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リレーでつなぐ"ハート"の話

このページは、リレー形式でそれぞれの人に“愛”をテーマに、恋愛や家族愛、人間愛、パートナーシップ、コミュニケーション、大切な人への想い…などを自由に語っていただくページです。 それぞれの方に半月に1回、計3回ずつご執筆いただき、その方から次にご執筆いただける方を紹介していただく形をとっています。順々に人と人とのつながりの輪が広がっていきます。

2014.01.15(第70回)
♪今回の執筆者♪
賀川 一枝さん(1回目)
(賀川さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
前回の執筆者 伴 武澄さんから賀川 一枝さんに対するメッセージ

賀川一枝さんは東京渋谷出身。2009年に賀川豊彦献身100年記念事業が全国規模で開催され、豊彦の孫にあたる督明氏と懇意になった。一枝さんは督明氏の妻だった。二人はキリスト教精神でアジア・アフリカの青年たちに日本の農業を伝えるアジア学院で出合ったらしい。長年、お酢のミツカンの広報誌「水の文化」の編集長をしている。この広報誌は水にまつわる物語をいろいろな角度から探るユニークな雑誌で、一枝さんのみずみずしい感性 で支えられている。取材先で次々と人脈を形成し、ただの物書きでは終わらず、正しいと思ったらすぐに行動に移すところがすごい。山梨県都留市の山中にログハウスを建てて住み、最近は近くの川に小水力発電装置までつくってしまった。僕自身、一枝さんの文章や行動力に大いに刺激されている。

「共に生きるために」人と農を根幹に据えるアジア学院から教えられたこと

 中学生のとき、地区のキリスト教会が合同で企画したワークキャンプに参加した。
 多感な年頃の友だちや尊敬できる先輩と出会って夢中になり、社会奉仕に打ち込んでいい気になっている私に、母は言った。「庭の雑草取りもしないで、ワークキャンプなんてやっても意味がない」。母は生真面目な正義漢で、浮わつく私をいつも現実に引き戻してくれた。

 「共に生きるために」をテーマに掲げるアジア学院と出合ったのは、高校生のときに参加したワークキャンプでのことだ。
 今は学校法人になったアジア学院は、栃木県の西那須野にあって、世界の、特にアジアとアフリカで働く農村指導者を育てている専門学校だ(福島第一原発から110km地点にあるアジア学院は、2011年3月11日、東日本大震災の被害を受けて、農村伝道神学校に一時疎開)。
 毎年世界各地から約30名の研修生がやって来て、寮に入り、自給自足の生活をしながら、一年間農業を学ぶ。1973年から40年間で56カ国、延べ1245人の学生を受け入れてきた。
 化学肥料や農薬を使う敢行農業が当たり前だった40年前から、アジア学院では家畜を飼って糞や草で堆肥をつくり、多品種、小ロットで持続的な生産を目指す有機・循環型農業を行なってきた。「発展途上国の農村には人手がある。手間を惜しまず人力で作業するほうがいい」とか「化学肥料や農薬を買うのはお金の無駄。本当に良い土から食物を生み出すためには有機・循環型農業でなければ」という考えあってのことだが、何よりも「共に生きる」ためには社会が循環していく仕組みが不可欠である、という信念を農業で実践してきたのである。

 研修生が帰国して新年度の研修生が来る前の春休みと、地元農家に学びに行って研修生が不在となる夏休みに、農作業の人手が必要になってワークキャンパーを受け入れる。家畜を飼っているから、休みはない。朝食前と夕食前に動物たちの世話をすることを、チョアーと呼んでいた。春には次々と子どもが生まれたが、豚の出荷や鶏の解体を手伝うこともあり、命をいただく厳しさも教えられた。

