船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
新時代は健康のキーワドは抗糖化へ PART2
2018.4.11(Wed)
社名:(株)本物研究所 執行役員&法人営業部統括マネージャ
名前:坂本 眞一

皆さんこんにちは…
桜の時期も過ぎてしまい、これから本格的な夏到来ですね。
そんな中、夏と言えば紫外線が強く、5月からの肌ケアが大事だという認識も皆様もお持ちだと思います。
そこで、前々回に引き続き「抗糖化」の重要性を書かさせていただきます。

■肌の老化のメカニズム
肌の老化の原因の7 割は光老化です。
「光老化」とは、太陽が発する紫外線が肌に照たると、肌が障害を受けたり、老化することです。
紫外線によってフリーラジカル(活性酸素)が生成され、酸化ストレスを引き起こすので、光老化に対しては紫外線(UV)ケアをすればよいのですが、肌のアンチエイジングのために、残りの3 割の原因に対しては何をすればよいのでしょうか?
実は、酸化ストレスのほかに、「糖化ストレス」という現象があり、それが肌の老化を引き起こすのです。
 この「糖化ストレス」に対しては、ちょっとした工夫で減らすことができるのです。
肌のアンチエイジングというと、レーザー、シミ取り、シワ取りといった美容療法を思い浮かべるかもしれませんが、外面的に肌をきれいにしても、内面的なアンチエイジングをおろそかにすれば、約2年でもとに戻ってしまうので、肌の老化予防、若返りのためには内面的なアンチエイジングも併せて実践することが重要なのです。
「糖化ストレス」というと、血糖値ばかりが注目されますが、それだけでないということを理解してください。
食事の仕方はもちろん、食品添加物、お酒、タバコ、デザート、睡眠、ストレスなど、いろいろな要因が関わっています。
逆にいえば、日常生活の中でちょっと工夫するだけで、肌を若々しく保つことができるのです。
外面的なアンチエイジングと内面的なアンチエイジングを併せて実践することは相乗効果があり、10+10 ではなく、10×10 が100 になるということなので、外面的なアンチエイジングだけでなく、内面的なアンチエイジングによって、いつまでも若さと美しさをキープしましょう。

■「糖化」は誰にでも起こる老化現象
「糖化」とは、体の中でタンパク質や脂肪が余分な「糖」と結びついて変性・劣化する生体反応です。
この糖化ストレスによって、細胞の老化が進み、肌の衰えや体調
不良、さらにはさまざまな病気の温床となります。
また、「糖化」は体温の熱が関係することから、“体がコゲる老化”
ともいわれます。
わかりやすくイメージすると、卵、牛乳、小麦粉、砂糖を混ぜて
ホットケーキを焼き上げると、キツネ色に変わっていきます。
この反応が「糖化」なのです。
食べ物で「糖化」が起こると、香ばしい風味となりますが、
これが生きた細胞で起こると、それはダメージでしかありません。特に素肌は、最も影響が表れやすく、シワ、シミ、乾燥、などのさまざまな肌トラブルに深く関与しているのです。
現在、アンチエイジング医療で最も注目されているキーワードが、「抗糖化」なのです。
もうひとつ、細胞の老化を引き起こすものに「酸化」がありますが、これは体の中の「活性酸素」が細胞を傷つけてしまうものであり、鉄が酸素でサビて、ボロボロになるのと同じような現象なので、「酸化」とは“体がサビる老化”といえます。
肌の酸化につながる活性酸素を増やす最大の原因が紫外線です。
皆さんもUV ケア化粧品などで、「抗酸化」は熱心に心掛けているかと思いますが、肌の老化の原因は「酸化」と「糖化」が密接に関係していますので、「抗糖化」をおろそかにしていると、せっかくのスキンケアも効果が上がらないのです。
医療の世界では、初めに血液中のヘモグロビン(赤血球)が糖化されることが注目され、そのプロセスで発生する“悪玉物質=AGEs(淡白糖化反応最終生成物)”が、老化や病気の引き金になることが明らかになっています。AGEs は細胞を劣化させるうえ、「炎症」まで招いてしまうのです。
特に、糖の代謝に異常が起こり、血液中に糖が余ってしまう糖尿病では顕著に現れます。
そして、悪化すると網膜症や腎症などの合併症を引き起こすのですが、その原因がAGEs です。
私たちの細胞は、タンパク質と脂質から作られています。
一方、糖は生命を維持するためのエネルギー源なので、糖化をゼロにすることはできません。
新陳代謝が活発な若者なら、AGEsは排泄されますが、30歳を過ぎた頃からその機能は低下していくため、
食事やおやつなどで糖を摂り過ぎていると、急激な老化が全身で進行してしまうのです。
したがって、「抗糖化」のためのファーストステップは、“食生活の改善”が大切なのです。

