スピリチュアル・エナジー-ほおじろえいいち氏-

このページは、科学ジャーナリストのほおじろ えいいち氏によるコラムページです。
ほおじろ氏は、先端科学とスピリチュアリティの統合を目指した内容の執筆をされています。
また、「百匹目の猿現象」の科学的根拠となったシェルドレイクの仮説を船井幸雄に紹介した人でもあります。

どうなっているの、恋人どうしのエネルギー関係
2006.11.15(第2回)

 前回書いたたように、私たちは各人がそれぞれひとつの独立したエネルギー情報体です。そのエネルギー情報体どうしは、様々におもしろい相互作用をします。今回は恋人どうしで起こる、エネルギー的な現象についてお話しいたしましょう。

 ここに一人暮らしの独身女性A子さんと、やはり一人暮らしの独身男性B男さんがいるとします。彼らはあるパーティーで出会い、お互いに一目惚れをしてしまいました。近づいてお話をすると、なんだかお互いのハートがキュンとなり、ドキドキします。このとき何が起こっているのでしょう。お互いのハートチャクラ(心臓のあたり)から、「この人、素敵!」という思いのこもった、情報エネルギーが放出されているのです。

 ウソでしょうって? ウソではありません。エネルギー・フィールドを写すことのできる特殊なカメラで撮ると、それははっきりと映し出すことができます。

 二人は意気投合し、それから約一年間恋人どうしとしてお付き合いしました。そして、めでたくゴールイン。二人は、ひとつの家庭をつくることになりました。さて、これはエネルギー的にどういうことを意味しているのでしょう。

 二人が出会う前は、お互いにひとつの独立したエネルギー情報体を形作っていました。しかし二人は深く愛し合い、愛の交歓を何度も行っているうちに、ふたつのエネルギー情報体は、もうひとつ階層が上のエネルギー情報体を形作っていくのです。それは二人でつくりあげた、ひとつのエネルギー情報体です。そして二人の個々のエネルギー情報体は、階層がひとつ上のエネルギー情報体に帰属する部分となるのです。

 前回お話したように、私たち一人ひとりのエネルギー情報体は、私たちの心身をコントロールします。それと同じように、二人がつくったエネルギー情報体も二人をコントロールすることになります。二人の仲がよければよいほど、二人の家庭の約束に従って、つまり階層が上のエネルギー情報体の持つ情報に従って、二人は行動することになるわけです。また、二人の関係をエネルギー的に見て、たいへん重要なことがあります。それは、二人は同じエネルギー情報体につつまれているということ。つまり、二人はエネルギー的につながっているということです。

 そして、二人でつくったこのエネルギー情報体が、もしかするとまるでひとつのような魂なのかもしれません。だとすると、ソウルメイトが解明できる可能性があります。先進的な科学者の中には、魂は、私たちの前世からの情報をすべて含んだエネルギー情報体であると考える人がいます。私もその通りだと思うのですが、その魂を前世から共有していたのがソウルメイト、つまり「魂の恋人」なのかもしれません。

 ソウルメイトには、カルマ的ソウルメイトもあるといわれます。これは、ある問題やお互いのネガティブなカルマのために、前世でエネルギー的につながってしまった。それで今世でも運命的に出会ってしまい、二人の関係が続くというものと解釈できそうです。彼らはお互いが幸せになるために、前世からのカルマを解決するために、この世に生まれ、出会うのです。

 カルマ的ソウルメイトの魂に限らず、私たちの魂(エネルギー情報体)は、私たち自身の前世からのなんらかのネガティブな情報を含んでいるものです。それは、前世のどこかの時点でコピーミスされた遺伝情報が、そのまま保存されて今に伝わったようなものでしょう。そういう情報を自分が持っていることに気づかずにそのまま何もせずにいると、人生のどこかの時点で思わぬ苦しみに会うことになるかもしれません。

 Q-WaveヒーリングDVD「キングダム・オブ・ハッピネス」は、そんなネガティブなカルマを浄化するエネルギーを発します。最新のエネルギー・ヒーリングと波動科学技術でつくられたのですが、未来へ向けた時代変化の新しい息吹を私は感じています。もちろん、そのような息吹を感じるのは、このDVDだけではありません。私たちをスピリチュアルで本当の幸せに導くようなホンモノの技術が芽を吹き始めていると思うのです。素晴らしい未来社会を築き上げるためにも、それらが百匹目のサル現象のように世の中に広がっていって欲しいものです。

バックナンバー
第45回

願望を達成させる微笑み?

