船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる

このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。

書:佐野浩一
船井幸雄グループ社員の日々もの思ひ、考へる あの社員の一日を公開!
【日月神示の予言は進行中】
2024.10.3(Thu)
社名:(株)本物研究所 51コラボ事業部
名前:門脇 宥希

舩井幸雄は今から10年以上前、「日月神示」が示す予言の的確さを世に訴えていました。こちらのホームページにも何度、紹介されたでしょうか。示された経緯など詳細は省きますが、戦後のバブル、そしてその崩壊まで示唆していた神示が、更に注目を集めたのが、2020年から始まったコロナ・パンデミックでしょう。その後の世の中の事象…日本の実態も…以下のような表現で示されています。

「わけの判らん病はやるぞと申してあるが そのことぞ」
(月光の巻 第三十帖)

〜我の病になって来るぞ。
その病は自分では判らんぞ。
わけの判らん虫わくぞ。

わけの判らん病はやるぞと申してあるが そのことぞ。

肉体の病ばかりでないぞ。
心の病はげしくなってゐるから
気付けてくれよ。〜

いかがでしょうか?

そして、今の日本の窮状も俯瞰してみると如何でしょうか? 現代の日本は、食料のエネルギー低下、社会保障費の増大、少子高齢化による人口減少、医療費の増加、そして超過死亡者の増加など、様々な問題は誰の目にも明らかです。

中でも超過死亡者の増加でしょう。厚生労働省の死亡数の速報によると、新型コロナウイルス感染症の流行以降、特に2020年以降、通常の死亡数と比較して、多くの超過死亡が報告されています。これらの問題は、単独で存在するのではなく、相互に影響し合いながら、日本社会全体に深刻な影響を与えることも目に見えています。

労働力不足、消費の低迷、社会保障費の増大、経済成長が鈍化、将来の生活水準の低下、社会福祉サービスの質の低下、地域社会の活力が失われ、地域の維持が困難になる可能性まであり、更には社会保障費の増大や税収の減少により、国の財政が悪化し、将来世代に大きな負担を残す等など、挙げればキリがありません。

驚くことに、日月神示には以下の神示が示されています。

「魂が抜けたようなグニャグニャの骨なしの日本人になる」
(第二十三巻 三の巻(海の巻)第四帖)

先の超過死亡についても日月神示は、人口と魂の棲み分けの視点で言っています。予言のリアリティを生んでいるのは、舩井幸雄が世に広めた十数年前よりも圧倒的に2020年からの「今」でしょう。

さて、日月神示の予言通りになっていることに気づいている日本人は何人いるのでしょうか?

今、我々も「日月神示リバイバル」として、10数年の時を経て、「日月神示が伝えたかったこと」を改めて発信し始めました。ただ、日本の窮状を知らせたかっただけではないでしょう。進行中の予言には大切なことが書かれています。予言の次元を超えた「一厘の仕組み」です。その本質とは何なのか?驚くべき「日本の叡智」が見えてきます。


