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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2020.04.10(第111回)
★今回の執筆者★
医療法人むらつ歯科クリニック 院長 他 村津 大地さん(1回目)
(村津さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
コロナウイルスについてとその予防

「1列(ワンライン)」歯臓ブラシ

■はじめに
 みなさまはじめまして、医療法人むらつ歯科クリニック理事長の村津大地と申します。 舩井幸雄先生には、私の父である村津和正が大変お世話になっておりました。舩井先生と初めてお会いしたのは私がまだ歯科大生のころであり、父に連れられてご挨拶をさせていただいて、少しお話した程度でしたが、その時のことは今でもはっきりと覚えております。舩井先生にお会いしたこと、村津和正の本当の姿を見たこと。ここから私の人生が大きく動き出します。
 「本物」との出会いから十数年。今回ご縁を頂き、3か月(3回)に渡ってこちらのコラムに記事を書かせていただくこととなりました。歯科医師としてだけではなく、「本物」の探究者として情報を発信していきたいと思います。

■世界中を震撼させるコロナウイルス
 2020年4月現在、世界中で新型コロナウイルス感染症が広がりパニック状態になっています。この現状を正しく理解することは非常に難しく、また予想することもできないでいます。さらに、人の移動や物流など様々な分野での自粛が起こっており、経済的にも大打撃を与えており、リーマンショック以上の影響があるとさえ言われています。

■情報操作
 連日ニュースでは、さも犯罪者のように感染者の行動記録が報道され、ネットでは個人名まで特定し暴露されていたりもします。感染者=犯罪者なのでしょうか。さらに、感染者が亡くなったという情報が強調され、感染=死といった印象を植え付けられています。 毎日のように世界中で何人亡くなった。といった数字の報道しかなされていませんが、実際には亡くなった方の中央値は80.5歳ですし、感染者のも63歳だと言われています。この事実は日本では全く報道されないのはなぜでしょう。こういった印象操作が必要以上に新型コロナウイルスの恐怖を煽ることにもつながり、その結果フェイクニュースと呼ばれる嘘情報も流され、トイレットペーパーが品切れになるなどの現象も発生しています。私も医療現場にいますので、様々な医療メーカーの話を聞く機会があり、今回の情報操作で最も恐ろしいと感じたのが、「知らせないこと」です。
 嘘情報に踊らされるのも嫌ですが、真実の情報が流されないことの方が恐怖を感じます。その事を痛切に感じたのは、マスクに関することです。日本のマスクメーカーの多くは中国で生産を行っています。我々の付き合いのあるメーカーさんも中国に工場があり、現在も大量に作っているらしいのですが、今年に入ってから製造したものをすべて中国政府が持っていくか、輸出させないように工場を監視されているため1枚も輸入することが出来ず、自社商品の在庫が空になっているとのことです。他のメーカーも同様の状況だと言います。最近になってこの事実も少し報道されるようになりましたが、すでに1月から起こっていたことですし、少し前まではマスク不足があたかも需要が多いからのような報道ばかりされていました。正しい情報を正確に伝えることがなされず、結果、誇張や嘘の情報が拡散して振り回される。マスクに関する情報ですらこういった始末なのですから、果たして新型コロナウイルスに関する情報は隠蔽されることなく伝えられているのでしょうか。
 この情報の隠蔽こそが今回の新型コロナウイルスに関わる様々な被害を必要以上に拡大させた要因なのではないでしょうか。

■全ての人に感染した「コロナウイルス恐怖症」
 コロナウイルスで最も恐ろしいと思ったのは、情報操作から端を発した感染対策と称した一般人の暴挙です。マスクの買い占めや転売、詐欺。電車内や街中などの生活圏内でもマスクの奪い合いや、くしゃみをしただけでも喧嘩やトラブルに発展。海外ではアジア人に対する差別や暴行なども発生しています。集団心理とは恐ろしく、メディアで連日報道されることによって、さも隣で感染が発生しているかのような錯覚に陥り、さらに過敏になっていきます。コロナウイルスに感染していない人まで、心がウイルス恐怖症に感染してしまっているのです。
 また、経済も深刻な状態になってきています。人の移動はもちろん、物流も止まってしまっています。お金の流れも滞り倒産する企業も増えています。新型コロナに怯えながら、イベントの自粛で娯楽も無くなり、さらにお金に困っていく。皆さんの心のゆとりが失われていく現状がさらに悪化していく。コロナウイルスという見えない炎によって世界中が焼き尽くされているように思います。

