船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
マコモ
2018.12.19(Wed)
社名:(株)本物研究所 営業グループ
名前:坂部 志穂

今年も残すところ、2週間をきりましたがみなさまお変わりございませんでしょうか。
平成の最後の年の瀬になります。楽しんで新年を迎えたいと思う今日この頃です。

さて、今年一年を振り返ると多くの方とのご縁をいただきました。
中でも、担当をさせていただいているマコモを通してのご縁が広がった年でした。
舩井幸雄ドットコムにも今月まで連載されていた、小野寺光弘社長は小野寺家の三代目で全国各地にマコモの輪を広げていらっしゃいます。

そこで掲載文章の中より感銘を受けたところをご紹介させていただきます。
*小野寺社長の了承を得て記載させていただいております。

『マコモが持つ神秘的な力に魅了され、知れば知るほど奥深いマコモの不思議に研究意欲が増し、マコモにしかない無限の可能性に興味が尽きることがなかった創始者、徐々にその想いに世間の理解と応援が生まれ、次第に多くの愛用者にご共鳴いただき、気が付けばマコモが世に出て一世紀が経ちました。
 私は、この歴史が如何に凄いことなのか、今になってやっとその重さが分かってきました。マコモは流行とはかけ離れた地味な製品、会社があるのは陸の孤島気仙沼、スタッフはマコモ好きだが大海を知らない田舎者、マコモづくりは機械に頼らず五感フル活用のハンドメイド、大きな営業活動は行わず愛用者の口コミ頼り、まだありますがこれが嘘偽りのない我が社の実態。ただ一つ誇りだと胸を張って言えるのが、今も昔も多くの愛用者が弊社を支えてくれているということです。
 何故、こんなにも多くの方が支えてくれるのだろうか? その答えは、マコモ製造の極意でもある『天・地・植・動の愛』という弊社の理念にあるような気がします。「天」とは、燦々と輝く生命の源である太陽、「地」とは、動植物を生き生きと育む大地、「植」は太陽と土の恵のもとで青々と成長する真菰、「動」は私たち人間を含めた動物質のエネルギー、これらの要素が融合し、初めてマコモ(菌)という「愛」が誕生することを意味します。
 まさに究極奥義とも言える理念は、私たちがマコモに携わる上で最も大切な心の教えなのです。太陽、大地、植物、動物の恩恵を受けて生活を営んでいる私たち人類は、当然の如く、これら大自然の恵に心から感謝し、調和し、共生することが求められます。この当たり前ができて、初めて本当の幸せや健康、笑顔や満足が生まれてくるということです。
 科学の進歩とともに便利を追究する現代では、特に、自然と共生するという意識が大切です。太陽に照らされ、大地を踏みしめ、動植物が生き生きと育まれる世界で生きることが最も自然な姿です。この自然な姿こそが、創始者の理念に表現される自然という愛の位置でありマコモの神髄なのです。
 また、『天・地・植・動の愛』は、マコモだけに限らず自然の姿そのものに神を宿す日本人にとっても、とても意味が深い言葉でもあります。

 過日、ある愛用者が唐突に「マコモに携わることは神事(かみごと)として捉えている」と言うのです。何かとても重要なことを言われているような感じがして、その意味を考えていると弊社にとって大切なことが見えてきたのです。
 それは、太古の時代から八百万の神様に愛され続け、先人達が大切に伝えてきたマコモ、そのマコモを私たちがどのような形で次世代に繋いでいくのかということです。
 国づくりを行った大国主大神は、日本の国土を「葦原中国(あしはらのなかつくに)」と呼称し、マコモが群生する大自然を築くことで、いつまでも繁栄し続けることを願いました。
 しかし、とても残念なことに自然と共生できているとは言い難い現代において、マコモを生業にしている弊社には自然と共生する模範になるという大きな使命があるのです。その使命を果たすために、マコモに携わる人々やマコモに触れる土や水、空気といった全ての環境に喜んでもらえる取り組みを率先垂範で行っていかなければならないのです。
 マコモが神事であるという答え、それは、“神様”に喜んでもらうことで“経済”を動かすことだと思うのです。神様と経済、この二つの漢字を見て分かるように、それぞれの頭文字を合わせると神経という字になります。神事だけではダメ、経済(利益)中心の考え方だけもダメ、神様と経済が心地よく融合することで神経が繋がり、皆と共に血を通わせる活動によってマコモの仕事が神事になるのです』

お釈迦様が病の方の治療をするために寝かせたのも出雲大社のしめ縄もマコモ草と言われており、古来から日本に伝わる素晴らしいものなんだと再認識させていただきました。

マコモには不思議なパワーが宿り、環境浄化にもつながるものです。
次世代に残していきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。
時節柄、お身体を大切になさってくださいませ。

よいお年をお迎えくださいませ。


21周目:「楽しむこと」
22周目:「諦めない気持ち」
23周目:「諦めない気持ち パート2」
24周目:「想いをつなぐ」
25周目:「名将」
26周目:「想いをつなぐ」
27周目:「感謝」
28周目:「情熱」
29周目:「継続は力なり」
30周目:「仏の心で鬼になれ」
31周目:「ありがとう」
32周目:「月のテンポで生きる」
33周目:「生きる」
34周目:「お掃除」
35周目:「一球入魂」
36周目:「ほんもの健幸フォーラムを開催いたします。」
37周目:「散歩」
38周目:「運気を上げる」
39周目:「デトックス」
40周目:「言霊」
41周目:「頭皮ケア」
42周目:「11月1日は寿司の日」
43周目:「10歳若返る秘訣をお伝えします!!」
44周目:「ほんもの健幸フォーラムin東京」
45周目:「愛情」
46周目:「食の大切さ」
47周目:「世代交代」
48周目:「自律神経の役割と大切さ」
49周目:「ご縁」
50周目:「食欲の秋」
51周目:「21世紀は心の時代」
52周目:「笑う門には福来る!」
53周目:「春がそこまで」
54周目:「からだのお掃除」
55周目:「あたりまえのこと」
56周目:「人生を大きく変える4つの秘訣」
57周目:「代々続く」
58周目:「素晴らしい!感動!」
59周目:「想いをカタチに!」
60周目:「ありがとうプロジェクト」
61周目:「福拾い530運動」

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