船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
60代からの生き方について
2021.8.30(Mon)
社名:(株)本物研究所 執行役員&マネジメントチームマネージャ
名前:坂本 眞一

皆さんこんにちは!
8月も終わりに近づき、残暑がまだまだ厳しくマスク生活も重なり、夏バテや体調面も気になりますね。
私自身も還暦を3年過ぎ、自宅近くは坂が多いため、息切れをする回数が増えていて、改めて生き方や健康面を留意する大切さを考えるようになってきました。
そこで、今回は様々な60歳からの生き方の書籍を読んで感じる部分を並べてみました。

・今までと違う自分を発見する。
様々なビジネスパーソンをみてきましたが、イキイキと自分の人生を歩んでいる人には共通の特徴がありました。
それは「もう一人の自分」を見つけることだと感じました。そこで7つのポイントをまとめました。

1)面白いことには年季がいる
“面白いこと”になるには年季がいるものです。新たに挑戦したことを“面白い”と思うまでは、だいたい三年一区切り。会社を退職しないうちに、会社という共同体をうまく使いながら活動を広めていくといいと思います。

2)単なる趣味の範囲にとどめない
例えば音楽の趣味を持っていて、老人ホームで演奏をしたとしましょう。その際、単なるボランティアではなく、交通費でもよいのでお金を貰えるようにすることです。対価を頂くことで、社会と繋がっている感覚を得ることができます。会社というしくみから受け取るお金の価値と、個人で稼ぐお金の価値は、異なると発言する人がいます。個人で稼いだお金からは、喜びやエネルギーを得ることができるのです。

3)子供の頃の自分をもう一度呼び戻す
「何から始めていいか分からない」という方は、小学校、中学校くらいの頃に、自分がこだわっていたこと、好きなこと、コンプレックスを感じていたことにもう一度挑戦してみるのも一つの方法です。当時と同じことはできなくても、子供の頃のことを思い出して再開すると、過去と現在が繋がり、人生全体に物語が生まれます。同窓会などを活用する手もありかと思います。

4)若いころは趣味より仕事
様々な方に聞いてみると、今をイキイキと過ごされている方は、若い時は会社人間だった人が多い傾向にあります。目の前の仕事を全うして社会人としての基礎力を養うことで、中高年以降の人生の選択肢が増えるのです。

5)異質の人に学ぶ
企業に勤めるビジネスパーソンの場合、会社が社会との接点になりますが、個人事業主の場合は、自分自身で直接社会との接点を持つ必要があります。そのため、個人事業主はいかにして自分が社会から必要とされる存在であり続けるかを常に考えています。
個人事業主と交流を持つことで、自分を見つめなおすことができるのです。

6)手に届くロールモデルを探す
退職した上司、部活の先輩、うらやましいと思う隣人。自分の手に届きそうな存在の人を複数ロールモデルにしてみましょう。彼らと自分を重ね合わせて見ることで、様々なヒントが得られ、改めて自分自身が見えてきます。

7)自分のスキルはどこで活きるか
人には元来「転身願望」があり、新たな自分に華麗に成長することを期待しがちです。しかし、自分を変えることはむつかしい。今の自分をどこに持っていけば良いかを考えてみましょう。
例えば総務部で就業中の人は、「自分には専門性なんて一つもない」と言うが、老人ホームで経理のお手伝いをすると大変喜ばれています。なぜなら、スタッフは介護の専門家しかいません。全体を見て総務の仕事を回せる人材は貴重なのです。

最後に・・・
ある調査機関で加齢にともなう自立度の変化を調べたところ、男性で約80%、女性で約90%は、70代半ばまでは自分の生活を賄えるレベルまで自立度を保てることがわかっています。定年後から75歳までは、これまでの知見や経験を活かし、自分らしく人生を過ごせる、まさに黄金の15年間。「もう一人の自分」を見つけ、ぜひ人生100年時代を充実したものにしていきたいと考えています。