■恐怖心の二極化
 最近の現状を見てみると恐怖の二極化が起こっているように思います。一方は過度に恐れてしまう「コロナ恐怖症」。問題なのはもう一方。全く恐怖心を抱かず「自分は若いから感染しないだろう」と根拠のない自信を持っている、勘違いした人間が増えていることです。日中の経済活動ではある程度感染予防のコントロール可能であっても、飲み会などでお酒がまわると途端に判断が鈍くなり、コントロールは難しくなっていきます。この「自分は大丈夫」という無自覚人間のせいで日本は今重大な局面に陥っています。

■未知の敵を正しく恐れる
 「彼を知り、己を知れば、百戦殆からず」有名な孫子の兵法ですが、新型コロナウイルスとはどのような存在なのか。世間のイメージではさも毒ガス兵器化のような過剰な反応を起こしてパニックになっている方もいれば、無頓着の方もいます。非常に危険なウイルスであることは間違いないと思いますが、敵を過大にも過少にも評価しすぎては適切な対応は難しくなってしまいます。過敏な反応も無防備な対応も、結果自分さえ良ければといった方が増えていきますが、仮に自分一人が自分勝手に生活しても、周りの人や会社が無くなってしまえば生きていくことはできません。つまり、自分自身だけではなく周りと共存しながら敵に打ち勝っていかなければならないのです。
では、新型コロナウイルスとはどのような存在なのでしょうか。分かりやすくインフルエンザと比較してみようと思います。

コロナウイルスとインフルエンザウイルスの比較
(世界保健機関(WHO)や各国の報告より)
■新型コロナとインフルエンザの類似点
*感染経路

・接触感染(感染の多くが手や顔についたウイルスが目や口の粘膜に触れる接触感染)
・飛沫感染(新型コロナウイルスの方が飛沫感染のリスクは高い)

*症状
・発熱、倦怠感、咳を引き起こし、様々な形で呼吸器系に影響を与える。
・重篤化した場合は肺炎や死に至ることもある。
・味覚障害や嗅覚障害を起こす場合もあると報告されている。インフルエンザや通常の風邪でも同様の症状が起こる事はあるが、新型コロナ感染を疑う初期症状として注意しておく必要がある。

■新型コロナとインフルエンザの相違点
*感染速度

〇インフルエンザが発症するまでの期間は3日
☆新型コロナが発症するまでの期間は5〜6日
実は、インフルエンザの方が発症までの感染拡大のスピードが速い。

*ウイルス排出:感染した人(宿主)からウイルスが放出されている状態
〇インフルエンザは最大7日間
☆新型コロナは最短8日間、最長38日間。平均でも20日間排出していると報告されている。また、無症状や軽度症状の人からも大量の排出が確認されている。
そのため、新型コロナの方がインフルエンザよりも長期間感染力を持っており、多くの人に感染する可能性が高い。

*二次感染(最初に感染した症状が全快する前に、別の感染症にかかってしまうこと)
〇インフルエンザ患者が肺炎などの二次感染を起こすことは稀にあるが、2つの菌による複数感染を起こすことは珍しい。
☆新型コロナはさらにそこから2つ以上の複数感染を起こしやすいため、重篤化しやすい。

*ウイルスを広めている人
〇インフルエンザは子どもが感染の原因である場合が多い。
☆新型コロナは大人が中心に感染が広がっている。そのため、最も深刻な影響を受けているのは高齢者と基礎疾患のある大人である。反対に子供は患者が少なく、また重篤化しているケースも大人より少ない。

