船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
霊性を高める為に役立つ『アーユルヴェーダ』
2017.3.9(Thu)
社名:(株)エヴァ・ビジョン セミナー担当
名前:清本 恵理

 皆様いつも舩井幸雄.comをご覧いただき、ありがとうございます。
 今まさに、花粉症・乾燥による皮膚のトラブル・寒暖の差による風邪の症状等、体調不良を訴える方々が本当に多いと感じています。

 病院に行くほどではないけど・・薬飲まないと不安・・こんな言葉を周囲の皆さんは発していませんか?
 「これは季節的な事だから仕方ない」と諦めていませんか?
 毎日が「なんだか、体調がすぐれなくて・・」「気分が良くなくて」と行ってばかりではいけないと思います。

 今回、皆様に『根本から心と身体の改善を図りましょう』という企画でDr.マウルヤの『霊性を高める為に役立つアーユルヴェーダ』セミナーと個人セッションをご紹介いたします。
 Dr.マウルヤは、アーユルヴェーダ医療および外科医療の学位取得し、「パンチャカルマ」、「自然療法とヨーガ」における大学院課程修了されました。 ホリスティック・ヘルスとヨーガにおける理学修士も取得。また、ヘマドリ財団の創始者であり代表者でもあります。
 アーユルヴェーダ医療におけるパンチャカルマ治療をリシケシで10年間以上実施してきました。
 そしてアーユルヴェーダ・スクールの教師でもあります。

 今回、日本でセミナーと個人セッションを実施していただけることになりました。
http://evavision.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2235495&csid=0
 個人セッションでは胃が空の状態で受けていただきたいそうです。
※セッションを受けていただくための注意書きがございますので、info@evavision.jp へお問合せ下さい。

 (株)船井本社 社長の船井勝仁も、4年前にDr.マウルヤのアーユルヴァーダの治療を受けるために1週間、聖地リシケシの山の中に、お一人で行かれたそうです。「頭が空っぽになる至福の時間でした。
 そんな非生産的な時間を持ってはじめて分かったことがたくさんありました。Dr.マウルヤの治療は物理的に身体を整えるだけではなく、インドに古代から伝わる叡智までをも伝えてくれるすばらしいプログラムでした。私は大きく人生が変わる経験をしましたが、この講座に参加された皆様もきっと大きな気付きを得られることと思います」と、感激的なコメントを頂きました。

 これまでにないセミナーと個人セッションをお届けできると思います。
どうぞご期待ください!!

 最後までお読み下さり、ありがとうございました。


5周目:「自分にとっての『応援歌』」
6周目:「にんげんクラブ全国大会を終えて」
7周目:「いい『波動』」
8周目:「直感力」
9周目:「驚き!!」
10周目:「船井幸雄オープンワールド2012 〜奇跡はおこる〜」
11周目:「『ザ・フナイ』6月号「幸筆」より」
12周目:「荒井式中心気功法」
13周目:「「船井幸雄オープンワールド2012」を終えて。」
14周目:「命のメッセージ」
15周目:「気を感じる」
16周目:「エネルギーチェック」
17周目:「感性」
18周目:「TV出演(?!)」
19周目:「幸福度」
20周目:「達人」
21周目:「ストレス抵抗をゼロにする」
22周目:「想い出。」
23周目:「ヨーガスクール(新規)が開始しました。」
24周目:「現役医師だから語れる「難病」の原因と対策」
25周目:「医師、丸山修寛氏」
26周目:「「ありのまま」へのこだわり 〜増川いづみ先生の講演会を終えて〜」
27周目:「師走・・今年を振り返って」
28周目:「2025年問題」
29周目:「「フーチ」の素晴らしさ」
30周目:「「フーチ」の正しい測定」
31周目:「新しい形、新しい考え方。」
32周目:「新しい風。」
33周目:「いよいよ「舩井フォーラム2015」です!!!」
34周目:「舩井フォーラムを終えて」
35周目:「今年を振り返って」
36周目:「「今年の開運法」について」
37周目:「2016年大予測」
38周目:「風水+四柱推命」
39周目:「改めて『フーチ』の素晴らしさを・・」
40周目:「身体の不調の原因の1つとして・・」
41周目:「継続は力なり」
42周目:「『舩井フォーラム2016』、本当にありがとうございました。」
43周目:「2017年に向けて」
44周目:「『世界の封印を拓く』第一回目無事終了。ありがとうございました。」

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