3周目:「我以外皆我師」
4周目:「中村天風氏教義・心身統一法」
5周目:「心身統一法実践編」
6周目:「中村天風式のヨーガとは…」
7周目:「私の好きなパワースポット」
8周目:「イルミネーションを見ながら感じること」
9周目:「偽証罪も動かぬ証拠が・・・」
10周目:「佐々木了雲先生に学ぶ」
11周目:「金融のプロから学ぶこと」
12周目:「一流になるためのコツとは・・・」
13周目:「「運命を拓く」を読んで <人間の心の在り方が人生を支配する>」
14周目:「マヤ暦とマヤ文明について」
15周目:「日本のTPP参加にてアメリカの圧力を感じること」
16周目:「砂糖が持つ依存症とは・・・」
17周目:「〜哲人・中村天風氏の人生観〜人はどう生きたらいいの?」
18周目:「河村武明さんから学ぶこと」
19周目:「バクテリアで身体をいつまでもハツラツと!」
20周目:「〜素頭をどう鍛えるかで人生が変わる〜」
21周目:「未来への言霊を読んで」
22周目:「『舩井幸雄を想う』を読んで・・・」
23周目:「不変のマーケティングとは……」
24周目:「衝撃の未来と新しい働き方とは?」
25周目:「小山会長(前船井総合研究所会長)の勉強会を受けて」
26周目:「スポーツから学ぶこと」
27周目:「マズローの神髄とは……」
28周目:「政木フーチから学んだこと・・・」
29周目:「竹布の素晴らしさとは・・・」
32周目:「元船井総研の小山会長の勉強会を受けて」
33周目:「ワールドカップラグビーからみる日本人の在り方」
34周目:「政木フーチの真髄を知る……」
35周目:「本物研究所が取り組んでいること」
36周目:「「ベストセラー作家 ひすいこたろう氏の講演会」に参加して」
37周目:「食を理解して、健幸に生きよう!」
38周目:「波動の第一人者 山梨浩利氏の講演会の感想その1」
39周目:「メンタル&スキルによってプロを目指す・・・」
40周目:「リオ・オリンピックで一番感じたこと」
41周目:「運命を拓くとは・・・」
42周目:「中村天風氏の「ほんとうの心の力」とは・・・」
43周目:「中村天風氏の「ほんとうの心の力」とは・・・第2弾」
44周目:「中村天風氏のほんとうの心の力とは・・・」
45周目:「中村天風氏のほんとうの心の力とは その3・・・」
46周目:「運命を拓く」
47周目:「藤井聡太四段から学んだこと…」
48周目:「やってみました!1日1食 長寿遺伝子が微笑むファスティングを実践して その1」
49周目:「やってみました!1日1食 長寿遺伝子が微笑むファスティングを実践して その2」
50周目:「〜天風氏の心にしみる7つの言葉(第1話)〜」
51周目:「〜天風氏の心にしみる7つの言葉(第2話)〜」
52周目:「新時代は健康のキーワードは抗糖化へ…」
53周目:「新入社員を迎える上で人財とは」
54周目:「新時代は健康のキーワドは抗糖化へ PART2」
55周目:「居酒屋さんでも健康提案」
56周目:「PLANの目的と立て方について」
57周目:「2018年本物研究所 感謝祭を終えて」
58周目:「あのホリエモンの発想力と行動力は素晴らしい」
60周目:「中村天風 言葉には強大な力が宿っている」
61周目:「人生の岐路にたったら この本を読んでみよう!」
62周目:「『そしてフェイク経済の終わりが仕組まれる』を読んで その➀」
63周目:「『そしてフェイク経済の終わりが仕組まれる』を読んで その�A」
64周目:「「OODAループ」と「PDCA」の違いについてPART1・・・」
65周目:「「OODAループ」と「PDCA」の違いについてPART1・・・」
66周目:「米大統領トランプ来日と真実の日本史について」
67周目:「すいません、ほぼ日の経営の書籍をみて・・・」
68周目:「熱中症対策について」
69周目:「ルパン三世から自由を学ぼう!〜自分を大切に、人に優しく〜」
70周目:「〜理想の上司を目指して〜」
71周目:「アドラー心理学書籍「嫌われる勇気」の感想文」
72周目:「光本勇介氏「実験思考」の感想文」
73周目:「「漫画バビロンの大富豪の教え」を読んで…」
74周目:「Fukushima 50を見ての感想」
75周目:「<リーチ マイケル>現在の生活とコロナ禍で求められる『ONE TEAM』についての感想」
76周目:「夏の甲子園中止で失うもの、得るもの」
77周目:「わが町の史訓 新渡戸稲造について」
78周目:「渋沢栄一の「論語講義」を読んで」
79周目:「ドラマ『半沢直樹』が倍返しで面白くなるかもしれないポイント」
80周目:「塚澤健二氏の『暴落はまだ終わっていない!』のまとめ」
81周目:「「コロナの明日へ」を読んで・・・」
82周目:「ストレスに負けない心と体をつくる!」
83周目:「マーケティング3.0が目指す世界観とSDGsについて」
84周目:「『「与える人」こそ成功する時代』を読んでの感想」
85周目:「<「原因」と「結果」の法則の書籍を読んで・・・前編>」
86周目:「<「原因」と「結果」の法則の書籍を読んで・・・後編>」
87周目:「東京オリンピック開催について」

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