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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2020.03.10(第110回)
★今回の執筆者★
古代食研究家 猪股 恵喜さん(3回目・最終回)
(猪股さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
私たちは他の命をいただいて生かされている

●薬は役に立つ毒という考え方
 食べ物にも薬にも善悪はありません。生薬から抽出、若しくは石油から合成された単一成分の組合わされたものが西洋薬と言われるものです。現在では西洋薬の殆どが合成で作られています。薬は体にとって異物ですから代謝されにくく副作用を伴います。毒性も残留します。然し緊急を要する症状や原因の特定できた疾患の改善には効果的です。
 一方、生薬は自然物ですので分解代謝され易いといえます。生薬にも毒性がありますが、合成薬に比べ、生物として調和がとれていますので効き目も穏やかで副作用も起きにくく原因の特定できない症状にも適しています。しかし西洋医学ではある植物がある病気に有効であっても、植物に無数に含まれているどの成分が効果を発揮しているのかを特定せねばなりません。薬にするためには特許の兼ね合いもあり、複雑な生命体から特定された成分を単離精製することが必要です。ところが、自然物のままでは新発明ではありませんから特許を取得できません。自然界に存在していない新発明の物質にするためには一部の分子構造を変えなければなりません。つまり効能とは関係ない成分は排除され、更に分子構造を自然界に存在していないものにしないと特許が認められず、膨大な開発費が回収できないのです。自然物と異なる化学物質が体に入る。ここに薬害という悲劇が生まれたのです。

●単一成分の怖さ
 植物由来成分であっても単離精製されたとたんに植物に含まれていた抑制成分は排除されます。単一成分は化学物質と同様になり、激烈な副作用を伴うことがあります。つまり生命体としての調和が乱れたわけです。しかし薬は「役に立つ毒」と考えれば否定することはありません。薬のおかげで日本でも小児麻痺のポリオウイルスも撲滅されました。ペニシリンやストレプトマイシンなどの抗生物質により結核や肺炎、赤痢、腸チフス、コレラなどの細菌性疾患もほぼ撲滅するか有効な対処ができるようになりました。ですから緊急時には西洋薬は救命の役に立つ毒といえます。

●多剤大量投与の是非
 薬を否定する考え方があるのは生活習慣病や慢性病、心の病に対しての多剤大量処方があるからです。役に立つ毒の使い方が間違っているのです。
 数十年も前ですが、私の父は白い大きな投薬袋に溢れるほどの薬を処方されていました。帰宅した父は投薬袋をじっと見詰め迷いを振り切るようにゴミ箱に捨てました。本当は薬に縋りたかったのかもしれません。その姿が未だに鮮明に残っています。現在でも同じような処方が日本中で起きていると思います。手のひら一杯の薬でお腹も一杯になり、食事が摂れないようでは本末転倒です。私が機能性を持つ野生種の穀物や果実に関心が芽生えたのは幼き日に焼き付いた父の姿の記憶がルーツにあるのかもしれません。

●なぜ植物は毒を持つのか
 植物は進化の過程で子孫を残すために過酷な環境に適応し、また動物に食べ尽くされることを防ぐためあらゆる毒物を作り出しました。
 皆さんの身近にある青梅の果肉や種にはアミクダリンという青酸毒が含まれています。未完熟の青いうちに動物に食べられると子孫を残せません。黄色く熟すと種も子孫を残す力を獲得し、青酸毒は役割を終えて消えてしまいます。これを食べ頃といいます。女性の化粧のように赤や黄色に色づき甘みも増し餌を探す動物に見つけ出されやすくするのです。美味しく食べてもらって喜んでもらい消化されない硬い種を含んだ便を方々に排泄してもらう戦略を駆使したからこそ歩けない植物が広範囲に子孫を残せたわけです。

●果実食と種食の違い
 然し人は澱粉の多く含まれた穀物の種食でエネルギーを獲得します。種食は梅の種子と違い煮炊きすると消化もし易くなるからです。ところが健康のために白米でなく玄米食に切り替える方がいます。皆さんの身近でも病気を機に『正しい食生活』を始めた方もいらっしゃるかと思います。然し人の個体差により異変が起きることがあります。玄米食を続けるうちにいつの間にか顔が黒ずみ痩せてきて貧血、低体温になり生き生きとした生気も感じられなくなる方がいるのです。これでは『健康法』によって低体温に陥り癌に罹患しやすい体に近づいていることになります。
 その理由の一つとして、玄米は青梅のように動物に食べ尽くされないための役割を併せ持つ発芽抑制因子(アブシジン酸)という毒を糠の部分に備えているからです。種は春が来るまで発芽を抑制しています。冬場に発芽すると雪や霜、寒波で枯れてしまい子孫を残せません。そのために春になるまで発芽をコントロールする役割を持つ植物ホルモンでもあります。
 ところが、発芽抑制因子は免疫細胞の7割前後が集まる腸細胞のミトコンドリアを攻撃する毒になります。ミトコンドリアはエネルギーを作り出す細胞小器官です。エネルギーを産生できなくなれば免疫細胞も働けず体温も下がります。玄米や小さな種子はその毒性により動物に食べ尽くされないようにしているのです。これはゴマ、大豆等も同様です。

