船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
2016年の動向
2016.9.30(Fri)
社名:(株)本物研究所
名前:星 祐作

 舩井幸雄ドットコムをご覧の皆様こんにちは。
 2016年も残すところ後3ヵ月になりました。そんなタイミングでこの情報をお伝えするのはいかがなものかと思いましたが、2016年の動向についてお伝えしたいと思います。この情報は、ある陰陽五行家から聞いたお話ですので、皆様の活動の一助にしていただけたらと思います。

 陰陽五行の見地からすると、社会というのは50年周期で見ていくそうです。
 図を参照に説明していきます。陰陽五行は、木火土金水で表されます。それぞれ方角が決まっていて、木ならば東のように図の通りになります。そして、木から火へと10年をかけて移動していきます。つまり、ぐるっと一回りするのに50年かかるというわけです。図にありますように「北・水・2007年」なので2007年は、水の年の始まりになります。ここから10年かけて「東・木」の年に移るということになります。
 
 この図のポイントは3つあります。
@水は習得期間
A2011年で表鬼門にぶつかり陰陽反転
B2017年から好景気。

 水性というのは、習得を表します。水というのは、何でも吸収するというところからこの意味がついたようです。その期間が2016年まで続きます。つまり、この間には何かを習得するというのは自然の流れに沿うようです。そして、2011年のところで鬼門と呼ばれるところにぶつかります。ここは、陰と陽が入れ替わる時期だそうです。つまり、2011年までは社会は不景気にあたります。そして2012年以降は好景気に移ります。しかし、2012〜16年は過渡期の5年にあたりますので、その期間というのは社会の上層部が潤ってくることを意味するようです。そして、2017年はいよいよ本当の好景気が訪れ、それが社会の下層部にも以降する、つまり多くの人が恩恵を被ることができるようです。

 ざっくりとした説明になりますが、以上が2016年のタイミングです。
 陰陽五行というのは、大自然の流れを法則化した考え方です。そして、その考え方には大きく分けて2つの意味があります。性質とタイミングです。この2つを意識するだけで、よりよく生きていくことができるようです。何かの参考にしてもらえたらと思います。

 ちなみに、下記の販売店サンジュネスに問い合わせていただくと、陰陽五行をベースにした生年月日でわかる性格診断シートがもらえます。
 ご興味のある方は、お電話などで問い合わせてみてください。

通販ショップ:サンジュネス http://www.givegive.co.jp/
TEL:0465-43-8917

 毎日健康に留意して元気に過ごしていきましょう!


2周目:「働くことに関する本音」
3周目:「人間としての性質」
4周目:「自動反応について」
5周目:「国会答弁を聞いて感じたこと」
6周目:「1日のリズムをスムーズに進めるには」
7周目:「自分を受け入れる」
8周目:「食事について」
9周目:「スターウォーズを見て思ったこと」
10周目:「6/2(土)にんげんクラブ関西大会(in京都)に遊びにきませんか?」
11周目:「健康と夢を叶える蘇生の風」
12周目:「ゆるすということ」
13周目:「楽しく仕事をするために」
14周目:「カウンセラーが一番お得なんです」
15周目:「薬を使わない医師 宮島先生」
16周目:「心と身体の処方箋」
17周目:「人前で話すことの効用」
18周目:「カウンセリングで大切なこと」
19周目:「自分の再発見」
20周目:「私のおすすめ断食健康法」
21周目:「年初に感じた、自然の偉大さ」
22周目:「自然に融合する東洋医学の叡智」
23周目:「電磁波と陰陽五行」
24周目:「ココロの病の対処法」
25周目:「教育の場にカウンセリングを」
26周目:「自然の中で生きる 〜サーフィンから学ぶこと〜」
27周目:「映画『日本と原発』を観て」
28周目:「びっくり現象 〜光冷暖システム〜」
29周目:「波動について」
30周目:「大いなる自己との対話」
31周目:「占い師・風水師から学ぶ方法と視点」
32周目:「電磁波と地磁気について」
33周目:「本好きが書く文章」
34周目:「地磁気2」
35周目:「歴史探訪」
36周目:「自業自得について考える」
37周目:「マコモのご紹介」
38周目:「牡蠣エキスとこむら返りの関係」
39周目:「舩井幸雄記念館〜熱海の土地の波動〜」
40周目:「「代償の先払い」という考え方」

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