最後に、皆様の食生活と紫外線予防の認識いただき、より健康になっていただければと思います。それをサポートできる商品の紹介がザフナイ6月号に掲載されます。
ご期待ください!


3周目:「我以外皆我師」
4周目:「中村天風氏教義・心身統一法」
5周目:「心身統一法実践編」
6周目:「中村天風式のヨーガとは…」
7周目:「私の好きなパワースポット」
8周目:「イルミネーションを見ながら感じること」
9周目:「偽証罪も動かぬ証拠が・・・」
10周目:「佐々木了雲先生に学ぶ」
11周目:「金融のプロから学ぶこと」
12周目:「一流になるためのコツとは・・・」
13周目:「「運命を拓く」を読んで <人間の心の在り方が人生を支配する>」
14周目:「マヤ暦とマヤ文明について」
15周目:「日本のTPP参加にてアメリカの圧力を感じること」
16周目:「砂糖が持つ依存症とは・・・」
17周目:「〜哲人・中村天風氏の人生観〜人はどう生きたらいいの?」
18周目:「河村武明さんから学ぶこと」
19周目:「バクテリアで身体をいつまでもハツラツと!」
20周目:「〜素頭をどう鍛えるかで人生が変わる〜」
21周目:「未来への言霊を読んで」
22周目:「『舩井幸雄を想う』を読んで・・・」
23周目:「不変のマーケティングとは……」
24周目:「衝撃の未来と新しい働き方とは?」
25周目:「小山会長(前船井総合研究所会長)の勉強会を受けて」
26周目:「スポーツから学ぶこと」
27周目:「マズローの神髄とは……」
28周目:「政木フーチから学んだこと・・・」
29周目:「竹布の素晴らしさとは・・・」
32周目:「元船井総研の小山会長の勉強会を受けて」
33周目:「ワールドカップラグビーからみる日本人の在り方」
34周目:「政木フーチの真髄を知る……」
35周目:「本物研究所が取り組んでいること」
36周目:「「ベストセラー作家 ひすいこたろう氏の講演会」に参加して」
37周目:「食を理解して、健幸に生きよう!」
38周目:「波動の第一人者 山梨浩利氏の講演会の感想その1」
39周目:「メンタル&スキルによってプロを目指す・・・」
40周目:「リオ・オリンピックで一番感じたこと」
41周目:「運命を拓くとは・・・」
42周目:「中村天風氏の「ほんとうの心の力」とは・・・」
43周目:「中村天風氏の「ほんとうの心の力」とは・・・第2弾」
44周目:「中村天風氏のほんとうの心の力とは・・・」
45周目:「中村天風氏のほんとうの心の力とは その3・・・」
46周目:「運命を拓く」
47周目:「藤井聡太四段から学んだこと…」
48周目:「やってみました!1日1食 長寿遺伝子が微笑むファスティングを実践して その1」
49周目:「やってみました!1日1食 長寿遺伝子が微笑むファスティングを実践して その2」
50周目:「〜天風氏の心にしみる7つの言葉(第1話)〜」
51周目:「〜天風氏の心にしみる7つの言葉(第2話)〜」
52周目:「新時代は健康のキーワードは抗糖化へ…」
53周目:「新入社員を迎える上で人財とは」

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船瀬俊介&西原克成「歯と人類の進化」 ザ・シークレット・オブ・カバラ 「1%の人が気づいている内なる叡智を開く鍵」本物研セミナー メールマガジン登録 舩井メールクラブ 佐野51.com 舩井幸雄のツイッター