2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」
4周目:「船井流ルール化」
5周目:「“ほんまもん”のつながりって何?」
6周目:「夢の設計図は時空の超越体験へのステップ?」
7周目:「幸せ、利益、本当にやりたいこととの統合」
8周目:「“本物”の流通の現場は学びの宝庫」
9周目:「“本物”の流通は人との関係性が決め手」
10周目:「独自固有の長所を生かせば絶妙に共生できる」
11周目:「コミュニケーションプラットホームとミニロゴストロン」
12周目:「子育ての気付きも物事の相似象」
13周目:「人との出会い力が鍵」
14周目:「儲かるお店はマンダラづくりにあり」
15周目:「フロー体験の再現」
16周目:「小商いのススメ」
17周目:「小商い共生モデルはセレンディピティを引き起こす」
18周目:「共生時代での卸問屋の役割」
19周目:「資本主義から新しい時代への超具体的実践」
21周目:「善悪の判断基準を超える」
22周目:「語って語って語り抜け」
23周目:「コミュニケーション進化が加速する!」
24周目:「新しい形態づくりで生き方が変わる」
25周目:「情報媒体の威力」
26周目:「時間という洗脳」
27周目:「ハラを決めて衆知結集一体化へ」
28周目:「目を背けずに陰(いん)を見る」
29周目:「分離か統合か」
30周目:「視点(次元)をズラす」
31周目:「2035年はどうなるか?」
32周目:「マネー資本主義崩壊はいつか?」
33周目:「つなぎ役」
34周目:「コラボレーションする故に我あり」
35周目:「二項対立の果て」
36周目:「表を動かす陰の力」
37周目:「2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた」
38周目:「数に秘められたシクミを思い出す時代」
39周目:「言霊(げんれい)の真髄を知り事(こと)が始まる」
40周目:「世を変える素晴らしい人財の発信が燃える」
41周目:「言葉にならない情報を言語化」
42周目:「現状維持か破壊か?」
43周目:「高い壁に覆われた自由と幸せは錯覚か?」
44周目:「支配と被支配の終わりの序章か?」
45周目:「次元の扉を開く重力波」
46周目:「私(わたくし)から公(おおやけ)へ」
47周目:「私が舩井幸雄に惚れた理由」
48周目:「破壊と創造は同じタイミングでやってくる」
49周目:「やらされ仕事」
50周目:「軍産複合体と食」
51周目:「人のエゴレベルの変化が垣間見える、新世代の兆候」
52周目:「生命の樹(カバラ)と日本の至高、言霊」
53周目:「「ユダヤ人大富豪の教え」の真髄はどこにあるのか?」
54周目:「右回りの時計の時間…洗脳からの解放」
55周目:「あなたの目の前の現実は、仮想現実か?」
56周目:「生き抜く土台だ!イスラエルのキブツ」
57周目:「知識偏重教育に隠された身体の叡智」
58周目:「薬を使う対処療法の限界」
59周目:「AI(人工知能)時代に求められる能力」
60周目:「誰も知らない日本の叡知」
61周目:「すべての諸問題の原因は「土」か?」
62周目:「ユダヤ人大富豪の秘密はどこだ?」
63周目:「卸問屋とメディアの類似」
64周目:「資本主義崩壊の目撃者となるか」
65周目:「カタカムナと言霊(コトタマ)」
66周目:「日本語脳とニュー・バーチャル・リアリティ」
67周目:「若者よ目を覚ませ」
68周目:「YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏」
69周目:「船井流包み込みと不二一元論」
70周目:「メディア扇動も限界必至か」
71周目:「自然の秩序維持機能と人類の行方」
72周目:「宗教戦争が非常識になる時代も近い」
73周目:「2020年、言霊復興元年か」
74周目:「メディア扇動と素直の本質」
75周目:「2020年大転換のシナリオを解明せよ」
76周目:「プラシーボ効果とインフォデミック」
77周目:「人体の大いなる可能性」
78周目:「目に見えない運の科学」
79周目:「ショックと物理エネルギーと天地自然の法則」
80周目:「精神エネルギーと政木フーチ」
81周目:「問題は発明の母」
82周目:「アメリカ大統領選は全く終わっていない」
83周目:「不変の黄金法則」
84周目:「人財がすべて」
85周目:「自他同然とヌーソロジー」
86周目:「【超・問題解決法】」
87周目:「感染症は存在しない?」
88周目:「感染症は存在しない?パート2」
89周目:「すべてを包み込む立体思考の時代」
90周目:「世界中枢のシナリオ」
91周目:「覚醒とホログラフィック・ユニヴァース」
92周目:「本当の緊急事態とは何か?」
93周目:「エピソードとエビデンス」
94周目:「世界情勢の真相はマネーで見える」
95周目:「新しい歴史が世に出る」
96周目:「さあ、仮想現実に気づこう」
97周目:「艮の金神の正体」
98周目:「因縁の血が騒ぐ隠岐の島」
99周目:「応用行動分析の威力」
100周目:「いよいよ来るか? マネーショートの震源は金利」
101周目:「スターシードの時代がくる」
102周目:「子供から学ぶ人間の本性」
103周目:「生き残ることが最優先」
104周目:「過去にケリをつける身禊(ミソギ)」
105周目:「アマノウキフネで行くフィレンツェ・サンマリノ」
106周目:「ローマカトリックの本場と日本の古神道」
107周目:「カトリックの本場バチカンとサンマリノ」
108周目:「パンデミックを検証しましたか?」
109周目:「運命を決める氣と脳」
110周目:「世の中を支配する元凶は金利か?」
111周目:「【日本の病と食と農】」
112周目:「日本人再生の鍵は日本語脳」
113周目:「【神道は振動(シンドウ)?物部氏の秘法】」
114周目:「【あなたの魂はスサノオの化身?】」
115周目:「【船井流最強の戦略とカバラ】」
116周目:「縄文沖縄とムーとスンダランド」
117周目:「3と6と9で新時代が拓く」
118周目:「祟りに気づいていますか?」
119周目:「【日本人にとって超重要…物部の系譜】」

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