船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
歴史探訪
2015.12.18(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:星 祐作

 2015年もそろそろ終わりに近づいてきていますね。
 今年の冬は、私の感覚で暖かい冬という感じがします。

 先日、長野県・新潟県に出張に行きました。
 長野県では、長野市・松本市・塩尻市に行き、お客様と会いました。長野県の方は、温かい人柄ながら、芯が一本通った力強い感覚をお持ちの方が多い気がします。それでいて、ユーモアを好む人柄が、私の感覚にとてもマッチし、日本酒とそばと美味しい水が好きな私としては、とても好きな地域です。
 新潟県では、十日町市に行きました。新潟県の方も長野県同様、温かな人柄、ユーモアをわかる感覚にプラスして、古都・鎌倉、京都のような、奥ゆかしさを感じます。おそらく、積雪の多さが人柄に影響しているのではないかと思います。
 いずれにしろ、両地域とも、日本酒とそばと水が美味しい地域なのは、とてもうれしく思います。

 長野県から新潟県に行くには、いろんなルートがありますが、飯山線という電車に揺られゆっくりと移動をしました。途中から一両編成、走る感覚はほぼ一時間に一本というダイヤでのんびりと、山の間を縫って走ります。飯山線は、千曲川・信濃川に沿って走っています。途中の駅には、飯山駅・戸狩野沢温泉駅・津南駅などがあります。飯山駅には、今年の春から北陸新幹線が開通しました。まだ、一度も降りたことはありませんが、だんだんと観光スポットが整備されていくのではないでしょうか。

 長野県と新潟県は、日本一の豪雪地域です。今年の一月に行ったときには、3mを越える積雪でした(たしか両県の県境付近)。こんなに積もった雪を見たのは、生まれて初めての経験でした。
 12月の初旬に行ったのですが、遠くの山の峰に積もっているくらいで、ふもとには全く積もっていませんでした。

 「今年は雪が遅れていますね。」
 移動で使ったタクシーの運転手はそういう風に答えていました。
 本物研究所では、冬のあったか商品を取り揃えていますが、今年は暖冬のせいか、売れ行きが低調気味です。
 そういう点からも、今年は暖かいなあと感じています。

 今年のゴールデンウイークに、会社が品川から千代田区麹町に引っ越しをしました。
 数年通いなれた経路が変わったことで、当初は戸惑うこともありましたが、半年経った今ではもうすっかり慣れました。
 四ツ谷駅周辺は、とても面白い地域だと思います。
 歩いて10分程のところに皇居があり、半蔵門、靖国神社、国立劇場、最高裁判所、国会議事堂、内堀・外堀、迎賓館、ホテルニューオータニ、上智大学、イギリス大使館、少し足を伸ばせば、新宿御苑もあります。
 まだ、完全にはまわりきれていませんが、少しずつ実際に目で見ていきたいと思います。

 先日は、休日に会社に行き、早くに仕事が片付いたので、ふと思いつき、東京駅まで歩いていこうと思いました。
 オフィスの目の前に新宿通りが走っているので、そのまま皇居方面に向かいました。
 どんよりと曇っていましたが、そんなに寒くはなく、むしろ歩いていると、全身にじんわりと汗をかくくらいでした。
 休日にも関わらず、歩いている人は少なく、ここら辺がオフィス街だということがわかります。

 右手にエフエム東京のビルを見たら、目の前に皇居が見えてきます。
 高校の時の日本史の教師が「東京のど真ん中、一等地にあれだけ広大な土地を有している」という表現をしていましたが、確かにそう感じます。
 皇居は、周辺が約5kmで、信号機がないことから「皇居ランナー」という言葉があるくらい、走るのには適しています。広さは、約115万平方メートルで東京ドーム約25個分です。
 最近読んだ小説に、桜田門外の変について書かれていたので、皇居を右手に折れて、桜田門方面に向かいました。
 右手に曲がると、左手に皇居が見られることになりますが、その空間の大きさにやはり圧倒されます。今の季節は、少しだけお堀の水が少なくなっていますが、それでも淡水魚や鴨が元気に動き回っています。
 右手に国立劇場、最高裁判所、国会議事堂を見ながら歩いていくと、そのうちに警視庁の建物が見えて来たら桜田門に到着します。
 歩いていく道すがら、何人ものランナーに追い越されていきました。近年の健康ブームからか、海外の人、学生、女性、実に多くの方が走っていました。

 桜田門は、当初は小田原街道の始点として小田原口と呼ばれていたこともあるそうです。寛永13年(1636年)にそれまでの柵戸仕立の門を現在のような桝形門に改築、桜田門とよぶようになる。外側の高麗門(こうらいもん)と内側の渡櫓門(わたりやぐらもん)の二重構造になっており、間に桝形があります。大正12年(1923年)の関東大震災で一部が破損、鋼鉄土蔵造りに改修されました。
 安政7年(1860年)にこの門の近くで水戸藩浪士らによる大老井伊直弼の暗殺事件(桜田門外の変)が起きました。井伊邸は現在憲政記念館の建っている辺りにあり、桜田門から西に500メートルほどの所にありました。
 昭和7年(1932年)には昭和天皇の暗殺未遂事件(桜田門事件)が起きました。

 そして、そのすぐ近くに警視庁があります。
 この桜田門というのは、何かしら暗い歴史のある運命なのだと感じます。

 桜田門を潜り抜け、皇居の砂利道を歩いていくと、やがて東京駅に到着します。
麹町オフィスを出て、1時間に満たない距離に、観光スポットが目白押しだと思いました。

 今のオフィスには、3Fに舩井セミナールームというスペースがあり、定期的に各種セミナーを開催しています。
 どうぞ、こちらに足を運ぶ機会のある方は、時間に余裕を持っていらっしゃり、東京の街並みをご覧いただくのも、一興かと思います。


2周目:「働くことに関する本音」
3周目:「人間としての性質」
4周目:「自動反応について」
5周目:「国会答弁を聞いて感じたこと」
6周目:「1日のリズムをスムーズに進めるには」
7周目:「自分を受け入れる」
8周目:「食事について」
9周目:「スターウォーズを見て思ったこと」
10周目:「6/2(土)にんげんクラブ関西大会(in京都)に遊びにきませんか?」
11周目:「健康と夢を叶える蘇生の風」
12周目:「ゆるすということ」
13周目:「楽しく仕事をするために」
14周目:「カウンセラーが一番お得なんです」
15周目:「薬を使わない医師 宮島先生」
16周目:「心と身体の処方箋」
17周目:「人前で話すことの効用」
18周目:「カウンセリングで大切なこと」
19周目:「自分の再発見」
20周目:「私のおすすめ断食健康法」
21周目:「年初に感じた、自然の偉大さ」
22周目:「自然に融合する東洋医学の叡智」
23周目:「電磁波と陰陽五行」
24周目:「ココロの病の対処法」
25周目:「教育の場にカウンセリングを」
26周目:「自然の中で生きる 〜サーフィンから学ぶこと〜」
27周目:「映画『日本と原発』を観て」
28周目:「びっくり現象 〜光冷暖システム〜」
29周目:「波動について」
30周目:「大いなる自己との対話」
31周目:「占い師・風水師から学ぶ方法と視点」
32周目:「電磁波と地磁気について」
33周目:「本好きが書く文章」
34周目:「地磁気2」

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