*致死率
〇インフルエンザの致死率は0.1%である。日本では毎年2000人程度が亡くなっており、その関連死を含めると1万人程度である。今季、アメリカでは2〜5万人が亡くなったとされている。
☆新型コロナに関しては正確な数はまだ出ていないが、約0.66%程度の致死率があるとみられている。実際には検査していない人も多くいるため実際の感染者数はもっといると言われており、今後致死率は下がってくると思われるがインフルエンザよりも致死率が高いとされている。なお、高齢者は致死率が急激に上昇し、80歳以上の場合は約7.8%。一方、9歳未満の子どもの場合は0.00161%と極めて低い値である。40歳未満では0.16%となっており、若いから重篤化や死亡しないということではない。感染者数が多くなれば当然若者の死者数も増えることになる。また、症状の進行も早く死亡した患者の場合、症状が現れてから平均約18日後に亡くなり、回復する方は平均25日で退院しており、発症から死亡までの期間が短い。

■新型コロナウイルスのまとめ
 日本においてインフルエンザの死亡者数は関連死も含めると1万人にも及んでいます。意外に多く感じるかもしれませんが、これが毎年起こっているのです。予防接種があり、治療薬もあるのにこれだけの死者を出しているインフルエンザを皆さんどの程度の恐怖心をもって対応してきましたか。このインフルエンザに対する恐怖心のなさが今回の新型コロナウイルスに対する警戒心の低さにつながっているように思います。
 もちろん新型コロナウイルスの全容が解明されていないため、正確な姿をとらえることは難しいかもしれません。普段健康な方に関しては過剰に怖がる必要は無いと思いますが(高齢者や持病のある方は過剰なくらいの警戒は必要になります)、感染に対して無自覚なのは大いに問題があります。みんながどんなに頑張って対策を立てても、一部の人間によってすべてが破壊されていきかねません。みんなで同時に正しく恐れることが出来れば早い段階で終息に向かうことも可能だと思います。
 しかし、このままでは最悪の医療崩壊を引き起こしかねない状況になっています。中国やイタリア、世界中で起こった現象です。この状態になると健康な方でも命の危険は出てきます。
 医療崩壊とは病院の機能を上回る患者が殺到した時に、正常に機能できなくなる状態を指します。感染を疑い病院に駆け込んだ結果、感染者と接触し本当に感染してしまう。そういった軽症患者がさらに病院に押しかけて病院がパンク。重症患者さんの受け入れが出来ずに死亡率が増加してしまう現象です。国の対応が良いとは思いませんが、医療現場はしっかりしていますので、我々が情報操作に踊らされず、パニックにならないように少しゆとりを持って冷静に構えることができれば世の中の状態はずいぶんと変わってきます。中途半端な対応で長期化、感染拡大する方が健康的にも経済的にも圧倒的にリスクが高くなっていきます。無自覚人間が医療を破壊し、日本を破滅へと向かわせていくのです。
 それを防ぐためにも、自分はすでに感染していて無症状で生活しているかもしれない。このことを自覚すること。そして、相手も無症状の感染者かもしれないと警戒すること。そして、接触感染を徹底して意識すること。なにより高齢者や持病のある方は重篤化しやすいですから、易感染者や重篤化しやすい方との接触を徹底的にコントロールすることだと思います。各年齢層によって危険度が全く異なってきますので、それぞれが適切な対応を行うことが大切になってきます。皆さんも昔、受験シーズンの時にインフルエンザにかからないように敏感に予防したことがあったかと思います。それと同等以上にみんなが同時に気を付ければいけません。

 医療崩壊もそうですが、このままでは経済崩壊も起こっていきます。日本は他の国と異なり、強制的な自宅待機や店舗の閉鎖を命令する機能も罰則規定も有していません。つまり、国民の任意で自粛するしかないのです。そのため、自粛する人と全く気にしない人が混在している状況では、自粛している人や店舗だけが潰れていきます。経営者にとってはみんなで同時にやらない中途半端な任意での自粛は自分だけの損でしかありません。私も経営者ですから、従業員の健康はもちろんですが、生活も守らなければいけないのです。健康を考えれば診療所は閉鎖するべきなのが、雇用を守り生活を守るという意味では開けておかなければいけません。強制的に全員が同時に実行するのであれば何の躊躇もなく自粛出来るのですが、自粛の期間も時期も任意でバラバラだったら、ただ人の流れが変わるだけで感染の終息にはつながらず、感染も拡大していく可能性があります。そのような状況であれば、自主的自粛は無駄な自粛、ひいては自滅の自粛になりかねません。このままでは世界と比較して強制力の持たない日本が最も長期的に新型コロナウイルスの蔓延や医療・経済崩壊の影響を受けることになるのかもしれません。
 長期間新型コロナに侵され続けていたら、感染が落ち着いた後に残るのは、ボロボロになった心と経済です。過剰に恐怖するのではなく、無頓着で過ごすのでもなく正しく適度に恐れること。いつ終わるか分からないマラソンを走っているのと一緒ですから、みんなで同時に苦しみを共有して自分のできることを徹底してやるほかないのです。

