船井幸雄グループ社員の、日々もの思い、考へる
このページは、船井本社グループスタッフによるコラムページです。 「これからは“本音”で生きるのがよい。そのためには“本物の人間”になることが大事」という舩井幸雄の思想のもと、このページでは、社員が“本物の人間”になることを目指し、毎日の生活を送る中で感じていること、皆さまに伝えたいことなどを“本音ベース”で語っていきます。
名前:門脇 宥希
				  内閣総理大臣に日本憲政史上初の女性首相、高市早苗首相が就任しました。国の政治に限らず会社経営でも組織の舵取りで、最も重要なことは何でしょうか?
売上?資金繰り?マーケティング?人財育成?要素は様々にあります。
今から遡ること1400年前、日本人の組織運営で、既に規範が形作られていました。それは、「和を以て貴しと為す」。
日本人であれば必ず耳にしたことがあるでしょう。聖徳太子の十七条憲法の第一条に記され、日本人のDNAに刻まれている公(おおやけ)の精神の象徴と言えます。十七条憲法の教えには、儒教精神、仏教の影響があり、「仁」「羲」「礼」「智」「信」という儒教でいう五倫の教えがベースになっていることが知られています。
しかし、神道の影響を受けていることを私たちは歴史の教科書で習うことはありません。つまり、聖徳太子と神道は切り離されて、日本人は教えられているようです。まさに日本人の精神の根幹に関わる問題ですが、
神道家で経営コンサルタントの道幸武久先生が最新の勉強会で、以下のように紹介されています。
★古神道の最終兵器 十種神宝とは?
道幸武久氏
ー和のグランドセオリー第4弾ー
   ↓  ↓  ↓
https://youtu.be/e9f0Z532TgU
聖徳太子は神道家であり、物部神道である。このような内容は一般的には触れられることはありません。
しかし、なぜ、経営のプロである道幸先生は、一般的に知られていない「裏神道」と言われる内容を推すのでしょうか?キーワードは「和を以て貴しと為す」の聖徳太子太子、物部神道、それが記されている先代旧事本紀、そして「十種神宝」です。
「先代旧事本紀」には、次のように記されています。
〜天神祖神は言をしえ詔り給わく、疾病(やまい)の事有らば、この十種の瑞宝(十種神宝)を以ちて 
「一二三四五六七八九十(ひとふたみよいつむゆななやここのたりや)」と唱えつつ 
布瑠部 由良由良止 布瑠部 此く為しては、死人も生き反らん〜
「復活と再生」の術が記されていますが、それも1500年以上前のことです。「復活と再生」は、まさに経営コンサルタントの真骨頂。そして、組織を束ねる「経営者」にも必須の才能と言えます。
あの聖徳太子も1400年も前に国と政治の「再生と復活」のために、十種神宝を駆使したようなのです。それでは十種神宝をどのように使うのでしょうか?
先に紹介したように「祝詞」なのか?「言霊」なのか?ダイジェスト動画にあるように、道幸先生は、「十種口授」を紹介されています。「魔(間)」を「祓う」方法で密かに知られているのが、「九字切り」ですが「九字切り」ではなく、「十種口授」、「十切り」がある。
一徳(いっとく)、二気(にき)、三消(さんしょう)、四殺(しさつ)、五鬼(ごき)、六害(ろくがい)、七曜(しちよう)、八難(はちなん)、九厄(くやく)、十(とお)。手刀で空間を祓います。これが「十種口授」。
国や組織に潜む「「魔(間)」が数多くあり、それを祓う。国や組織を動かす歴史的偉人は、目に見えない世界を変える「技」を使っていたようです。
まだ紹介しきれませんが、そして重要なのが、「和を以て貴しと為す」は、どこから来たのか?です。
心なのか?魂なのか?日本人の遺伝子なのか?
日本人、そして日本の未来を担うリーダーの模範となるべく精神の根幹は、どのようにすれば、発揮されるのでしょうか?「十種神宝」を知り、体験すると、驚きの「日本の叡智」に気づくはずです。道幸武久先生の発信に要注目です。
  ↓  ↓  ↓
https://honmono-pro.com/tsurugi0920/
2周目:「妻のお腹の張りについて」
3周目:「包み込みで商売繁盛」
4周目:「船井流ルール化」
5周目:「“ほんまもん”のつながりって何?」
6周目:「夢の設計図は時空の超越体験へのステップ?」
7周目:「幸せ、利益、本当にやりたいこととの統合」
8周目:「“本物”の流通の現場は学びの宝庫」
9周目:「“本物”の流通は人との関係性が決め手」
10周目:「独自固有の長所を生かせば絶妙に共生できる」
11周目:「コミュニケーションプラットホームとミニロゴストロン」
12周目:「子育ての気付きも物事の相似象」
13周目:「人との出会い力が鍵」
14周目:「儲かるお店はマンダラづくりにあり」
15周目:「フロー体験の再現」
16周目:「小商いのススメ」
17周目:「小商い共生モデルはセレンディピティを引き起こす」
18周目:「共生時代での卸問屋の役割」
19周目:「資本主義から新しい時代への超具体的実践」
21周目:「善悪の判断基準を超える」
22周目:「語って語って語り抜け」
23周目:「コミュニケーション進化が加速する!」
24周目:「新しい形態づくりで生き方が変わる」
25周目:「情報媒体の威力」
26周目:「時間という洗脳」
27周目:「ハラを決めて衆知結集一体化へ」
28周目:「目を背けずに陰(いん)を見る」
29周目:「分離か統合か」