●玄米は精米し白米にしたほうが安全です
 現代の実は玄米菜食による健康法が広まった明治大正の頃の玄米と現代の玄米は似て異なるものです。
 江戸時代のように天日干しで乾燥された玄米は水に12時間浸潤させると毒性は消え、消化され易くなります。栄養価の高い玄米食は毒性さえ消すことができれば、健康食になります。天日干しの生きた玄米は水を得て発芽前段階になり、発芽抑制因子の役割を終え、無毒化されるからです。
 ところが、現代農法は強制温風乾燥であり、温度管理を誤ると玄米が焼け死ぬことが多く、死んだ玄米は水に浸潤させても発芽せず、したがって毒性はそのまま残ってしまいます。ミトコンドリアが破壊される、これが玄米菜食者の方が体調を崩し、健康法の指導者が意外と短命である理由の一といえます。

●発芽抑制因子を消去しない種食は危険です
 私も野生種の黒米を主原料とした「古代食くろご・ペプチド」を一物全体食として提供させて頂いていますが、素材を吟味し天日干しの発芽能力のある黒米や黒大豆を12時間以上水に浸潤させ発芽前段階に持ち込んで液状ペプチド化し、粉末食にしています。種子の毒を消し、野生種の生命力を頂くためです。

●発芽抑制因子の消去法
 玄米を食べている方は是非発芽試験をして安全な玄米か否かを確認してください。10粒選び水に漬け二三日で発芽が8割以上確認されたら生きた玄米です。夏場12時間、冬場24時間漬け置いて発芽前段階にして炊飯してください。毒性が消え美味しく、消化もされ易くなります。発芽抑制因子は土の中でも腐らない防腐剤の役割もあります。防腐剤が消えると食味も増すことになります。

●日本人における一物全体食を考える
 信じがたい数字ですが日本人は生涯に50トンもの食べ物を頂くといわれています。死ぬまでさんざん他の命を頂くのですから、食べ過ぎてお腹の中で腐敗させては罪作りです。
 私たちもストレスを感じない程度に少食にして、天より頂いた寿命を全うしなければ食べ物に申し訳ありません。
 前述しましたが、一部の宗教で自殺を罪と教義にあるのは奪い続けた生命体に報いることができないためかもしれません。食べ物は『命を奪っておいて勝手に死ぬなよ』と怒っていることでしょう。

●生まれる前から他の生命に生かされている
 私たちは母の胎内に宿る前から、精子や卵子の時から父と母が食べ続けた動物や植物の命に生かされています。宗教によって「牛や豚は家畜だから屠殺して食べても罪にならない」という考え方もあります。しかし家畜と野生動物の命のどこに違いがあるのでしょうか。穀物も野菜も春に種を撒くと、秋には次世代の種子を生みだします。子を産むことに動物と人も野菜、穀物も変わりはありません。

●動物にも植物にも悲しみや恐怖の感情があります
 私たちの食料となる植物にも意識があることは証明されています。日本人の感覚では鯨も供養しますし、魚供養、野菜供養、大根供養というものもあります。鯨には戒名もあるといいます。生き物ではないけども人形や縫い針も供養します。
 人は殺して食べないと生きていけないから殺さざるを得ないから供養するのです。家畜だから屠殺されて当たり前ではないのです。針は体温を維持する衣類を縫うものであるし、人形は心を癒してくれるだけでなく、雛祭りの原型が流し雛であったように、幼子の災厄を引き受け、身代わりとなって流されていたのです。日本人には人の形をしているから用済みで捨てるようなことはできないのです。人形寺という人形供養の寺もいくつもあります。衣食住という言葉がありますが、衣服も食べ物も住居も体温を維持するために欠かせないものです。体温が一度下がるごとに死に近づくのですから、衣類を縫い上げる針にも感謝する日本人の感性は世界に誇れるものと思います。
 