■接触感染を徹底予防
 新型コロナウイルスの感染経路として最も可能性が高いのが接触感染です。
 接触感染とは、机や物などに付着しているウイルスが手に付着し、目や口腔粘膜に接触することによっておこります。裏を返せば、手から粘膜への接触を防ぐことが出来れば感染のリスクは大きく減らすことができます。

■普段行える予防法
 感染を防ぐにあたって、やはり予防は怠ってはいけません。基本的ではありますが、改めて日常やりやすい予防法をお伝えします。
 予防のポイントは感染防止と免疫強化です。基本的にはインフルエンザと同じです。
・手洗い
・洗口
・歯磨き
 当たり前と言えば当たり前ですが、口から感染が起こる事が多いので手や口の予防を意識してください。

手洗い方法(各10秒以上を目指してください)(※右一番上の画像参照)
@流水でしっかり水洗します(汚れを洗い流します)
A石鹸を付けて手掌をこすり合せます(しっかり泡立てます)
B指先・爪(食物を掴んだりするので、特に注意してください)
C手背、指の間(普段あまり洗わないので意識してください)
D指1本1本を回すように(お箸を持ったりするので、重要です)
E手首から腕にかけて回し洗い(食卓に腕を置くので、テーブル汚染を防ぎます)

食事の際に感染しやすくなりますので、テーブル感染を防ぐことが重要です。

洗口
 うがいも適切に行うと効果的ですが、適当にやっている方が多いように思います。
 最近うがい薬のテレビCMを見なくなりました。なぜなのでしょうか。その理由は簡単です。うがい薬を使ってうがいしてはいけなくなったからなのです。健康な人がうがい薬を使うと口腔フローラが破壊され、かえって感染しやすくなるのです。

 上記データ(※左上【グラフ1】)では水うがいが最も予防効果が高く、うがい薬を使うことは、全くうがいしないのと差が無く感染しやすい状態であることが分かります。
 これはうがい薬を使うことによって口腔内常在菌が減ってしまうからです。この常在菌はバリア菌ともいえる存在であり、少なくなることによってかえって感染しやすくなっていきます。例えば、満員電車に乗りたくてもなかなか乗れず、仮に乗れたとしても身動きが取れません。この時の満員電車がバリア菌に相当しますので、口の中の菌は減らさないのが鉄則なのです。うがい薬を使うことによって満員電車が空っぽになればウイルスは侵入しやすくなり、また移動も自由になってしまいます。ですから、うがい薬は決して使わず、うがいをするときは「水」で行ってください。

@口の中や歯を洗うクチュクチュうがい 10秒以上☓2回
A口の奥やのどを洗うガラガラうがい 10秒以上☓2回
こちらも順番と時間をしっかり意識してください。

 仕事や出先でマメにうがいが出来ない方は、一口でも構わないのでこまめに水分摂取することも効果的です。口の中にたまる前に洗い流してしまう感覚です。喉の奥はうがいでは洗えなかったりしますので、うがいと合わせていくと効果は高くなります。

■接触感染の砦、口腔免疫
 感染は口から起こる可能性が非常に高いのですが、口腔免疫に関して意識しているでしょうか。口腔免疫機能が低下すれば必然的に感染リスクは高まっていきます。皆さんの行っている口腔ケアの常識がかえって口腔免疫を低下させているかもしれません。
 あらゆる動物において、体内には口から始まり肛門で終わる一本の管が通っており、その部分を消化器官と呼んでいます。この管の表面は昨今流行りの腸内フローラに代表されるような細菌叢(フローラ)と呼ばれる常在菌によって覆われています。この細菌叢こそが感染から守ってくれるバリア機能を有しているのです。口から肛門まで一本の管(パイプ)ですから、本来は「腸内フローラ」だけではなく「パイプフローラ」こそが重要であり、その始まりこそ「口腔フローラ」なのです。口腔免疫を高めることから全身免疫の強化につながっていきます。口腔免疫を高める基本はやはり歯磨きです。

