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船井幸雄注目の “本物”に携わる人たち

このページでは、舩井幸雄が注目していた、医療、経営、農業、未来予測、占星術などあらゆる分野で活躍する“本物”と言っていい方々を紹介します。それぞれの方に毎月1回、3回ずつコラムを書いていただき、順番にいろいろな方を紹介させていただきます。

2020.08.10(第115回)
★今回の執筆者★
株式会社ジェイ教育システムズ 代表取締役 大崎 宣雄さん(2回目)
(大崎さんの詳しいプロフィールはページ下にあります。)
ジェイ農園の成長

●素人目にも分かる、あまりにも「痩せている」土。といって、確実に、着々と伸びる草。
 ある時、手が回らない時、草ぼうぼうの畦と圃場。ようやく刈り取った畦の草。近所のおばあさんが一言。「よかった、よかった、祭りに間に合って。ここは目立つからなあ。」
 そういう観点。自分たちのことが精一杯で見えていませんでした。「自然栽培・無農薬栽培=自分たちは違うんだ」という「うぬぼれ」でした。

 水が隣の田圃から漏れてきて、畑が水浸しに。自分たちで、「波板」をそのお隣の圃場との間に埋め込みました。村の農会で、私達が師匠と仰ぐ方に、皆さんの前で仲間が叱られました。「波板は、その圃場(水をいれているたんぼ)の所有者が「いれる、いれない」を決めるもの。」と・・・。
 目が「点」。でも分かりました。その師匠の「配慮・思いやり」、孤立しないようにという気遣い。「文化・風習・習わし」、そして、とてつもないことに挑戦している若者への応援。しみじみ、人情とは文化なんだと。

 それぞれの村の歴史があり、それぞれの人々の人生があり、それぞれに交わり方があり、集大成としての村の掟(文化)があるのです。作物をどう作る、どう育てる、どう捉える、以前にその人間同士の生きざまがあります。勉強です。ありがたいことに、我々のようなまったくの素人を受け入れてくださり、ましてや「無農薬・無化学肥料・無除草剤」という、過去を否定しかねない看板を掲げた者たちを、受け入れてくださっているという、ある意味その「すごさ」を感じます。感謝しかありません。

 ある日、私達のひとつの畑に、知らぬ間に「牛糞」が捨てられていました。皆、「ギョッ!」とし同時に「警告!」と受け取りました。ただ、「普通」と違っていたのは、私達が「都会育ち」の人間ばかりだったことです。 突然のことで、狼狽した仲間が「躊躇なく」警察に電話をかけてしまいました。当然、けたたましくサイレンを鳴らしたパトカーが登場し、村が騒然となります。当たり前です。村では、ふだん「警察」など来ません。
 そして、また、師匠からこっぴどく叱られるはめになるのです。「知らない」とは「分からない」ことで、「分からない」とは「判断できない」ということです。で、当然「判断の仕方」を教えられることになる訳です。
 これも、その土地それぞれにある「文化」に慣れ親しむということなのです。しみじみそう想います。「郷に入りては郷に従え」の実感教育です。「牛糞事件」と呼んでいます。
 
 またある時、塾の「実感教育」の一環「農業体験」として、生徒たちを連れて「田植え」大会。その最中に、またも名も知らぬおばあさんが現れ、畦に何のためらいも躊躇もなく、突然、ぺたん。お尻からすわってしまわれました。そして、ニコニコしながら、「大変やのう、刈り取りは、機械は使えんのう。」と御明察。
 そもそも「田植え」は左右直線、格子状にきっちり植えるもの。でないと、田植え後の「草引き」や中耕除草もできず、秋の収穫もてんやわんやに。もちろん指導者の問題です。子どもたちではありません。準備不足です。その時点での我々は、その日の行事で精一杯。でも、確かに「胸に刺さる」一言です。後々、除草もしなければならない。秋、稲は刈らねばならないのです。「さすが!」です。

 地域外の子どもたちといえ、農業体験が地域参加となり、「じいちゃん、ばあちゃん」の目が潤むのです。昔は村ごと、次代を背負う子どもたちを育み、成長を見届けていたのです。
 といって今でも、近所の子どもたちは学校からの帰り、見知らぬ我々と出会っても必ず「ただいま。」と言ってくれます。我々も、当初は戸惑いつつも、今ははっきり「お帰り」と返します。

