船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
人生を生きるヒントになれば
2015.3.13(Fri)
社名:(株)にんげんクラブ
名前:柴切 純子

こんにちは、にんげんクラブの柴切です。

東日本大震災から4年が過ぎました。
あの衝撃は、忘れられません。
テレビでもいろいろな特集が伝えられてきますが、
この4年間をどのような思いで過ごされてきたのか、
どんなに想像しても及ばないでしょう。

どうしてこんなことが起こらなければいけなかったのか。

すべてに意味があるとしたら、
いったい何の意味があったのか。
どうしたら、意味のあることになるのか……

『なんのために生きているのか。』

この永遠のテーマを、これまでもたくさんの人が追及してきました。

その中の一人、光田秀先生は、
エドガー・ケイシーを研究することで答えを導き出されました。

エドガー・ケイシーは依頼者の魂の記録を綴った「アカシックレコード」を読み解き、
そこから人生のアドバイスを与えました。
ケイシーによれば、このアカシックレコードの表紙にはその魂の特質を表す
象徴的な図柄が描かれており、それを「ライフシール」と呼びました。

このライフシールは、その人がこの人生で目指すべき霊的理想を示しており、
古代エジプトの神官達はそれを曼荼羅のようにして瞑想に用いたということです。

今回、にんげんクラブセミナーで、光田先生の講演会が企画されました。

4回に渡って、ケイシーのライフシールのこと、算命学のことを学び、
なんと、自分のライフシールを描き、またそれをどのように活用していけばいいのか、
までお話いただけるそうです。
算命学を応用して自らの霊的理想を明らかにし、
それをライフシールという象徴画に表すことを目指し、
それによって充実した人生を生きるヒントが大いに得られると思います。

ただ、20名のお申込みをいただいた時点で、開催決定となります。
この原稿を書いている時点で、まだ開催が決まっていません。
この機会を逃すのは、もったいなさすぎます。

算命学では、自分の生まれた日の風景(それは紛れもなく自分自身ですから)を
五行陰陽を使って描くということをして、
それによって自分の中の宇宙を視覚(五感)で感じることをするそうです。

光田先生の考察による、「ライフシールを、算命学を使って描く」のは
ケイシー理論との融合でこそなしえたもの!

ふたつの古代の叡智が融合して生まれる世界に興味津々です!!

ケイシーや算命学にご興味がある方だけでなく、
古代の秘儀や、エジプト、またアカシックレコードというキーワードに
ピンとこられる方にとっても、非常に面白いセミナーになるはずです!

☆光田 秀 先生「算命学ライフシール」
エドガー・ケイシーと算命学を融合させる実験講座

第1回 4月22日(水) ライフシールとは何か。霊的理想を導くための自己分析法
第2回 5月13日(水) 算命学とはどのような運命学か。算命学による精神・才能分析
第3回 5月27日(水) 霊的理想と算命学占技によるライフシールの描画
第4回 6月 3日(水) ライフシールの活用・応用法

http://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2015/02/post_1874.html

こころより、お待ちしております!!


今回も、読んでいただけて、ありがとうございました。


12周目:「ほんものに出会うこと」
13周目:「次の山を目指して」
14周目:「青空を見上げながら」
15周目:「ことむけやわす」
16周目:「うしとらの夫婦」
17周目:「目には見えないけれど」
18周目:「素直に生きる」
19周目:「日本人の誇り」
20周目:「環境に感謝」
21周目:「希望の言霊」
22周目:「新しい出会いを」
23周目:「かみさまとのやくそく」
24周目:「今度はエドガー・ケイシーです!」
25周目:「まずはマネをして自分なりに考えて」
26周目:「究極の速読法を体感してほしいです」
27周目:「冬も、にんげんクラブにご期待ください!」
28周目:「にんげんクラブにいらしてください」

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