■口腔免疫を破壊する
 口の中に常在菌がいることによって外部からの侵入を防ぐことが出来るバリア機能があることは前述しましたが、これだけ予防の常識とうがい薬に対する考えが変わってきたのに全く変わらないものがあります。それは市販の歯磨き粉です。いまだに歯磨き粉の多くには界面活性剤をはじめとして様々な化学的な添加物が使用されており、容易に口腔内の細菌叢を破壊しているのです。朝昼晩の歯磨きで使用している方もいるでしょう。そういった方は常に口腔内のバリア機能を破壊し、口腔免疫を下げていると言っても過言ではありません。
 ではどのようにして口腔内フローラを守ったらよいのでしょうか。その答えは簡単、うがいと同様に「水」です。歯磨き粉を使わずに歯磨きを行えばいいのです。

■口腔免疫を守る、本物の歯磨き
 歯周病が悪化することによって様々な健康被害をもたらし、ひいては全身免疫機能の低下や感染症の悪化につながっていきます。
 3人に2人が口腔内のトラブルが原因で死亡しているとしたら。
 30歳以上の80%が歯周病にかかっていると言われています。歯周病菌は歯肉から毛細血管内に入り込み、至る所で血栓をつくり、血管を詰まらせます。日本人の死因の第2位は心疾患、第3位は誤嚥性肺炎、第4位は脳血管疾患なのです。また、慢性炎症と癌との関係も示唆されており、なんと死亡率第1位の悪性腫瘍とも関連していると言われています。
 さらに、歯周病は糖尿病やアルツハイマー病の原因にもなっており、他にも動脈硬化、肥満、早産や低体重児、骨粗しょう症の発生と関わっていると言われています。つまり身体の中で常に感染状態であり、慢性的に炎症を起こしているのが口で、これが血管に侵入したり飲み込んだりして全身を回り、結果的に直接組織にダメージを与えています。歯周病は、多くの病気の始まりとなっていたのです。
 そのため、歯周病を予防するということは、歯を守るということ以上に健康な身体と命を守ることにも繋がっていきます。長期的に見れば新型コロナへの感染予防のみならず、重篤化の回避にも有効な手段だと言えます。

■歯磨きは家の掃除と同じ
 ほとんどの方が毎日歯磨きを行っているのに80%以上の方が歯周病になっている。なぜこのような事態になるのでしょうか。それは、ほとんどの方が歯磨きの方法を間違えているため、口腔内での感染・炎症が惹起されやすくなっているからです。つまり、口腔免疫が落ちているのです。
 本来、口の中の掃除である歯磨きと家の掃除は同じです。しかし、ほとんどの方が歯磨きは洗剤を付けて行う「食器洗い」だと思っています。良い洗剤とスポンジを使えば「短時間にピカピカに磨ける!」といったイメージで歯磨きをしているのではないでしょうか。テレビでも新商品の歯ブラシや歯磨き粉のCMはよく流れており、さもすごい効果があるような商品が続々と登場してきます。でも、80%の人が歯周病なのです。はっきり言って、どんなにいい道具を使ってもきちんとやらなければ効果はでません。そもそも磨き方や歯磨きに対する意識が間違っているのです。この歯磨きの意識改革だけで、口腔内環境の結果が大きく変わります。
 「歯ブラシ」はブラシですから「ホウキ」と同じ形状です。つまり歯磨きとは「食器洗い」ではなく「家の掃き掃除」なのです。皆さんは家の掃除をするとき、一番どこに気を使いますか?ホコリがたくさん溜まっている「隅」を念入りに掃除しますよね。適当に掃除をしているとかえって隅に汚れを押し込んでしまいます。実は口の中も全く一緒だったのです。

