船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
火山大国ニッポン!南海トラフ大地震と富士山
2019.10.2(Wed)
社名:(株)本物研究所
名前:長 博信

現在、世界各地の火山が活発化しています。
ハワイのキラウエア火山とグアテマラのフエゴ山の大噴火では大きな被害が出ましたし、カムチャッカ半島でも火山が噴火しました。
火山大国である日本でも近年は西之島の噴火、最も活発に活動している桜島や新燃岳(しんもえだけ)、
関東でも箱根山や浅間山の火山活動が活発化していますし、つい先日の9/16には鹿児島で桜島が噴火しました。

そんな日本全国にある活火山の中で、国内外から多くの登山客が訪れる大人気スポットとなっているのが世界遺産の富士山です。
富士山は日本一の高さを誇り、日本の象徴でもある美しい山ですが、近年はその富士山の近くの富士宮市で水が湧き出たり、河口湖の水位が急激に低下したり、富士山の氷柱が解けたといった報告がされているため、地下のマグマが活発になっていて、いつ噴火してもおかしくない状態だと指摘する専門家もいます。
地下水の大量湧出は、地下水を大量に含む地盤に地殻変動による圧力が加わったことが原因となる火山活動の現れとも考えられ、やがてマグマの上昇が加速し、本格的な火山活動が始まるともいわれています。

この富士山は、平安時代には頻繁に噴火しており、これまで様々なタイプの噴火をしています。
864年の貞観噴火では大量の溶岩を噴出し、今から312年前の1707年宝永噴火では断続的に半月ほど続き、火山灰は横浜や江戸、さらには房総半島にまで降り積もって大きな被害をもたらしました。
もし、グアテマラのような200℃を超える火砕流を伴う大噴火が起こると、首都=東京もエライことになります。312年間、ずっと沈黙を守り続けているというのも不気味です。


そんな富士山は、浅間山と関連性があるようで、1707年の南海トラフを震源とした日本最大級の宝永地震が発生し、その49日後に宝永大噴火が起きました。その後、浅間山にも異変が起きていることから、相関関係を指摘する専門家もいます。
また、富士山には浅間神社があるので、富士山と浅間山はセットなのかもしれません。

明治時代以降2,000回以上の活発な活動が記録されている浅間山は、1783年・1721年・1775年に大噴火し、降灰による大きな被害を出しています。その浅間山が8/7に噴火しました。(噴煙1800m、噴石200m)
その後は小康状態を保っていますが、浅間山の噴火が眠っていた富士山を目覚めさせないよう祈ります。いずれにしても、しばらくは警戒が必要のようです。
日本列島における火山噴火や大地震は、太平洋プレートから陸側にかかる圧力が原因となるため、地震と火山噴火の両方に注意が必要です。

過去の事例からして、やがて確実にやってくるといわれているマグニチュード9クラスの南海トラフ巨大地震が発生すると、富士山の大噴火につながる可能性が大きいと考えられます。

宝永大噴火の時には、火山灰は東京に5cm積もったと記録されているので、もし今、同様のことが現代の社会で起こったとすると、コンピュータや精密機器の小さな隙間にまで火山灰が入り込んで、ライフラインのすべてが停止し、航空機も墜落の危険があるため羽田も成田も空港は閉鎖され、首都圏全域が機能不全となってしまうといわれています。

日本政府は富士山噴火による被害総額を2兆5000億円規模になると予測しているようですが、実際にはそれを軽く上回ると思われますし、私たちの日常生活も長期に渡って支障をきたすことは間違いないので、改めて防災対策をしておくと良いかもしれません。


▼YouTube動画
【NHKスペシャル】もしも南海トラフ巨大地震が発生したら?シミュレーションCGとドラマで解説【MEGAQUAKE×1.5ch】
https://youtu.be/V9e5yuZ1CxA


2周目:「新しく正しい時代を築いていく」
5周目:「属国日本の現状」
7周目:「本物について」
9周目:「小沢氏がつくった「新政研」」
11周目:「現在の気象や地殻の大変化」
13周目:「米債務問題について」
14周目:「最近の自然の異変について」
21周目:「食関連の偽装問題について」
22周目:「児童相談所に関する問題」
23周目:「携帯基地局の設置がもたらす恐怖」
24周目:「仙臺四郎に学ぶ」
25周目:「未来の新しいコンセプト=麻」
26周目:「志の高さが未来を切り拓く」
27周目:「ゼロ磁場のエネルギーについて」
28周目:「富の二極化」
29周目:「現代人にとって必要なミネラル」
30周目:「『長の十訓』を読んで」
31周目:「ブルース・リーが遺した名言」
32周目:「物質世界と精神世界」
33周目:「おススメの書籍」
34周目:「ヤマト人とは」
35周目:「球界のエース大谷翔平の曼荼羅とは・・・」
36周目:「21世紀は水と微生物の時代」
37周目:「伊勢神宮のしめ縄は麻、出雲は真菰(まこも)・・・」
38周目:「波動・大自然の摂理とは・・・」
39周目:「予防医学の新しい概念 “抗糖化” について」
40周目:「常識は疑ってみる」
41周目:「こうすれば喜ぶ、あなたの60兆個の細胞」
42周目:「麻とは?」
43周目:「生命活動を支えている“マグネシウム”の働き」
44周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「ロゴストロンNigi」
45周目:「握るだけで“統合された意識”へと導き、“意志を強化”する装置「成功している人の共通点」
46周目:「現代人にとって必要な「マコモ」」
47周目:「形而上学(けいじじょうがく)とは・・・」
48周目:「形而上学から見た仕事とは」
49周目:「〜マスメディアには載らない本当の情報〜 船瀬俊介&山田豊文&長典男 特別講演会!のご案内」
50周目:「最近おこなっている習慣と不思議な現象」
51周目:「「死」について」
52周目:「相撲界が荒れると土地も荒れる!」
53周目:「木内鶴彦さん講演会 2018.1.21(東京)」
54周目:「アマゾンの万能薬「コパイバマリマリ」とは・・・」
55周目:「『君たちはどう生きるか』語録」
56周目:「持続可能な開発のためのグローバル目標」
57周目:「日本にもやって来る徴兵制度」
58周目:「自分だけの龍がつき運気が上昇する「カタカムナ・マイドラゴン」」
59周目:「丸山修寛先生還暦記念!クスリ絵のパワー」
60周目:「日本と真反対の国で今起きていること」
61周目:「ガンの仕組みと最新療法について」
62周目:「日本の水道が危機的状況に陥っている!」
63周目:「東洋のシンドラー 杉原千畝(すぎはらちうね)」
64周目:「3.11と原発事故」
65周目:「日本は幸せな国なのか?」
66周目:「「消費税」の引き上げ問題について」
67周目:「丸山アレルギークリニック 丸山修寛先生のお話」
68周目:「生物種の絶滅が驚異的なスピードで進んでいる!」
69周目:「世界と日本の「食料廃棄」問題について」

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