船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
年賀はがき
2019.12.3(Tue)
社名:(株)本物研究所
名前:三浦 慎也

いつもありがとうございます。
株式会社本物研究所、三浦慎也です。

年賀はがきが発売になりました。
皆さんは、年賀はがき、書かれますか?

毎年、この時期になると話題になります。
そこで年賀状の発行枚数を調べてみましたら
2004年度用がピークで約44億6000万枚。
2020年度用が23億5000万枚。

インターネットの普及により
年賀はがきの需要が減少しているのも
ひとつの原因として上げられます。
また、別の意見としては、
あまり必要性を感じていない。
普段会える人はもう年賀状は出さない。
ずっと会ってないのに「今年こそ会いましょうね」というのはもうやめたい。
年末の忙しい時に時間をとられる。
めんどくさい。
等の声があげられます。

なるほどと。
ちょっと手書きという観点から見ますと
10月あたりから発売される
年間のスケジュール手帳。
あちらの売上は下がっておらず
横ばいか、場合によっては上がっているものもあります。

こちらも手書きで面倒と言えば面倒だと思うのですが、
この違いは何だろうと感じてしまいます。

年賀はがきを出す方にちょっとお聞きします。

出す方は、印刷ですか。
それとも手書きですか。
それとも宛名を印刷、裏面は手書き等。
書き方は様々ですが、
ちなみに僕は、年賀はがきを出す派で
宛名含め手書きの予定です。

2020年は子年ということで
ミッキーマウスが主役の年らしいです。

ちょっとした遊び感覚を取り入れることで
めんどくささからは解放され
書く楽しみが広がるのかなと
感じます。


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申込ページ→ https://pro.form-mailer.jp/fms/2359fd1d165472

2月15日(土)福岡会場(定員 50名)
むらつ歯科クリニック会議室
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前2-5-9 歯臓ビル7F
会場地図URL: https://muratsu-dc.jp/clinic/

2月16日(日)大阪会場(定員 40名)
エル・おおさか会議室南734号室
大阪府大阪市中央区北浜東3?14
会場地図URL: http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html

2月22日(土)東京会場(定員 50名)
会場:JR山手線「田町駅」近辺(予定)

時間:13:00〜15:30(予定)
会費:2,000円(税込)

主催:株式会社本物研究所 営業グループ(TEL:03-3457-1271)
お申し込みはこちらから
https://pro.form-mailer.jp/fms/2359fd1d165472


23周目:「舩井☆SAKIGAKEフォーラムを楽しむ」
24周目:「舩井☆SAKIGAKEフォーラム 新たなこころみ『ワイルドカード枠』」
25周目:「さまざまな角度から」
26周目:「開催まで、もうすぐです。」
27周目:「自分が自分の人生に本気になる。」
28周目:「三浦の法則」
29周目:「「君が代」の奥深さ」
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35周目:「生命エネルギー医学」
36周目:「反省から始まる1日」
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51周目:「ひとつの健康法」
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