 農業技術、栽培技術、その一つ一つ、細かく細かく習得しなければならない項目があります。例えば、稲刈りを終えて、刈り取った稲を稲木に「はざ掛け」にすることひとつをとっても。稲木の組み方、結び方、稲のまとめ方、掛け方、さまざまな工夫と蓄積が生きているのです。これも教えていただきました。ついでに、稲木もいただきました。本当に、知識だけでは、プライドだけでは何ともかんともです。
 そういった「事件」や「へま」や「ポカ」が徐々に修正されながら、追い出されることもなく、むしろ温かく見守られながら、自分たちの想いを実現すべく、栽培という「技」だけは修得していったのです。
 あとは、この痩せきっている「土」です。

●苦節10年(6年目の出会い)
 やり続けて6年の歳月が過ぎるころ「ああでもない、こうでもない」が過ぎ、ようやく出会ったのが、いまから4年前、河合勝先生の「自然微生物農法」でした。
 『地球家族』というところから「ピラミッド堆肥」や「総合土壌改良液」を出しておられ、ちょっと使ってみようとショップの「購入ボタン」を押したところ、翌日電話が鳴り、主宰者の先生が直接「作り方をお教えしましょうか?」と。
 びっくり!丹波に来ていただけることに。
 「勉強会」をしてくださいました。「知花敏彦先生のお弟子さんであること。」そして「植物と微生物の関わり」「その生命原理・循環・すべては、意識をもった微生物でできていること。」等々。
 そして、大痩せしている「土」の事も、その理由も意味もたいそう合点がいきました。
 「微生物」は見えないがゆえに、人間は「殺し続けている」こと。「微生物」というと「細菌」「ウィルス」といった「悪」「敵」と見なしていることも。自分たちも大反省です。
 慣行農法という「化学物質」をとことん撒き散らす方法。結果、見た目は大きくなっても、中身の「生命力」とは関係の無い野菜。むしろ、土は痩せこけ、微生物たちは苦しんでいることも。
 昔、ある時、微生物たちが知花先生に直訴したそうです。「もうこれ以上、我々を殺すのを止めさせてください。」と。
 人間の植物・野菜との接し方があまりにも不自然ゆえに、「虫」たちも、「不自然なモノは残さない」という「役割=仕事」が増え、仕事が増えるので、大量発生となり、人間側は、石油由来の「殺虫剤」の大量散布、でも「天命」故に、さらに「耐性をもって大量発生」の悪循環。
 まさに、「雑草」も同じ。土壌を正常に戻すための植物の仕事。そして石油由来の「除草剤」という化学物質による悪循環。いたちごっこ。
 そして、とうとう「遺伝子組み換え」の暴挙。すでに、地球系システムとして矛盾なくできあがっている「自然」という悠久の営みを乱しておきながら。「無知にもほどがある」のです。本当に知らなかったのです、私達も。
 そういった、根本矛盾に気が付くことが、私達にとっての「農の出発点」となりました。

 地球の原理、生命循環。生かし、生かされ、生き合う、共生の惑星。すべては、換言すれば「微生物=物質=意識体」その集合体。その体系・システムの中の生。
 そして、食。生かされている中の食。命をいただく食。「生命力」をいただく。ジャンクフードだけで生きられる訳がない理由も合点。本来の生命循環の有り様を、まざまざと教えられ今日に至っています。
 土を育てるのは「微生物」の仕事。我々の仕事は、その微生物の働きを理解したうえで、微生物を補うこと、圃場から石油由来の化学物質を抜き去ること。余計な無機的肥料を無くすこと。有機肥料も過剰なものは不要ということ。
 すべては、微生物が活躍できるように、整え、現状に合わせて調整・調和すること。まさに木村秋則先生がやっておられる「コーチング・コンダクター」になること。

 といっても、まだまだ。「工夫が足りない。」「工夫が足りない。」「工夫が足りない。」「観察が足りない。」毎日です。
                    (つづく)

Profile: 大崎 宣雄(おおさき のりお)

