船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
エッセネ派とアーミッシュと縄文人
2012.11.6(Tue)
社名:(株)船井メディア セミナー事業部
名前:高島 敏子

 3.11の震災後の日本人の意識の変化を感じてはいるものの、自分自身のライフスタイルは、恥ずかしながらほとんど変わっていない。
 唯一、友人に教えてもらいながら、時々、住む街の市民農園のお手伝いをしているくらいだろうか・・。

 本当は、電気もガスも必要最低限にしたいし、水もジャブジャブ使いたくない、農薬だらけの野菜も食べたくないし、ホルモン剤だらけの肉も嫌だし、ダイオキシンと放射能にまみれた魚も気持ち悪い、人工的な音もうるさくて仕方ないし、地球の資源を大切にしたいけれど、昔のような重労働はしたくない、とかワガママな現代人丸出しの自分である。

 かなり以前に、キリスト教の「エッセネ派」という存在があったことを知った時、その懐かしい響きに驚き、過去生というものがあるならば、きっと自分はそこに居たのだろうと感じたことがある、今でもその感覚は変わらない。
※エッセネ派とは、紀元前2世紀から紀元1世紀にかけて存在したユダヤ教の1グループの呼称。世間から離れて自分達だけの集団を作ることにより、「自らの宗教的清浄さを徹底する」一派。

 「自らの宗教的清浄さを徹底する」といえば、やはり以前より興味があった“アーミッシュ”を生涯に一度は訪ねてみたいと思っている。
※アーミッシュとは、アメリカ合衆国のペンシルバニア州・中西部などやカナダ・オン
タリオ州などに居住するドイツ系移民の宗教集団である。
 移民当時の生活様式を保持し、農耕や牧畜によって自給自足の生活をしている。
 また、自動車を所有することはせず、移動は馬車を利用。

 ウイキペディアによると、アーミッシュの暮らしは、
●離婚してはいけない
●派手な服を着てはいけない
●化粧をしてはいけない
●賛美歌以外の音楽をきいてはいけない
●読書をしてはいけない
●喧嘩をしてはいけない
●怒ってはいけない
●飲酒をしてはいけない

 などのたくさんの規律があるようで、なるほど、平和を保つには確かにありかも・・と思う反面、自由を尊重する現代において、「〜してはいけない」という規律が果たしてどうなのだろうか? という疑問もわいてくる。

 しかし、2006年10月2日、アーミッシュの学校に非アーミッシュの「神を憎む」という男が侵入、銃撃事件が起こる。
 5人の少女が犠牲になり、5人が重症を負う、犯人もその場で自殺するという痛ましい事件が起こった。
 犠牲になった1人の13歳の少女が、自分より小さなこどもに銃口が向けられた際、身代わりとなって射殺され、その妹も銃撃されたという事実を知った時に、その揺ぎない宗教心とはいったいどのようなものなのか、と心震えた事を覚えている。

 しかしこの事件のさらに驚くべきことは、その後射殺された姉妹の祖父は、犯人に恨みを抱いていないことを表明、犯人の家族を葬儀に招くなど、アーミッシュの伝統を重んじる信仰生活が決して形だけではないことを知り、驚愕した。

 世界には、こうしたコミュニティで独自の文化を築き、現代社会と共存している人たちが多くいる。
 またその多くが、地球の資源を大切にする生き方、そして独創的なアートや美を生みだし、そのベースには深い宗教心を持つという、日本では縄文、アイヌがそうであろう。

 11月17日「大麻に秘められた真実」にてお話ししていただく中山康直さんは、
「現代社会は、最も大切である生命の智恵を失いつつあり、縄文文化には、ありとあらゆる生命の智恵が溢れ、今の現代社会の在り方では、真に平和な未来は程遠い状態にあり、究極の調和社会であった縄文文化の智恵と精神を思い出し、現実的な暮らしに活かしていきましょう」とおっしゃっています。

 中山さんの言っていることは原点回帰であり、それはまさに、アーミッシュと通じるスピリットなのだと、今から17日の中山さんのお話を楽しみにしている。

http://www.funaimedia.com/seminars/seminars_main.html?data_id=269


1周目:「鈴木俊輔著 『ことだまの科学』」
2周目:「オリア・マウンテン・ドリーマーの詩『誘い』」
3周目:「地震予知は動物から学ぶべし」
4周目:「3.11のシンクロ vol.2」
5周目:「私は手技主義」
6周目:「ゲリー・ボーネル氏の「光の12日間」」 
7周目:「魂のイヤシロチツアー 京都編」
8周目:「アメノウズメは宇宙の中枢」
9周目:「絶対なる善 飯島秀行という人物」 
10周目:「大好きなジェームズ・アレン」
11周目:「ホピの預言が示す道」
12周目:「アカシックから届いたファイナルアンサー」

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