船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
気軽に知的エンターテイメントを楽しむ
2022.5.26(Thu)
社名:(株)51コラボレーションズ
名前:服部 真和

皆様、こんにちは。51コラボの服部と申します。いつも本コーナーをお読みいただき誠にありがとうございます。

さて皆様はNHKのEテレで放送されている「100de名著」という番組をご存じでしょうか? 
ここ何年か続いている番組なのですが、歴史的な名著と言われる様々な本、それこそ「聖書」や「法華経」といったものから、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」やヘミングウェイの小説といったものまで、様々な書籍をピックアップし、1ヶ月4回の放送で専門家の先生をゲストに迎え、タレントの伊集院光さんとNHKのアナウンサーを交え読み解いていくというものです。

この取り上げられた書物が、なぜ名著なのか? そのポイントをわかりやすく解説していってくれるのです。とは言え30分番組の計4回の放送なので2時間あり、なかなかのボリュームです。

最近の放送でも、近年は歴史的な詩人として知られ人気の金子みすゞですが、今でこそ教科書に載るくらい有名になり、何冊もの詩集が出ているのですが、生前はまったく受け入れられず一冊の本も出すことができなかった。実は彼女は詩を出している専門誌の投稿魔で、よく知られている詩は、投稿で掲載された詩だったこと。つまり、地方に住む詩が好きなアマチュアの女性、そんな位置づけにあったというのです。

あるいは、江戸川乱歩がそのペンネームをもじったというエドガー・アラン・ポー、推理小説、ゴシックホラー、SF探検小説など様々な分野の小説を書き、それらジャンルの草分け的存在で、いまでいうところのマルチクリエイターのような感じだった。彼の職業経歴は、雑誌の編集畑であり、様々な分野に関心を持つことで、多様な作品を生み出していったこと。ポーが偉大なのは、それらがいずれも名作ばかりで後年にジャンルが多様ゆえに様々な人たちに影響を与えたということ。

3月の放送では、20世紀最大の哲学者といわれたハイデガーの「存在と時間」を取り上げました。私も一度、その本を読んでみようとチャレンジしたことがあるのですが、チンプンカンプン、なにがなんだかまったくわからないで終ってしまったのですが、この放送をみたら、なるほどハイデガーがテーマにした存在という意味はこういうことか・・・、存在と時間という関係性は切っても切れないものなんだ・・・ということを認識しました。それだけでも有名な哲学書の簡単な内容がわかり、大変勉強になりました。

何か、NHKの宣伝マンみたいになってしまいましたが (笑)、長い年月を経て読み継がれている本は、そのエッセンスに残っていくだけの要素を持っているということ。それをわかりやすく気軽に楽しむことができるので、私的には重宝しています。

あくまで気軽に楽しむということなので、私はいつもビール片手に、へぇ〜そうだったんだ!とお酒のつまみのような感じでTVと会話するように野球の試合を見ているかのように気楽に楽しんでいます。

一度、皆様もご覧になってみてはどうでしょうか? 本好きの人には、たまらない番組だと思います。


2周目:「映画館へ行こう!」
3周目:「清々しいメロディに紡ぎだすハート」
4周目:「刺激的な人物がいた!」
5周目:「人の変化で時代を感じる」
6周目:「ひまわり大作戦」
7周目:「雑感」
8周目:「あらためて「プラス発想、素直、勉強好き」を・・・」
9周目:「想いは実現するということの私なりの解釈」
10周目:「宮沢賢治と手帳」
11周目:「防災の心得」
12周目:「書と陶の融合・・・私探しの旅に出て私になる」
13周目:「麻について」
14周目:「歩くことが楽しくなってきた」
15周目:「工夫をしよう!」
16周目:「アルゴ」
17周目:「私が過ごした本物研究所について」
18周目:「「笑いとばせ」という感性」
18周目:「「ありがとう」の言葉の力」
19周目:「美術館は妖怪ブーム」
20周目:「インフレ時代到来か?」
21周目:「20代の仕事の思い出」
22周目:「舩井幸雄が遺してくれたもの」
23周目:「まっ直ぐなやさしさ」
24周目:「山口敏太郎さんという方にお会いした印象」
25周目:「突出したことをしないでセミ・リタイアした男性」
26周目:「「精麻」で幸運を呼び込む」
27周目:「新春はこの人に注目!」
28周目:「20年前を振りかえる」
29周目:「新しいことをやるには……」
30周目:「月並みですが持続のコツ」
31周目:「やってみて気づく」
32周目:「運を味方にするサイトがオープン!」
33周目:「雑感」
34周目:「セルフ・ブランディングの時代を感じて」
35周目:「絶望と無気力の淵から立ち上がって・・・」
36周目:「今から、ワクワクしています!」
37周目:「スピ・サミ・レポート」
38周目:「3・3・3の原則」
39周目:「この人、イイね!」
40周目:「エジプトに行ってきました!」
41周目:「違和感を感じる自分」
42周目:「スピリチュル・サミットの季節が・・・」
43周目:「禅を新発見」
44周目:「道教」
45周目:「ゴッズ・オブ・エジプト」
46周目:「タオという宇宙観」
47周目:「ドラゴン・イン台湾」
48周目:「テレサ・テンは菩薩だった!」
49周目:「宮沢賢治の言葉に触発されて」
50周目:「新しい女性美の提案企画スタート!」
51周目:「響」
52周目:「イスラエルに行き感じたこと」
53周目:「不思議な施術体験、すごかった!」
54周目:「次元上昇」
55周目:「呪詛大国日本」
56周目:「遥かなるイスラエルへの旅」
57周目:「伊勢神宮の月次祭を奉拝して」
58周目:「古本屋で昔、買えなかった本に出合う」
59周目:「カバラの衝撃」
60周目:「女神の時代へ」
61周目:「フェニックス=火の鳥=鳳凰」
62周目:「不思議大好き!知られざる日本」
63周目:「今、最も注目される哲学者は何を語るのか?」
64周目:「奇想のクリエイティブ」
65周目:「熱き心の姿勢が多くの人に希望の火を灯す」
66周目:「チベット死者の書」
67周目:「100年以上前にチベットで修業した僧侶の話」
68周目:「世界にはすごい聖地があるもんだ」
69周目:「極限状態から起こる気づきの嵐」
70周目:「ミャンマーに行ってきました」
71周目:「ヴィパッサナー瞑想の聖地へ」
72周目:「魂が喜ぶ瞬間へ」
73周目:「イスラエルを巡る3つの謎」
74周目:「幸運は準備している人に訪れる」
75周目:「ゴーイチプレミア」
76周目:「協力と情報共有」
77周目:「オンライン化の波」
78周目:「魔術的要素があるという古代ルーン文字」
79周目:「数字の持つ神秘な側面」
80周目:「エジプトに注目」
81周目:「女神の知恵を取り入れていく時代へ」
82周目:「エジプトの息吹を感じる」
83周目:「聖書に隠された数の暗号の秘密とは?」
84周目:「カバラって複雑で難しいけど興味深い」
85周目:「紫微斗数(しびとすう)ってご存じですか?」
86周目:「コロナ禍の状況下、絶体絶命下で開かれた叡智の光がヒントになる?」
87周目:「私という謎と数の関係性」
88周目:「ケルト文明の謎に惹かれて」
89周目:「アーサー王伝説について」
90周目:「2つの「死者の書」と死んだらどうなるのか?」
91周目:「ケルト巡り」
92周目:「黒い聖母マリアとケルト」
93周目:「「カバラ」に興味を持った、そのわけは?」
94周目:「「不思議の国のアリス」というキーワードは外せない!」

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