大崎 宣雄さん
・株式会社ジェイ教育システムズ(塾名 j教育セミナー)
・代表取締役社長(創業メンバー代表)
・京都生まれの神戸育ち
・社名の「ジェイ」は、「Jリーグのジェイ」
 Jリーグが発足した年に開業したため、あやかれるよう「小文字」でデビュー。
・そもそもの会社設立の動機は、過去の会社経験から。
(昔、上司にある提案を自発的にした時「おまえの会社か?」と言われ、「なるほど!」と大層合点がいったため、その反動。)
・また、後述の人生経験から「隠さず」「騙さず」「ごまかさず」「分からなければ聞く」「おかしければ正す(糺す)」「表裏のない」集団作りをしたく、仲間十人と開業。(以降、もちろん紆余曲折あり。)
・農業は「いずれ、この世の中、もたなくなる。」との確信がなぜかあり、また仲間に農業志向の人がいたため(当時のメンバー全員賛同)。

・[成長段階の経験]
もともと、父親の「出世物語」と「大人同士の付き合い」、そして「没落劇」を子どもながらに目の当たりにし、結果、「本当の友達・仲間とは?」を実感したこともあって、「駆け引き」が嫌い、「ウソ」はどうしようもなく嫌い、そういう体質になってしまっている自分があります。