 創立者の高見敏弘先生は、東京都町田市にある農村伝道神学校からアジア学院の流れをつくった人だ。アジア学院をつくった理由をうかがうと、「人が幸せな暮らしをする根幹として、有機・循環型農業が必要であること。そして先の戦争で日本がアジア諸国に行なったことのお詫びの印として」とおっしゃった。
 運営は全額寄付でまかなわれているが、困難さは想像に難くない。普通、絶対不可能だと諦めてしまうような運営方法を40年以上にわたって実現してきたことは奇跡だが、高見先生にとっては「必要なものはすべて天から与えられる」という強い信仰に裏づけられているにすぎない。
 とはいうものの、他者にキリスト教を強いることはない。アジアやアフリカでは圧倒的にイスラム教徒が多いし、ヒンズー教徒もいる。寄附をしてくれる主力団体には、それらの宗教団体も名を連ねている。宗教や民族間の対立で戦争状態にある国の研修生もやってくる。宗教上の理由で、食べられない食材もある。そうした人々がさまざまな軋轢を乗り越えて、寮で「共に生きた」ことが「ARI(Asian Rural Instiruteの略)ネットワーク」を構築。同じ釜の飯を食べた仲間が、紛争の裏で和解の労を担ったという話も伝え聞く。
 アジア学院のワークキャンプがきっかけで結婚した私たち夫婦は、自営業だから365日24時間、いつもワークキャンプ状態。アジア学院での学びと、母からの戒め「地に足をつけろ」の一言を胸に刻んで30年間、歩んできたところだ。ここでの経験がなかったら、もっと違う人生になっていたに違いない。高見先生が私たちの心に蒔いてくださった「共に生きる」という種を、袖刷り合った人たちに伝えていかなくてはと思う。

Profile:賀川 一枝(かがわ かずえ)