30周目:「視点(次元)をズラす」
31周目:「2035年はどうなるか?」
32周目:「マネー資本主義崩壊はいつか?」
33周目:「つなぎ役」
34周目:「コラボレーションする故に我あり」
35周目:「二項対立の果て」
36周目:「表を動かす陰の力」
37周目:「2016年、丙申(ひのえさる)年の兆候が出てきた」
38周目:「数に秘められたシクミを思い出す時代」
39周目:「言霊(げんれい)の真髄を知り事(こと)が始まる」
40周目:「世を変える素晴らしい人財の発信が燃える」
41周目:「言葉にならない情報を言語化」
42周目:「現状維持か破壊か?」
43周目:「高い壁に覆われた自由と幸せは錯覚か?」
44周目:「支配と被支配の終わりの序章か?」
45周目:「次元の扉を開く重力波」
46周目:「私(わたくし)から公(おおやけ)へ」
47周目:「私が舩井幸雄に惚れた理由」
48周目:「破壊と創造は同じタイミングでやってくる」
49周目:「やらされ仕事」
50周目:「軍産複合体と食」
51周目:「人のエゴレベルの変化が垣間見える、新世代の兆候」
52周目:「生命の樹(カバラ)と日本の至高、言霊」
53周目:「「ユダヤ人大富豪の教え」の真髄はどこにあるのか?」
54周目:「右回りの時計の時間…洗脳からの解放」
55周目:「あなたの目の前の現実は、仮想現実か?」
56周目:「生き抜く土台だ!イスラエルのキブツ」
57周目:「知識偏重教育に隠された身体の叡智」
58周目:「薬を使う対処療法の限界」
59周目:「AI(人工知能)時代に求められる能力」
60周目:「誰も知らない日本の叡知」
61周目:「すべての諸問題の原因は「土」か?」
62周目:「ユダヤ人大富豪の秘密はどこだ?」
63周目:「卸問屋とメディアの類似」
64周目:「資本主義崩壊の目撃者となるか」
65周目:「カタカムナと言霊(コトタマ)」
66周目:「日本語脳とニュー・バーチャル・リアリティ」
67周目:「若者よ目を覚ませ」
68周目:「YAP遺伝子を呼び醒ます出雲の裏」
69周目:「船井流包み込みと不二一元論」
70周目:「メディア扇動も限界必至か」
71周目:「自然の秩序維持機能と人類の行方」
72周目:「宗教戦争が非常識になる時代も近い」
73周目:「2020年、言霊復興元年か」
74周目:「メディア扇動と素直の本質」
75周目:「2020年大転換のシナリオを解明せよ」
76周目:「プラシーボ効果とインフォデミック」
77周目:「人体の大いなる可能性」
78周目:「目に見えない運の科学」
79周目:「ショックと物理エネルギーと天地自然の法則」
80周目:「精神エネルギーと政木フーチ」
81周目:「問題は発明の母」
82周目:「アメリカ大統領選は全く終わっていない」
83周目:「不変の黄金法則」
84周目:「人財がすべて」
85周目:「自他同然とヌーソロジー」
86周目:「【超・問題解決法】」
87周目:「感染症は存在しない?」
88周目:「感染症は存在しない?パート2」
89周目:「すべてを包み込む立体思考の時代」
90周目:「世界中枢のシナリオ」
91周目:「覚醒とホログラフィック・ユニヴァース」
92周目:「本当の緊急事態とは何か?」
93周目:「エピソードとエビデンス」
94周目:「世界情勢の真相はマネーで見える」
95周目:「新しい歴史が世に出る」
96周目:「さあ、仮想現実に気づこう」
97周目:「艮の金神の正体」
98周目:「因縁の血が騒ぐ隠岐の島」
99周目:「応用行動分析の威力」
100周目:「いよいよ来るか? マネーショートの震源は金利」
101周目:「スターシードの時代がくる」
102周目:「子供から学ぶ人間の本性」
103周目:「生き残ることが最優先」
104周目:「過去にケリをつける身禊(ミソギ)」
105周目:「アマノウキフネで行くフィレンツェ・サンマリノ」
106周目:「ローマカトリックの本場と日本の古神道」
107周目:「カトリックの本場バチカンとサンマリノ」
108周目:「パンデミックを検証しましたか?」
109周目:「運命を決める氣と脳」
110周目:「世の中を支配する元凶は金利か?」
111周目:「【日本の病と食と農】」
112周目:「日本人再生の鍵は日本語脳」
113周目:「【神道は振動(シンドウ)?物部氏の秘法】」
114周目:「【あなたの魂はスサノオの化身?】」
115周目:「【船井流最強の戦略とカバラ】」
116周目:「縄文沖縄とムーとスンダランド」
117周目:「3と6と9で新時代が拓く」
118周目:「祟りに気づいていますか?」
119周目:「【日本人にとって超重要…物部の系譜】」
120周目:「【日月神示の予言は進行中】」
121周目:「【トランプ圧勝の本当の理由】」
122周目:「【量子医療の時代到来】」
123周目:「【2025年予測】」
124周目:「【日本の立て直しとクニトコタチ】」
125周目:「【縄文の地政学とスサノオ】」
126周目:「【2025年〇月の予言は的中か?】」
127周目:「【経営の十種の要素と秘伝】」
128周目:「【7月の予言…阿波徳島の剣山大祭はなぜ、重要なのか?】」
129周目:「【清水義久先生と舩井流「包み込み」を探る】」
130周目:「【包み込みを徹底分析by清水義久先生】」
131周目:「【復活再生の本質は何だ?】」
	
