●もう一度一物全体を考える
 鯨は大き過ぎてとても丸ごと食べることはできません。一物全体とは食として食べることだけではありません。日本人は鯨を捕獲したら肉も皮も油も骨もすべて生かし切ります。冷蔵庫のない時代、鯨の肉は塩蔵すると魚よりも保存性が良く美味しくて貴重で高価なものとして流通しました。鯨(くじら)髭(ひげ)は発条(ぜんまい)や釣り竿の先に使われ、皮からは鯨油をとり暗闇を照らす灯りとなりました。現代でいう接着剤であった膠(にかわ)としても使われました。千筋(せんすじ)といわれる筋は弓の弦に。鯨油は灯りだけでなく1670頃の寛文の時代には稲穂を食い尽くすウンカという5ミリ以下の小さな害虫の防除に鯨油駆除法として水田に撒かれていました。水田に薄い油膜を張り稲穂についたウンカを竹竿で叩き落として窒息させて駆除し、現代の農薬の代わりに使われていました。
 ウンカは数万から百万人規模の餓死者を出した享保の大飢饉の原因の一つとされています。またマッコウ鯨の腸にできる糞の変化した結石は竜(りゅう)涎(ぜん)香(こう)という金より高価な香料として、さらに万能薬としても取引されていました。
 もっと遡(さかのぼ)って縄文中期には丸く大きな円盤のような脊椎骨を現代の轆轤(ろくろ)のように使ってあの神秘的なエネルギーに満ちた縄文式土器を作っていました。日本人は古代から奪った命を活かし切っていたのです。

●欧米捕鯨の矛盾点
 一方、欧米では鯨油を主にロウソクの原料としていましたが気化させ都市ガスとなり魅惑的なガス灯を灯すことにも使われていました。鯨(くじら)髭(ひげ)は傘の骨やコルセットだけでなく、パニエという鳥かごのように膨らんだ貴婦人のスカートにも使われていました。鯨髭は加熱して形を変えてから冷やすと形状が安定し半月形も円形も作れたからです。
 ところが日本人にはとても信じられないことですが、鯨はキリスト教でイエスの象徴とみられており、鯨肉を食べる行為は人肉を食べるに等しいとして忌み嫌われていました。 そのため油を豊富に含む皮を剥ぎとった後の鯨肉は洋上に廃棄されていたのです。文化の差といえ、命を奪う行為にたいして私たちと何かが違います。イエス・キリストの象徴を捕獲し皮を剥いで海に廃棄する行為は理解できません。日本における幕末期にかけて船団を組み、灯りやスカートのため太平洋から鯨が居なくなるほど捕獲された鯨達はとても成仏できなかったろうと思います。
         
●植物にも感情がある
 動物だけではありません。前述しましたが植物にも意思や感情もあります。アメリカの情報機関であるCIAの技術者であり尋問官でもあったクリーグ・バスター氏は退官後シカゴのポリグラフ研究所所長に就任しました。1966年より偶然の発見からヒントを得たバスター氏は植物にウソ発見器を取り付け意思や感情があるのか研究を続けたのです。
 その結果、植物は人と同じような感情を持つことを突き止めたのです。例えばA氏にサボテンを根っこごと引き抜き地面に捨てさせ別人が再度鉢に植え直します。サボテンは一命をとりとめたわけです。またその引き抜いた人物を記憶しているかを調べました。
 今度は命拾いしたサボテンは、A氏が近づいただけで恐怖の信号をウソ発見器の針を激しく動かして示したのです。人や動物の危害を加える行為だけでなく植物に記憶力があるのかを調べる実験もなされました。部屋に二つの植物を並べて置きBという学生に一方の植物を踏み潰させました。踏みつぶした学生にマスクを付けさせ、他の学生数人にBと同じ服を着せ生き残った植物に向かって一人ずつ歩かせました。危害を加えなかった善良な学生が近づいても何も反応しなかった植物でしたが無慈悲に植物を踏みつぶしたBが近づいたとたんにウソ発見器の針は大きく揺れ続け植物は恐怖を表しました。
 踏みつぶしたBを記憶していて見分けることができたのです。ウソ発見器の電極をつなぎ電気信号を読み取れば刃物を近づけるだけで人の悲鳴のような電気反応を聴き取れます。私たちは野菜を食べるにしても肉を頂くにしても命を奪っていることを忘れてはいけないと思います。これが『一物全体食』の養ってくれた命と共に生きる考え方だと思います。私たちは生涯に50トンもの食べ物を頂くことで生かされています。

Profile: 猪股 恵喜(いのまた けいき)

猪股 恵喜さん
古代食研究家
カタクチイワシの加工工場を営む両親のもと、自然環境に恵まれた熊本県天草市にて育つ。伝統工芸士三宅隆、木彫加彩人形作家下口宗美のもとで学び、20代から30代にかけて創作人形作家として「アトリエ人形じしゃく」を主宰。
その後、次女のアトピー性皮膚炎をきっかけに食を見直し、マクガバン・レポートによるデザイナーフーズ計画(植物性食品によるがん予防)に触発され創作のステージを古代食に移す。平成13年より栄養以前の生命力に富んだ黒い野生種の古代食普及のため『千年前の食品舎』設立。様々なストレスが消えたときに食餌療法が成功することを痛感し、ストレスのかからない食餌療法普及のため、平成19年より、《一日一回、お腹をすかせましょう》をテーマに古代食を活用した『くうふく自然良法普及会』を主宰。
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2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
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2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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