賀川 一枝さん
編集者 善福寺川を里山にカエル会
1961年東京都渋谷区に生まれる。1984年日本女子大学家政学部児童学科卒業後、コピーライターとしてグラフィックデザイン事務所に入社。結婚後は世田谷区上北沢に暮らす。広告媒体の企画、コピーライティング及びスタイリストの仕事に従事。8年間手がけていた山の家を完成させ、2005年より拠点を山梨県都留市に移す。2011年〜2014年ミツカン水の文化センター 機関誌『水の文化』編集長。現在は杉並区の善福寺川再生プロジェクトと、水による都留市の活性化に取り組む。
バックナンバー
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2015.01.01 :出逢い(ご縁)から始まる愛 (宇田川 真由美(うだがわ まゆみ))
2014.12.01 :政治家の命は情熱 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.15 :30年以上人の心に生き続けたことば (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.11.01 :母の膝小僧 (桐原 琢磨(きりはら たくま))
2014.10.15 :星に願いを 月に祈りを (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.10.01 :それでもやっりぱり人が好き (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.09.15 :無償の愛をありがとう (多伽羅 心彩(たから しんえい))
2014.08.15 :自分への愛について (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.08.01 :多様性の愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.15 :衣装から伝えられた 愛 (塩澤 政明(しおざわ まさあき))
2014.07.01 :愛は伝わる〜以心伝心〜 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.15 :今を変えなければ明日を作れない (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.06.01 :支える愛 (国府田 利明(こくふだ としあき))
2014.05.15 :感謝するより大切な事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.05.01 :愛を知らない世代に伝えるべき事 (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.15 :家族の愛とは (佐東 界飛(さとう かいひ))
2014.04.01 :「おお、友よ!」 出会いと友情と歓喜の歌と (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.15 :「世のため人のため」「誠は天の道なり」と祖父は云い…… (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.03.01 :「歳歳年年人同じからず」されど、人の思いは連なっていく (鈴木 律子(すずき りつこ))
2014.02.15 :愛することと別離について (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.02.01 :身近な者を幸せにするということ (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.15 :「共に生きるために」人と農を根幹に据えるアジア学院から教えられたこと (賀川 一枝(かがわ かずえ))
2014.01.01 :マンデラさんの死と「I am not Chinese」 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.15 :八田與一を偲ぶ台南での5月8日 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.12.01 :スコットランドでの賀川豊彦再発見 (伴 武澄(ばん たけずみ))
2013.11.15 :大宮公園と本多静六 〜大宮からの報告 そのB〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.11.01 :何かあったら、まずお氷川さまへ 〜大宮からの報告 そのA〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.15 :地域で一番の通り目指して 〜大宮からの報告 その@〜 (新井 孝治(あらい こうじ))
2013.10.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その3〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.15 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その2〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.09.01 :サクラモヒラという活動 〜バングラデシュに関わった17年 その1〜 (平間 保枝(ひらま やすえ))
2013.08.15 :封建時代が座っていた! (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.08.01 :避病院への道 (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.15 :八月二十四日 三貂(てん)角沖三マイル (寺島 玲子(てらしま れいこ))
2013.07.01 :猫の事務所 (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.15 :義経が好き (室井 三紀(むろい みき))
2013.06.01 :琵琶と旅して (室井 三紀(むろい みき))
2013.05.15 :戦後の話(随想) (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.05.01 :戦争への足音 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.15 :思い出の記 (西郷 竹彦(さいごう たけひこ))
2013.04.01 :ホワイトバッファローの祈り (美炎(みほ))
2013.03.15 :戻るところ (美炎(みほ))
2013.03.01 :風がふくとき (美炎(みほ))
2013.02.15 :愛を感じる豊かな風景 (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.02.01 :いのちのつながり感じる暮らし (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2013.01.15 :子どもの誕生と気付き (廣田 充伸(ひろた みつのぶ))
2012.12.01 :NICUのちいさないのち (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.15 :誕生の場で見つめてきたこと (宮崎 雅子(みやざき まさこ))
2012.11.01 :愛の記憶 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.15 :愛ゆえに人は苦しまねばならないのか。 (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.10.01 :哀しみの果てに輝く美しさ (古川 遊(ふるかわ ゆう))
2012.09.15 :そして最高に愛しい人と出会った 米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.09.01 :偉大なる愛の瞬間 至高体験 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.15 :幾千民族 愛情と戦場 (米盛 つぐみ(よねもり つぐみ))
2012.08.01 :愛するということ (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.15 :「呼吸」には力がある (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.07.01 :私にできる「小さな愛」 (橋本 雅子(はしもと まさこ))
2012.06.15 :魂は、あなたが気づくのを待っている (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.06.01 :新しいコミュニケーション時代に必要なこと (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.15 :「人のご縁」が人生の変容を迫ってくる (鈴木 七沖(すずき なおき))
2012.05.01 :生きざまを残す  (比田井 和孝(ひだい かずたか)
2012.04.15 :どんな仕事でも人を幸せにできる。大切なのはその人の「あり方」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.04.01 :船井幸雄先生の教え「何のために働くのか」 (比田井 和孝(ひだい かずたか))
2012.03.15 :いつも神さまは… (矢島 実(やじま みのる))
2012.03.01 :困難のおかげで気付けた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.15 :116テンポがつないでいくれた愛 (矢島 実(やじま みのる))
2012.02.01 :父からの「愛のバトン」 (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.15 :自分を愛するということ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2012.01.01 :いつかめぐり会うあなたへ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2011.11.15 :「慈愛」の心を持つ努力 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.11.01 :愛を失わないためにできる事。 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.15 :愛を感じる「時」 (堀内 康代(ほりうち やすよ))
2011.10.01 :日常の中で小さな幸せを感じる方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.15 :香りをつかって「愛」を呼び込む方法 (眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.09.01 :スキンシップから目覚める自己革命(眞田 まゆみ(さなだ まゆみ))
2011.08.15 :大切なものを大切にするということ(水村 和司(みずむら かずし))
2011.08.01 :あなたのミッションは何ですか?(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.15 :悲しみのクラスター(水村 和司(みずむら かずし))
2011.07.01 :いちばんたいせつなことって、いったい何?(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.15 :恋は “カゼ”(佐藤 伝(さとう でん))
2011.06.01 :パートナーは、人が運んでくる(佐藤 伝(さとう でん))
2011.05.15 :単純なものに真実がある(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.05.01 :本気で叱る、関わり続けるということ(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.04.15 :今の自分がいる理由(中西 学(なかにし まなぶ))
2011.03.24 :人生を愛で満たす(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.03.01 :愛のバトン(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.15 :“愛”はすでに自分の中にある(原村 和子(はらむら かずこ))
2011.02.01 :“おめでとう”は器のバロメータ(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.15 :“ありがとう”は魔法の言葉(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))
2011.01.01 :愛を持って(佐奈 由紀子(さな ゆきこ))



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