第44回

ゼロ磁場地帯って、いったい何?

第43回

「崖の上のポニョ」のエネルギー

第42回

ネガティブな感情と進化

第41回

「陰」と「陽」が変わる時間

第40回

進化はウィン・ウィンに向かう(?)

第39回

つながっている心

第38回

「スピリチュアル」とは何か?

第37回

エネルギー現象としてのシンクロニシティ

第36回

シンクロニシティからフローへ

第35回

幸せなエネルギーの流れに乗って

第34回

良い思いのエネルギー

第33回

シンクロニシティの深い意味

第32回

「ヒーリング」って、何だろう

第31回

「スピリチュアル・フード」は美味しい

第30回

人間関係のカギはエネルギーにある

第29回

やっぱり努力、努力のエネルギー

第28回

運命の赤い糸は、エネルギーの糸?

第27回

ポジティブシンキングに思うこと(2)

第26回

ポジティブシンキングに思うこと

第25回

地球は心を持っている

第24回

エネルギー的にも(−)になった男性たち

第23回

ペットたちと暮らすハッピー・ライフ

第22回

光をまとい、光に影響を受ける身体

第21回

黒い服と淡いピンクのクンザイト

第20回

意図のエネルギーって、いったい何?

第19回

夢でも現実でも、同じ原理が働く?

第18回

魂のビッグバンと百匹目の猿現象

第17回

シンクロニシティーには意味がある

第16回

誰でも願い事はあるけれど…

第15回

こんなヒーリング・エネルギーもあるのです

第14回

魂のチカラと百匹目の猿

第13回

きわめつきのシンクロニシティー

第12回

ガーディアン・エンジェルって何でしょう

第11回

あたたかなドームにつつまれた気持ち

第10回

エナジー・バンパイアーについて

第9回

一瞬のうちにお酒が飲めるようになる?

第8回

深夜の不思議でハッピーな贈りもの

第7回

イジメはエネルギー体「振り子」のしわざ?

第6回

あなたの思考エネルギーはブーメランのように

第5回

リラクセーションのエネルギーをあなたに!

第4回

ポジティブなエネルギーと、ネガティブなエネルギー

第3回

人を心から愛せる人は、人に心から愛される

第2回

どうなっているの、恋人どうしのエネルギー関係

第1回

エネルギー情報体としての私たち

Profile:ほおじろ えいいち(本名:喰代栄一)

1974年埼玉大学理工学部生化学科卒業。東京医科歯科大学医用器材研究所にて約3年間、「ホルモンの生体制御学」なる先端科学に挑戦。1980年に詩集『心的惑星圏』を自費出版。その後短編小説や詩を書いていたが、1993年、光文社より『脳に眠る「月のリズム」』を出版し、科学ジャーナリストとしてデビュー。以来、先端科学とスピリチュアリティ統合を目指して執筆活動を続けている。シェルドレイクの仮説を紹介する『なぜそれは起こるのか』(1996年)はベストセラーになった。
魂の記憶』(2003年)を出版後は生きる意味に取り組み、ヒーリング・エナジーの研究を始めて、『幸せの進化形』 『ヒーリング・エナジー』(いずれも2005年)を出版。また、2006年12月にロシアのベストセラー本の邦訳版『「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択』 (ヴァジム・ゼランド著 ほ おじろ えいいち監修 徳間書店刊)を出版。2006年に無限波動技術株式会社(Q-Wave Technologies Inc.)を創設し、Q‐WaveヒーリングDVDなどを提供し始める。      
公式サイト:
http://www.eiichihojiro.jp

このページのトップへ