スピリチュアル・エナジー-ほおじろえいいち氏-
このページは、科学ジャーナリストのほおじろ えいいち氏によるコラムページです。
ほおじろ氏は、先端科学とスピリチュアリティの統合を目指した内容の執筆をされています。
また、「百匹目の猿現象」の科学的根拠となったシェルドレイクの仮説を船井幸雄に紹介した人でもあります。
私たち人間は、肉体という物質をもった存在です。しかしその物質的肉体は、生命エネルギーにつつまれています。そのエネルギーは、昔から「魂」と呼ばれてきたものにもある程度関係しているようです。アメリカの著名な精神神経免疫学者ポール・ピアソール博士はこのエネルギーを「Lエネルギー」と呼んで、次のような特徴を持っているとしています。
・光速より速く移動し、時空の制約をいっさい受けない。
・どんな物質をも通過し、変化しない。
・自然界に存在する既知の4つの力(「重力」「電磁気力」「強い力」「弱い力」)にない
特徴をもつ(つまり、宇宙の第5の力かもしれない)。
・振動するエネルギーの束になって空間を満たす。
・あらゆる人間と事物の間で、またそれぞれの内部で情報を伝達している。
・人や動植物には吸収されやすい。
・時間がたっても弱くならない。
・現行のいかなる測定器で観察できるよりも速い変化を起こす。したがって測定器で
検知しにくいが、なんらかの形で人が知覚できることがある。
・人や事物の間を行き来しながら、それらのシステムをつなぐ力となる。
博士によれば、世にいう「ヒーリング・パワー」や東洋医学や漢方医学でいう「気」、あるいは「気功」のエネルギーもLエネルギーになります。また、ヨーガやインド、チベットなどでいう「オーラ」や「プラーナ」、さらには「チャクラ」から発せられる渦巻き状の生命エネルギー。あるいは、カフナと呼ばれるハワイの治療師がいう「マナ」。イスラム教神秘主義スーフィーでいう「バカラ」やキリスト教でいう「聖霊」。遠隔透視やテレパシー、予知夢といった現象をもたらす媒体。人から見つめられていると感じる原因や祈りの力なども、Lエネルギーではないかといいます。
さらに彼は、Lエネルギーの中には私たちのすべての情報が含まれていて、その情報が形となって現れたのが私たちの姿ではないかというのです。つまり、私たちの魂はLエネルギーでできていて、その中に含まれていた前世や過去の情報に基づいて私たちの肉体が形成されてきた可能性が強いというわけでしょう。(参考:拙著『魂の記憶』
★『魂の記憶』電子書籍版はこちら→ http://www.eiichihojiro.jp/e-book/item/10)。
一方で、アメリカの有名なヒーラー、バーバラ・アン・ブレナン博士は、私たちの身体は七つの光の層につつまれていると主張しています。拙著『幸せの進化形』
そのエネルギーは光でもあります。光は私たちの全身の細胞に多大な影響を与えます。たとえば、私たちの身体の細胞は紫外線という光に直接あたると、かなりのダメージを受けます。夏、海水浴に行って遊ぶのは楽しいことですが、一日中強い日差しを浴びると健康によくないことは誰でも知っていますね。380ナノメートルの波長をもつ紫外線を強く浴びると私たちの細胞はダメージを受け、遺伝子に傷がつくことがわかっています。ところが、不思議なことに同じ波長のきわめて弱い紫外線に当たると、ダメージを受けた細胞や遺伝子は1日で修復されるのです。
これはほんの一例ですが、このように私たちの身体の細胞や遺伝子は、さまざまな光エネルギー(電磁エネルギーや放射線などを含む)によって影響を受け、コントロールされるのです。光をまとい、光に影響を受ける身体。それが私たちです。それを「エネルギー身体」といいます。そしてこのエネルギー身体は、実に様々な振る舞いをするのです。その振る舞いを知り、応用することにより、既存の幸福獲得法では得られなかった素晴らしい幸福を得ることもできるでしょう。
※本コラムの著者・ほおじろえいいち先生は、月刊CD・カセット情報「JUST」9月号にゲストとして登場されています。どうぞお聴きくださいませ!
| 第45回 | |
| 第44回 | |
| 第43回 | |
| 第42回 | |
| 第41回 | |
| 第40回 | |
| 第39回 | |
| 第38回 | |
| 第37回 | |
| 第36回 | |
| 第35回 | |
| 第34回 | |
| 第33回 | |
| 第32回 | |
| 第31回 | |
| 第30回 | |
| 第29回 | |
| 第28回 | |
| 第27回 | |
| 第26回 | |
| 第25回 | |
| 第24回 | |
| 第23回 | |
| 第22回 | |
| 第21回 | |
| 第20回 | |
| 第19回 | |
| 第18回 | |
| 第17回 | |
| 第16回 | |
| 第15回 | |
| 第14回 | |
| 第13回 | |
| 第12回 | |
| 第11回 | |
| 第10回 | |
| 第9回 | |
| 第8回 | |
| 第7回 | |
| 第6回 | |
| 第5回 | |
| 第4回 | |
| 第3回 | |
| 第2回 | |
| 第1回 |
1974年埼玉大学理工学部生化学科卒業。東京医科歯科大学医用器材研究所にて約3年間、「ホルモンの生体制御学」なる先端科学に挑戦。1980年に詩集『心的惑星圏』を自費出版。その後短編小説や詩を書いていたが、1993年、光文社より『脳に眠る「月のリズム」』を出版し、科学ジャーナリストとしてデビュー。以来、先端科学とスピリチュアリティ統合を目指して執筆活動を続けている。シェルドレイクの仮説を紹介する『なぜそれは起こるのか』(1996年)はベストセラーになった。
『魂の記憶』(2003年)を出版後は生きる意味に取り組み、ヒーリング・エナジーの研究を始めて、『幸せの進化形』 『ヒーリング・エナジー』(いずれも2005年)を出版。また、2006年12月にロシアのベストセラー本の邦訳版『「振り子の法則」リアリティ・トランサーフィン―幸運の波/不運の波の選択』、続いて2007年7月に『「願望実現の法則」リアリティ・トランサーフィン2―魂の快/不快の選択』ともに
(ヴァジム・ゼランド著 ほ
おじろ えいいち監修 徳間書店刊)を出版。2006年に無限波動技術株式会社(Q-Wave
Technologies Inc.)を創設し、Q‐WaveヒーリングDVDなどを提供し始める。
公式サイト:http://www.eiichihojiro.jp

















