周目:「「役割」と「使命」」
12周目:「日頃からの防災意識」
13周目:「〜大自然からの贈り物〜」
14周目:「復興支援のカタチ」
15周目:「春のお悩み対策」
16周目:「地球ヴィジョンクリエイター 白鳥哲氏の“ヴィジョン”」
17周目:「イヤシロチ化を実感」
18周目:「「こだわり」と向き合う」
19周目:「「カタ」の大切さ」
20周目:「映画 うまれる」上映会に参加して」
21周目:「『未来への言霊』読んで感じたこと」
22周目:「電磁波をコントロールしてより健康になる!?」
23周目:「「現場力」アップの秘訣!?」
24周目:「自然との一体化」
25周目:「「姿勢」の大切さ」
26周目:「カラダのメンテナンス」
27周目:「意識進化のための高速学習装置」
28周目:「つながり」

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