☆ジェイ教育システムズHPはこちら
https://www.js-educe.co.jp/
☆ジェイ農園HPはこちら
https://www.jnouen.com/
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2018.08.10:人との出会いがご縁を結ぶ2 (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.07.10:人との出会いがご縁を結ぶ (大津 幸三(おおつ こうぞう))
2018.06.10:「脳と腸」は全身の司令塔である(健康維持のトライアングル) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.05.10:心の病・認知症に期待されるK・リゾレシチン(原料名)のエビデンス (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.04.10:日本人の不名誉な5大世界一 @病院好き Aクスリ好き Bレントゲン好き C寝たきり老人 D食品添加物(1500種類以上) (神津 健一(こうづ けんいち))
2018.03.10:カタカムナの奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.02.10:薬に代わるもの クスリエ (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2018.01.10:カタカムナ奇跡 (丸山 修寛(まるやま のぶひろ))
2017.12.10:大和心をもつヤマト人へ (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.11.10:天(存在)の意思 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.10.10:『救い』への道 (加瀬 恵の実(かせ えのみ))
2017.09.10:海底村〜ソマチッドに囲まれた生活 (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.08.10:ツキを呼ぶこと〜真の自由、幸せ (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.07.10:奇跡はこうやって起こる (田中 清一郎(たなか せいいちろう))
2017.06.10:贅沢と、三つのない (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.05.10:働く、と、はたらく (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.04.10:出会いと気づき (伊藤 好則(いとう よしのり))
2017.03.10:光冷暖への歩み6 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.02.10:光冷暖への歩み5 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2017.01.10:光冷暖への歩み4 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.12.10:光冷暖への歩み3 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.11.10:光冷暖への歩み2 (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.10.10:光冷暖への歩み (二枝 たかはる(ふたえだ たかはる))
2016.09.10:老いと死を意識して“いまを生きる力”を最大限に発揮する!――いのちの管理者であるあなたこそ人生の主役 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.08.10:生死同源 (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.07.10:レット・イット・ゴー(あるがままに) (篠原 佳年(しのはら よしとし))
2016.06.10:「イメージパワー」で世界を変える! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.05.10:「気」で潜在脳力を引き出す! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.04.10:「音」で右脳を目覚めさせる! (山岡 尚樹(やまおか なおき))
2016.03.10:新生地球を創るのは私たち (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.02.10:新生地球を生きるためのクリーニング (山内 尚子(やまうち なおこ))
2016.01.10:新生地球を楽しくスタートするために (山内 尚子(やまうち なおこ))
2015.12.10:未来の光エネルギー (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.11.10:『電磁波、農業、音響への応用』について (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.10.10:次元の高い波動エネルギーの原理原則の一つ 〜『バランスコントロール』について〜 (末廣 淳郎(すえひろ じゅんろう))
2015.09.10:Enex商品総仕上げ(ナノ) (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.08.10:舩井幸雄先生との出逢い (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.07.10:天然鉱石をEnex特殊加工 (大畠 昌幸(おおはた まさゆき))
2015.06.10:大いなる自己が言う「現在の地球の現状」 (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.05.10:大いなる自己との対話で学んだこと (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.04.10:本物を求めて… (天野 聖子(あまの せいこ))
2015.03.10:“本物”のテンポは人生を変える (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.02.10:“本物”を創りだすテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2015.01.10:本物だけが持つテンポ (片岡 由季(かたおか ゆき))
2014.12.10:つながりを知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.11.10:明日を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.10.10:自分を知る (政木 和也(まさき かずや))
2014.09.10:人生を支えてくれた、思い、知恵、感情、夢。 (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.08.10:元気な体づくりは、電気信号から (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.07.10:サクラが科学の常識を変えた (近藤 和子(こんどう かずこ))
2014.06.10:ダイエットの新常識と、脳の活性化で人生は充実したものとなる (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.05.10:体が若返ると病気は自然に治る。 (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.04.10:細胞を元気にすれば、体のトラブルの9割は改善する (龍見 昇(たつみ のぼる))
2014.03.10:徒然物語 シメククリの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.02.10:徒然物語 ツヅキの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2014.01.10:徒然物語 ハジメの一話 (岡田 多母(おかだ たも))
2013.12.10:カルシウム不足解消こそ健康への近道 (鹿本 剛(しかもと つよし))
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2013.10.10:2500万年前から現代人への贈り物 〜真空カルシウム〜 (鹿本 剛(しかもと つよし))
2013.09.10:カリカから、本物を学ぶ 〜本物を知ることで、人は・・・正直になれる (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.08.10:科学的根拠を追求することで、“本物”とは何かを知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.07.10:野性のパパイアから、本物を知る (今尾 充子(いまお みつこ))
2013.06.10:綾からの発信 〜その3 母としての一筋の道〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.05.10:綾からの発信 〜その2 本ものへの道のり〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.04.10:綾からの発信 〜その1 本ものの定義〜 (郷田 美紀子(ごうだ みきこ))
2013.03.10:世界経済はなぜ不安定化したのか (力石 幸一(ちからいし こういち))
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2013.01.10:情報とメディアの切っても切れない関係 (力石 幸一(ちからいし こういち))
2012.12.10:地球生態系の循環を考慮した新しい社会構想を考える (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.11.10:現在の社会構造 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.10.10:地球生態系の中の人類 (木内 鶴彦(きうち つるひこ))
2012.09.10:触ればわかる ― 触診 (森 美智代(もり みちよ))
2012.08.10:スピリチュアル気功 (森 美智代(もり みちよ))
2012.07.10:少食は世界を1つに、地球を天国にする (森 美智代(もり みちよ))
2012.06.10:すべては心のウチに (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.05.10:体の中の森 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.04.10:森林王国への道 (近藤 洋一(こんどう よういち))
2012.03.10:日本が誇る「メタマテリアル」技術! (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.02.10:過去は変わると知っていますか? (清水 美裕(しみず よしひろ))
2012.01.10:22世紀へ続く科学を求めて (清水 美裕(しみず よしひろ))
2011.12.10:医療における死生観 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.11.10:胎内記憶 (池川 明(いけがわ あきら))
2011.10.10:赤ちゃんと会話しながらお産する(池川 明(いけがわ あきら))
2011.09.16:念ずれば花ひらく 〜「花ひらくまで念ずる」〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.08.12:外と内の世界をつなぐ大切な“お口”〜KAZUデンタルのお口の中は小宇宙〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.07.10:〜はじめまして〜(平良 和枝(たいら かずえ))
2011.06.10 :EMによる原子力発電所における高濃度放射能汚染対策と使用済燃料の高度利用の可能性について
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性B〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.05.10:EMによる地域全体の放射能汚染対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性A〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.04.11:EMによる被曝対策
〜放射能対策に関するEM(有用微生物群)の可能性〜(比嘉 照夫(ひが てるお))

2011.03.10:発明と愛は脳が喜ぶ(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.02.10:船井理論は頭をよくする(矢山 利彦(ややま としひこ))
2011.01.01:脳、気功、武道、クオンタムシフト(矢山 利彦(ややま としひこ))
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