舩井幸雄写真館(船井幸雄写真館)

このページは、ありし日の舩井幸雄の日々の活動や船井グループのイベントなどの様子、その他もろもろを写真でご紹介したアルバムです。

2009年11月

2009年11月28日
 
講演する福山哲郎さん。
 
今日、にんげんクラブ関西大会が京都のKBSホールにて開かれました。最終講演の際には、立見が出るほどたくさんの方にご参加いただきました。ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
 第1講演では、外務副大臣、参議院議員である福山哲郎さんにご講演いただきました。福山さんには、政権交代後の民主党がどのような国づくりをしていくのか、今後の展望を語っていただきました。
 
講演する藤田善規さん。
 

第2講演では、前半の30分を、幸塾副会長を務め、写真家でありながら、東京と京都で京料理のお店おいしんぼクループの経営をしておられる藤田善規さんにお話しいただき、後半を船井勝仁が務めました。
 藤田さんの講演では、「漂えど沈まず、オールポジティブシンキング」と題しまして、経営を命がけで、行う大切さを教えていただきました。
 
講演する船井勝仁。
 


船井勝仁の講演では、これからのにんげんクラブのあり方や、有意の人がミロクの世の方向性を作り上げていくことについて解説していました。
 
講演する佐野浩一。
 
第3講演では、佐野浩一が講演を務めました。『幸感力で夢実現!』〜幸感力と夢の幸せな関係〜と題された講演では、幸せを感じる力は、どんな力かを教えてくれました。がんばるのではなく、好きなことを追いかけて楽しむ。〜すべき、〜なければならない、といった言葉を使うのをやめて、いかに楽しむか。上手に生きる方法を教えてもらいました。
 
講演する近藤洋一さん。
 
第4講演では、株式会社トータルヘルスデザイン近藤洋一会長に『未来は無限大』というタイトルでお話いただきました。  「私は講演が下手でして…」と冒頭から語られた近藤会長のお話は、下手どころか、笑いの連続。とても楽しくためになり、充実した講演でした。「何事にも、境目(さかいめ)がある。その境目をいかようにするかが、問題である」という独自の話がとても印象的でした。
 
船井幸雄の講演の様子。
紹介の文書を読むのに、船井勝仁も登場。
 
最終講演の船井幸雄の講演では、「有意の人による百匹目の猿現象がこれからの良い世の中づくりの決め手」ということについてお話しました。朝倉慶さんとの対談本『すでに世界は恐慌に突入した』(ビジネス社)が発売されたこともあり、これから景気はどうなるのか、といった経済の話を重点的に話しました。日本人の有意の人から、世の中を変えていくこと。その確信を得ることができました。
 
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました。
 


この時期に京都でにんげんクラブの京都大会を開催することができ、多くの人が共通した良い思いを持てたことを、うれしく感じました。ありがとうございました。       (文責:こだまゆうこ)
2009年11月26日
 
J.I.フォーラムの様子。
 今日、政策シンクタンク「構想日本」主催で、「事業仕分けの先駆者、大いに語る 〜『当事者意識』が、地域そして国を変える〜」というテーマのJ.I.フォーラムが赤坂の会場にて開催されました。
 鳩山内閣が2010年の予算編成に向け、「事業仕分け」を採用してから、国民の大きな注目を集めています。国の事業仕分けは11月11日に始まり、11月27日に最終日を迎える、その前日のフォーラムとあって、いつもより大勢の聴衆が集まりました。
 本日のフォーラムには、これまで実際に事業仕分けを経験したことのある全国の知事や市長、町長など12名がゲストとして登壇し、約200名の聴衆が集まりました。
 
お話しているのは、府民視点の行政を
実践している山田啓二京都府知事。
 もともとこの事業仕分けは、加藤秀樹さんが代表を務める政策シンクタンク「構想日本」が2002年にスタートさせたもので、これまで全国の市町村で60回以上行われてきたものです。それが今回、国が採用したことでにわかに注目され、「構想日本」の方々も正直ビックリしているそうです。
 「構想日本」のパブリシティディレクターの西田陽光さんとは、以前から船井幸雄も大変親しく、「構想日本」の活動にも注目してきました。
 
フォーラムの様子。お話しているのは、
鈴木康友浜松市長。
 そして登壇したゲストの方々の、実際に自分の地域で事業仕分けを行った感想は、「やってよかった」という意見が大半でした。
 その大きな目的の一つが「(行政の)ブラック・ボックスをなくすこと」ということで、ゲストたちは大きくうなずいていました。
 「ブラック・ボックス」とはたとえば、公共事業で道路工事を行うとしたら、どの場所を工事することを誰が決定したのか…などです。これまで闇に隠されていたことが明らかにされ、(仕分け人により)要・不要、要改善などの判断が容赦なく下されることで、それまで馴れ合いになっていた中間業者の存在を見直すことや、経費の削減に実際につながっているそうです。
 このほか、市役所などの職員が外部の仕分け人に対して、自分の仕事についてプレゼンテーションするという、初めての経験をすることで、改めて自分の仕事の意味を考えたり、責任感を持つようになった、など職員の意識向上にもつながっているようです。
 
最後に締めの挨拶をする、
「構想日本」の加藤秀樹代表。
 最後の挨拶として「構想日本」の加藤代表は、今回の国の事業仕分けに関する一連のマスコミ報道に対して、これまでもずっとやってきた事業だということを強調し、とくにノーベル賞受賞者の反発の様子の報道など、「まるでたいやきの頭としっぽだけを伝えて、肝心のお腹の部分が伝わりきれていないことが少し残念」と話しました。そして、「政治に透明性を持たせることで、国民自身が国や地域の財政を自分のお財布ととらえるきっかけになったり、政治や行政に対する一人ひとりの当事者としての意識が広まり、声を出していくことで、今後の変革、ひいては日本がよくなる方向を見出せるのではないか」と締めくくりました。

★「構想日本」HP: http://www.kosonippon.org/index.php
船井幸雄
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