舩井幸雄写真館(船井幸雄写真館)

このページは、ありし日の舩井幸雄の日々の活動や船井グループのイベントなどの様子、その他もろもろを写真でご紹介したアルバムです。

2011年03月

2011年3月26日
 
講演会場の様子。
 今日は、(株)船井メディア主催のセミナー「愛のセルフセラピー」が、都内会場にて開催されました。
 講演者は、(株)アルケミスト代表で、獣医師・アニマルコミュニケーターでヒーラーでもある高江洲薫さん、バースデイサイエンス研究所 代表の佐奈由紀子さん、作家でセラピストで当サイトのコラムでもおなじみの加治将一さんと、船井本社社長の船井勝仁というメンバーでした。
 
講演中の船井勝仁。
 東北地方太平洋沖地震後で福島第一原発問題もまだ落ち着いていないさ中、全国から約50名のお客様が参加されました。
 第一講演の船井勝仁の話のテーマは、「四魂の窓からみた個性認識講座」。「四魂の窓」というのは出口王仁三郎さんのひ孫でもある出口光さんが、神道と心理学と経営をマッチさせて作り上げたものです。
 「あなたは、冷静か情熱的か? 合理的か情緒的か?」という2つの質問で、すべての人は「勇」「親」「愛」「智」のいずれかのタイプに属すようです。その特長などを映像を使って分りやすく説明しました。
 人と人とのつながりが、これからますます大切になるだろうこれからの時代に、人間同士のコミュニケーションをより潤滑にし、自分自身や相手をより深く理解するための手立てとしても「四魂の窓」は参考になりそうです。
 
講演中の高江洲薫さん。
 続いて、獣医師でありアニマルコミュニケーターでヒーラーでもある高江洲薫さんの講演がありました。動物に溢れんばかりの愛情を注ぐ高江洲さんは、たいていの動物たちの思いが解るようです。「今回の震災では、人間だけでなく、多くの動物たちの命も奪われました」という言葉には、改めて、今回の震災の被害者が人間だけではなく、多くの動物たちの命も奪われたのだと思い至りました。
 高江洲先生によると、動物にも過去世があり、人間が思っている以上に犬などのペットたちは繊細な気持ちを持っている、ということをお話しくださいました。
 たとえば、「人間でいうと60才になる男(オス)の犬のアタマにリボンをつけて飼い主は喜んでいますが、本当に彼は喜んでいると思いますか? 彼は嫌がっているんです!」などの言葉に会場では笑いが起こりました。
 また、避妊手術などで、人間は平気でペットの子宮や卵巣を取ってしまいますが、これもエネルギー的にその取られた部分はぽっかりと穴が空いた状態で、動物たちのアイデンティティが大きくを失われることにつながるのだそうです。
 そして高江洲先生は、「人間がペットを愛していると言っても、それはペットが飼い主を愛する気持ちに比べたら到底かなうものではありません。人間の愛情はペットからの愛情に支えられているのです。ペットからの愛情に私たちは癒されているのです」と切々と語りました。さらに、ペットがこんなにも人間に愛情を持つのは、人間になりたいからなのだそうです。
 
講演中の佐奈由紀子さん。
 続いては、船井幸雄も大変興味を持った「バースデイサイエンス」を研究し、広めているバースデイサイエンス研究所 代表の佐奈由紀子さんが講演してくださいました。
 はじめに佐奈さんは、「今日ここに来られた皆さんは選ばれた人です」と言って、ご来場の方々をドキッとさせました。佐奈さんいわく、このバースデイサイエンスのセミナーには、いくら誘っても何か都合が悪くなっていつも来られない人もいれば、たまたまコンビニで買った佐奈さんの書籍でセミナーのことを知り、すんなりと来られる人もいたりと、様々なのだそうです。つまり、バースデイサイエンスを知り得るためには、何か見えない存在からの許可のようなものが必要なのではないか、と佐奈さんは感じられているのだそうです。
 
 「誕生日には多くの情報が隠されている」という考えがベースにあるバースデイサイエンスは、統計学をもとに、誕生日によって人を「人柄重視型」「結果重視型」「直感重視型」の3タイプに分けています。講演では、タイプごとのほめ方のツボを具体例をあげて分かりやすくお話してくれました。聞いていた人たちも大いに納得していたようでした。
 佐奈さんは、「価値観の違う人は、時として分からずやに思えてしまうようなこともあると思います。そんな時、ダメ出しをするのではなく、相手をより理解し、仲良くなるためにバースデイサイエンスがお役に立てればうれしいと思っています。“和をもって尊しとする”のが日本の本来の姿だと思います」と佐奈さんは語っていました。
 
講演する加治将一さん。
 最後は作家でセラピストでもある、加治将一さんの講演がありました。
 「加治式セラピー入門講座」というテーマでお話いただきました。
 加治先生いわく「人間は生まれた時の心はまっさらだけど、大きくなるにつれていろいろな価値観の衣がついてしまう。これが無用な競争を生んでしまう。本来、この世に善・悪は存在しません。すべての判断基準は愛情です。行動に愛があったかどうか、が大事なのです」というようなお話をユーモアたっぷりでお話くださいました。
 また、反抗期について、「親からのエネルギーが切れ、エネルギーを親から補給できなくなった時に子供は反抗期になります。そこで子供は親からのエネルギーに替わるものを、友人や恋愛、スポーツ、勉強などに打ち込むことで補おうとします。しかしそれがうまくいかないと、引きこもりになったり、逆に暴力的になったりするのです」という興味深いお話をしてくださいました。
 
加治さんの講演中の様子。
 また、加治流「ホ・オポノポノ」で自分のインナーチャイルド(=本音の自分)を癒す方法も伝授してくださいました。それは、「ごめんなさい」「愛しているよ」「あなた(自分)が最高」「ありがとう」という言葉を何度も自分自身にかけてあげるということです。

 今日のセミナーはテーマが癒しやカウンセリングにつながるものが多かったためか、講師の方々も皆さん愛情深く、会場には終始温かい空気が流れていました。ご来場された方々も皆さんとても満足されていたように感じられました。

★加治将一さんの「加治式メンタル・セラピー 初級講座&ワークショップ」が5月14日(土)、6月25日(土)の2回セットで開催されます。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。→ http://www.semi271.com/seminar/mental_therapy/index.html
船井幸雄
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