船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
水の音
2020.1.20(Mon)
社名:(株)本物研究所
名前:三浦 慎也

いつもありがとうございます。
新年が過ぎました。いかがお過ごしでしょうか。
株式会社本物研究所、三浦慎也です。

突然ですが水の音の種類、何種類ほどあるか
ご存知でしょうか。

身近に感じるのが、主婦の方は、キッチンで沸騰する音であったり
雨が降る音などもあります。
雨の中でも、激しい雨や、静かな雨、
木の葉に落ちる雨の音等、
細かく分けると種類は多数あります。
また川ではせせらぎの音、滝の音、
温泉地などで聞こえる、川の音や
公園などで流れる川の音も違って聞こえたりします。

川があれば海があり、
波の音をはじめ、海の中の音等
それぞれ春夏秋冬、季節によっても、聞く場所、環境によっても
音の種類、聞こえ方が違ってきます

そこで今回は水琴窟について書かせていただきます。
水琴窟は水の音を反響させ聴かせる江戸時代から伝わっている音になります。
日本庭園や茶の湯の露地などに設置され、
聴く人に静かな音色で癒しを与えてくれます。
よくパワースポットとされ、
京都府宮津市の籠神社や元伊勢籠神社が有名です。

その水琴窟の音でご自宅を
パワースポットにしてしまうというのが水琴です。
水の音の力、それはこんな形で現れると言われています。
脳が1/fのゆらぎを感じα波がでる。
脳を活性化させる。
波の音ですが、母親の胎内の音に良く似ている。
高周波により聴く前とは心の重さが違がってくる。
副作用はゼロ。

水の音は自然体の中でおこる現象。
常に生活の中で聞いていれば、仕事の効率アップ、ストレスの緩和
睡眠の向上、様々の病気の改善等につながっている体験談が
多数ございます。

水琴について詳しくは、こちらをご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=kaxDxGI1amg

さらに興味がある方は、ザ・フナイ vol.148(2020年2月号)の中に
詳しく、タイトルは、
『いよいよ本格的に始まった水の時代、音の時代、大和の時代。
水琴と共に日本人のアイデンティティーを取り戻す』
というタイトルで有限会社ティーズ・コーポレーション代表取締役社長 大橋智夫氏による記事が掲載させております。

商品はこちらまで。
http://www.honmono-ken.com/productlist/detail/?id=4371


23周目:「舩井☆SAKIGAKEフォーラムを楽しむ」
24周目:「舩井☆SAKIGAKEフォーラム 新たなこころみ『ワイルドカード枠』」
25周目:「さまざまな角度から」
26周目:「開催まで、もうすぐです。」
27周目:「自分が自分の人生に本気になる。」
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29周目:「「君が代」の奥深さ」
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