船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
油断大敵
2019.1.10(Thu)
社名:(株)本物研究所
名前:星 祐作

舩井幸雄ドットコムをご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は、今上天皇が退位され、元号が変更となります。昭和が平成に変わったときは、うっすらとですが、記憶にあります。
昭和天皇が崩御されたときのことでした。その日は、私の記憶が正しければ、天気があまりよくなかったので、近所の幼馴染の家で遊んでいました。
そのうちにワイワイと騒ぎ始めたら、その幼馴染のおばあさんに「静かにしなさい」とたしなめられたことを覚えています。

昨年末あたりから、米中の貿易摩擦の影響からか、アップルの業績が下方修正となり、株価が下落しました。その余波からか、日本国内の株価も一時2万円を下回るなど、乱高下が続いています。

年末の原宿・竹下通りでは、若者による暴走車が人を次々とはねました。年明け後わずか10分ほどのタイミングだったので、とんでもない年明けだと感じました。

そんな年末年始でしたが、今や正月の風物詩ともなった「箱根駅伝」を今年も観覧しました。

ここ10年くらいは、箱根駅伝が好きで、実際に現場に見に行くこともありました。
なぜ、こんなによく見るようになったかは、あまりはっきりとは思い出せませんが、往復200kmを10人がたすきをつないで、たった数分の差しかない。
そんな、人の走りに対する妙味が好きなのだと思います。

さて、今年の箱根駅伝は、95回の記念大会ということもあり、連合チームも併せて23チームが本選にエントリーしました。

ちなみに、今年のNHK大河ドラマは、箱根駅伝をつくった金栗四三氏が、題材になっているので見ようと思います。

今年の箱根駅伝は、前評判の青山学院大学5連覇を東海大学が初優勝を飾り、幕を閉じました。

マスコミの方では大半の方が、青山学院大学の原晋監督の采配ミスを指摘しています。中には、原監督がテレビに出すぎ、という厳しい声も上がりました。原監督が書かれた書籍を以前に私は読みましたが、それは原監督の考えの一つだそうです。

それはさておき、采配については、確かにミスがあったようです。

今回、青山学院大学は復路は優勝しています。
しかし、往路は6位と低迷しています。
箱根駅伝で優勝するには、いくつかの考え方がありますが、「ミス」をしないことが大きいのではないかと考えます。駅伝における「ミス」とは、区間順位(実際の順位ではなく、各区の奏者のタイム)で10位以下になること。

優勝した東海大学が一人も10位以下にならなかったのに対し、青山学院大学は2区10位、4区15位、5区13位とブレーキになりました。それ以外の区間では、皆3位以内をキープしているだけに、もったいないと感じました。

私が考えるのに、原監督の最大の采配ミスは、3区の森田選手を2区に起用しなかったことです。
ご存知の方も多いと思いますが、箱根駅伝の2区は「花の2区」と言われ、各校のエース級が名を連ねます。その2区において、青山学院大学は10位と出遅れました。その後、3区の森田選手は区間新記録を更新し、見事総合順位が1位に返り咲きました。しかし、その前後の選手は、低迷していました。

勝負にもしもはありませんが、仮に森田選手が2区を走っていたらどうなったか。

1区で区間賞を獲得した東洋大学の選手から遅れることわずか6秒後に青山学院大学の選手は中継所に飛び込んできました。
駅伝における6秒というのは、ほぼほぼ差がないといっていいと思います。
そこで「花の2区」で絶好調の青山学院大学の森田選手が走って、2位以下を大きく引き離して3区の選手にタスキをつないだら、総合5連覇がかかった選手たちは、奮起して、往路復路完全優勝を飾った・・・、これはあくまで予想なので何とも言えませんが、きっと違った流れになったのではないかと思います。

原監督や選手の箱根駅伝後のインタビューを総合するとだいたい次のような言葉に集約されると思います。

「油断」「慢心」「采配ミス」「気の緩み」

それにしても、選手たちは、「この日のために」と口にしています。
この日のために1年間頑張る。

ふと自分に振り返ってみて、そのようなことがあったかなと思いました。

年初にあたり、いろいろなことを考えさせられた、箱根駅伝でした。

本年もどうぞよろしくお願いします。


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◇主催:株式会社本物研究所
◇お問い合わせ:TEL:03-3262-1271 FAX:03-3262-0051(担当:営業グループ)


2周目:「働くことに関する本音」
3周目:「人間としての性質」
4周目:「自動反応について」
5周目:「国会答弁を聞いて感じたこと」
6周目:「1日のリズムをスムーズに進めるには」
7周目:「自分を受け入れる」
8周目:「食事について」
9周目:「スターウォーズを見て思ったこと」
10周目:「6/2(土)にんげんクラブ関西大会(in京都)に遊びにきませんか?」
11周目:「健康と夢を叶える蘇生の風」
12周目:「ゆるすということ」
13周目:「楽しく仕事をするために」
14周目:「カウンセラーが一番お得なんです」
15周目:「薬を使わない医師 宮島先生」
16周目:「心と身体の処方箋」
17周目:「人前で話すことの効用」
18周目:「カウンセリングで大切なこと」
19周目:「自分の再発見」
20周目:「私のおすすめ断食健康法」
21周目:「年初に感じた、自然の偉大さ」
22周目:「自然に融合する東洋医学の叡智」
23周目:「電磁波と陰陽五行」
24周目:「ココロの病の対処法」
25周目:「教育の場にカウンセリングを」
26周目:「自然の中で生きる 〜サーフィンから学ぶこと〜」
27周目:「映画『日本と原発』を観て」
28周目:「びっくり現象 〜光冷暖システム〜」
29周目:「波動について」
30周目:「大いなる自己との対話」
31周目:「占い師・風水師から学ぶ方法と視点」
32周目:「電磁波と地磁気について」
33周目:「本好きが書く文章」
34周目:「地磁気2」
35周目:「歴史探訪」
36周目:「自業自得について考える」
37周目:「マコモのご紹介」
38周目:「牡蠣エキスとこむら返りの関係」
39周目:「舩井幸雄記念館〜熱海の土地の波動〜」
40周目:「「代償の先払い」という考え方」
41周目:「2016年の動向」
42周目:「定義すること」
43周目:「陰陽五行と言霊学という考え方」
44周目:「手段と目的」
45周目:「伝えることの効用」
46周目:「アース」
47周目:「糖化について」
48周目:「お祓いと言霊」
49周目:「ユニークな人たちに囲まれて」
50周目:「天才の共通項」
51周目:「読書感想文 【新装版】即時業績向上法 「つき」を呼ぶ原則経営のすすめ」
52周目:「祓いの実践」
53周目:「祓いの実践�A」
54周目:「ファスティング実践」
55周目:「ライブについて」
56周目:「個別指導がうける理由」
57周目:「即時処理」
58周目:「役割に感謝」
59周目:「アマゾンの秘薬 コパイバマリマリ」
60周目:「滝沢泰平氏&長典男氏の講演会を終えて」
61周目:「矢山クリニックを訪ねて」

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