■「隅」を狙うのが第一のポイント
 「家の中をキレイにするにはどうしたらいいですか?」と尋ねると皆さん「時間をかけて丁寧に細かいところを掃除します」と答えます。
 では口に溜まっている汚れを落とすにはどうしたらよいでしょうか。
 答えは「時間をかけて丁寧に細かいところをやる」
 そこに細かいテクニックはいらないのです。はじめのうちは「時間をかけて磨く」しかないのです。
 まずは10分間を目指して磨いてください。
 ただ、家庭で掃除をするのと、口の中の掃除では、決定的に違うところがあります。それは、「目に見えない」ということです。部屋の掃除の場合は、隅に溜まっているホコリやゴミが目に見えますから、見た目からキレイになったかどうか判別することができます。ところが、歯磨きの場合は、目に見えないので、たくさん磨き残しがあっても気がつきません。目をつぶって、部屋を掃除していくのと似ています。見えないからこそ、気をつけていただきたいことがあります。口の中も部屋と一緒で隅っこに汚れがたまっていくのです。写真(右上【写真1】)のように赤い部分が口の中の細かい部分ですが、この部分だけが虫歯になり、歯周病になります。赤いところ以外がトラブルになる可能性は非常に低いのです。しかし、今の歯磨きの常識では赤いところ以外もしっかり磨かなければと思いこんでいる人がいます。はっきり言って意識して磨く必要はありません。家で言うと床の中央を一生懸命掃除しているようなもので、元々汚れが溜まらないのです。ですから、「危険部位だけを意識して磨く」これがお掃除と歯磨きの基本です。

 歯磨きのイメージが少し変わってきましたか。以上のことを踏まえて、歯磨きのポイントです。
 第1のポイントは、「隅」を意識すること。咬む溝、歯と歯の隙間、歯と歯茎の間に、歯ブラシを差すつもりで磨きましょう。ほうきで部屋の隅のホコリを搔き出すイメージです。
 次に、掃除のやりやすさを決めるのが道具選びです。部屋の掃除だとイメージが湧くので、私の部屋にはこれが良さそう。というのがはっきりしますが、しかし口の中はよく分からない方が多いと思います。なんとなく歯ブラシを選んでいませんか。道具選びを間違えると掃除の効率は極端に悪くなりますから、こだわっていただきたいものです。

 そこで私たちのクリニックで推奨しているのが、「1列(ワンライン)」歯臓ブラシというものです。

 このブラシは言わば面を磨くものとは違い、毛束が1列になった「線」をコンセプトに作っています。線(ライン)でアプローチしますので、あまり意識せずに適当に磨いても、咬む溝、歯と歯の隙間、歯と歯茎の隙間に入っていき、危険部位である「隅っこ」の清掃は容易になります。
 1列歯臓ブラシはお口の中の危険部位をピンポイントで攻めていくために開発された歯ブラシなのです。

 さて、第2のポイントは、「歯磨きをする場所」です。洗面台に立って歯磨きしていませんか。これが歯磨きを長くしたくない一番の原因です。先ほど10分間磨いてくださいと言いましたが、立ったままで10分間磨くのはなかなか辛いものです。では、どこで歯磨きをしたらよいのでしょうか。
そこで、私たちは「ながら磨き」をお勧めしています。

 ながら磨きとは、テレビを見ながら、お風呂に入りながら、何かをしながら磨くことです。ですから場所は洗面台以外であればどこでも大丈夫。歯磨きのために時間を割くのではなく、何かをやりながらついでに歯を磨いてしまうのです。ただし、ながら磨きを行う上で重要なことがあります。それは「歯磨き粉を使ってはいけない」ということです。歯磨き粉を使うとあっという間に口の中が泡でいっぱいになってしまい、磨けてないのに磨いた気になってしまいます。実際にはゴミが残っているにもかかわらず、歯磨き粉に含まれる香料で、ゴミがなくなったかのような錯覚に陥るからです。口の中でも同様に歯垢の上に歯磨き粉を塗って匂いを消してさっぱりして歯を磨けた気になっているだけの方が非常に多くいます。口の中の歯垢を取るのであれば歯磨き粉は全く必要ありません。長い時間歯磨きしていると唾液が溜まっていきますが、飲み込んで構いませんし、気になる方はコップを用意してそちらに出してください。

