船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
しんさいニート
2016.11.4(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:両角 真理子

書籍『しんさいニート』

こんにちは。
本物研究所の両角です。
11月を迎え、冷たい風と空気のなか紅葉する木々に季節の移ろいを感じるようになりました。
東大日本大災から3年半以上がたち、熊本県、鳥取県でも大きな地震が起きました。様々な情報が飛び交っていますが、先日大切な方から東日本大震災で被災された方が書かれた『しんさいニート』(カトーコーキ氏著、出版:イースト・プレス)という書籍をご紹介いただきました。

書籍は漫画で描かれています。
はじまりは、筆者が体験したあの東日本大震災の瞬間から描かれています。
そして、激しい地震のあとも揺れが続く中で直面する津波で流された街、消防団として被災者の捜索中に入った際に得た原子力発電所の爆発情報。

テレビやラジオの情報に翻弄されながらも「子どもの命を守る!」という思いから故郷を離れることを決断。そして……新しい土地でのスタートから、筆者はうつ病になってしまいます。

書籍では筆者が、様々な体験を通して自身のトラウマや、自身の価値感と向き合っていき、その時その時を懸命に生きていきます。それでもぶつかる自分自身の状態が赤裸々に表現されています。私は筆者が経験している心の状態というのは、私自身に対してもメッセージをくれているように感じました。

たとえば、私自身に起きた負の出来事に対して分析をしても、その先はどうしたら心の恐怖や自己否定を克服できるのか? と止まってしまい、過去の嫌な気持ちになる体験の記憶が思考の中に湧いてきて、また嫌な気持ちになったり、恐怖を感じてしまう。そんな共感する部分を感じさせていただきながら、私自身に起きた出来事も整理させてもらえた感じがします。

そしていま、私たち人類にとっての課題が様々あるなかの一つに、私たちは自分自身の価値を、自分自身が本当の意味で認めてあげることが大切なのだと感じます。言葉では認めていても、本当の意味で受け入れられていないことってもしかしたらあるのではないかな、と思います。本当の自分を受け入れる、たのしむ、活かすこと、生かされていることに感謝することをあらためて感じさせていただく機会になりました。

もしよろしければ皆さまもぜひご一読いただけましたら幸いです。


2周目:「私の夢」
3周目:「いま思うこと」
4周目:「「伝える」と「伝わる」」
5周目:「出逢いからいただいたこと」
6周目:「未来のエネルギーを考える」
7周目:「本来の潜在能力を活かす香り」
8周目:「最近思うこと 〜ザ・マネーゲームからの脱出〜」
9周目:「1日を感じてる」
10周目:「「ほんもの商品」ストーリー」
11周目:「わたしの東京探訪」
12周目:「Finding flow!(フローの発見)」
13周目:「ご縁は特別なプレゼント」
14周目:「象さんのこどもも本当にお鼻が長いの?」
15周目:「日本人の絆」
16周目:「感じてますか?」
17周目:「水からのプレゼント」
18周目:「「幸働観(こうどうかん)」から学ぶ」
19周目:「合気道はじめました!」
20周目:「今を活かす」
21周目:「私が自分らしくいるために」
22周目:「株式会社本物研究所 企業理念“ほんもの”で笑顔をつなぐ」
23周目:「本物時代を感じながら……」
24周目:「心の声を聴く」
25周目:「人間関係について」
26周目:「より純粋に素直に感じる」
27周目:「いま私にできることを大切にしたい」
28周目:「光の療法 アーク光線治療器」
29周目:「現代ストレス社会の救世主!?」
30周目:「自分らしく生きるコツ」
31周目:「豊かさを生み出す季節!?」
32周目:「長所と短所」
33周目:「自分らしさに気づくために」
34周目:「あたえられているものに気づく」
35周目:「“涙活”で心のデトックス」
36周目:「オリエンタルベジを学びはじめました!」
37周目:「魔法の飲みもの“白湯”」
38周目:「菜食で心を整える」
39周目:「幸せになる勇気」
40周目:「しなやかな人間関係」
41周目:「癒しの時」

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