■歯磨きをする時に歯磨き粉を使ってはいけない
 歯磨き粉を使ってはいけない理由はまだあります。うがいの方法でも述べましたが、バリア菌(口腔内常在菌)が減少することが口腔内免疫の低下に直結してしまいます。皆さんが普段から使っている歯磨き粉の多くは界面活性剤や不要な抗菌作用によって口腔内常在菌の多くが死んでしまいます。つまり、歯磨き粉を使わないことこそが、口腔免疫を維持する秘訣にもなるのです。
 しかし、世の中にはバリア菌を壊さない、体に優しいこだわった歯磨き粉も存在しています。もちろんそれらの商品は積極的に使っていただいて構いません。ただし、使うタイミングが重要です。それは、歯磨きをした後です。歯磨きした後に歯磨き粉を使う、仕上げ磨きを行うのです。
 こちらも家の掃除と同じ考え方で、食後のテーブルをかたづけるとき、食べカスを水拭きした後に仕上げ磨きを行いますよね。それと同様に歯磨きの時も、歯磨き粉を使わずに長い時間かけて汚れを落としてから薬用成分を使った方が直接患部に作用するのです。匂いも歯周病などが原因しているわけですから、香水のように臭いところに匂い成分をつけるよりも、原因を取ってから使った方が効果的です。つまり、歯磨き粉は歯磨き中よりも歯磨き後の方が圧倒的に効果的なのです。
 歯磨きは大変だな、と思った方もいるかもしれませんが、しっかりと時間をかけた歯磨きは、1日1回、寝る前だけで結構です。なぜなら、寝ている時は唾液が減少し、口腔内の菌が増殖しやすくなるため、増える前に減らしておく方が望ましいのです。また、夜は朝昼と比べてゆっくりする時間が多く取れます。そのため時間をかけて行う「ながら磨き」にも適しています。

★歯磨きのコツ
 @寝る前のリラックスタイムに洗面台以外で10分間「ながら磨き」
 A歯磨き粉を付けずに水だけで磨く(1列歯臓ブラシを使うと簡単に危険部位にアタック)
 B歯間ブラシやフロスを併用する
 C歯磨き粉は歯磨き後の仕上げ磨きに使用

 以上が、私が指導している口腔免疫を高めるための正しい歯磨き方法です。新型コロナウイルスの侵入を防ぐための口腔バリア機能を強化するカギになると思います。

■最後に
 ここまで新型コロナウイルスとその予防について私なりに書かせていただきました。みなさまのコロナウイルスに対する理解が深まったのであれば幸いです。みんなで一緒に正しく恐れること。我々の日常や経済まで破壊されるわけにはいきません。全員で思いを一つにすればきっと乗り越えられるはずです。
 また、今回新型コロナ感染症のせいで実際多くの方々が亡くなられています。心よりお悔やみ申し上げます。
 来月はむらつ歯科クリニック先代理事長村津和正が提唱した「歯は臓器」について書かせていただければと思います。
 歯は単に咬むための道具ではなく、命の入り口であり、脳とつながる中枢器官です。歯に対する常識を変える内容ですので、どうぞお楽しみに。

Profile: 村津 大地(むらつ だいち)

村津 大地さん
医療法人むらつ歯科クリニック 院長
NPO日本歯臓協会 理事長
脂質改善シニアインストラクター
日本幼児脂質代謝協会理事。
MZK歯臓マスター
著書「不調の原因は歯にあった」
九州大学大学院にて博士課程修了後、口腔外科医として大学病院の診療に従事。歯科治療のみならず口腔癌をはじめとした様々な全身に関わる疾患を通して、「歯」と「人体」についての知識の研さんを積む。
歯科治療は「脳・細胞・細菌」のコントロールこそが重要であるという「歯臓治療」を広げるために精力的に活動中!
かみ合わせ治療によるアスリートサポートも行っており、2019ドーハ世界陸上に7名の日本代表を輩出。競歩の金メダル獲得にも貢献。
東京オリンピックに向けてアスリート支援中!!
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2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.11.10:カルシウムは食べるように摂るのが理想 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.02.10:500年のサイクルで世界を見てみる (力石 幸一(ちからいし こういち))
2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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